テッレ・デル・バローロ バローロ ラヴェーラ [2010]750ml (赤ワイン)
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
気候変動による温暖化から専門家に注目されている フレッシュさとまろやかなタンニンが楽しめるクリュ「ラヴェーラ」!
1958年12月8日、アルナルド リヴェラは、生産者組合としてテッレ・デル・バローロを設立しました。バローロ・エリアでは当時、葡萄の売買はアルバ市内のサヴォーナ広場(現在のミケーレ・ファレロ広場)を中心に行われており、農家たちは荷車に葡萄を積んでこの広場まで足を運んでいました。葡萄は生鮮食品であり、長く保管することは出来ません。そのため、農家たちはブローカーがどれだけ安く買いたたいても、生活のために葡萄を売らなければなりませんでした。
このような状況で、葡萄農家たちの尊厳と生活を守るために立ち上がったのがアルナルドでした。彼は、バローロを産出する村のひとつ、カスティリオーネ・ファレット村に生まれ、この地で小学校教師として勤務し、後に36年もの間村長を務めた人物です。こうした経歴もあり、カスティリオーネ・ファレット村を含め、バローロ・エリアの人々のために組合を造ることを思いつきました。葡萄を安く買いたたかれる現状を変え、農家たちが自らの手でワインを造り、適切な価格で販売する。こうして、彼の意見に賛同した22軒の葡萄農家とともに、生産者組合テッレ・デル・バローロが誕生しました。
設立当初22軒だった組合員も、現在では300軒を超えるほどとなりました。所有する葡萄畑は、バローロを産出できる11の村全てにあり、合計で600haにも及びます。
ドイツのマイニンガー出版社が発行する有力なワイン専門誌『Weinwirtschaft』の2023年版で、イタリアの生産者組合48軒のうち、テッレ・デル・バローロが第1位に選出。「組合だからこそ出来る品質追求」と「醸造家ダニエーレによる緻密なワイン造り」が組み合わさった現在のスタイルは、今まさに世界から称賛され始めています。
「バローロ ラヴェーラ」は、地元の栽培農家から、常にノヴェッロ村で最も良い畑だと考えられてきました。土壌は比較的若く、その意味ではモンヴィリエーロに似ています。モンヴィリエーロはよりスパイス感があり、ラヴェーラはよりフレッシュでタンニンがまろやかです。ラヴェーラはクリュ・バローロの中でも、一番親しみやすいバローロと言えます。『ヴィノス』のアントニオ・ガッローニは、「気候変動により利益を得られる可能性がある」と指摘しています。
輝きのあるルビーレッド。赤い果実のアロマにペッパーやクローヴなどのスパイスの要素が混ざり合っています。口に含むと心地よい酸が感じられ、洗練されてエレガントな味わいで持続性があります。小さな赤い果実やスパイスの香るフレッシュな余韻があります。
■テクニカル情報■
赤・フルボディ、国/地域等:イタリア/ピエモンテ/ノヴェッロ、葡萄品種:ネッビオーロ
熟成:90%をフレンチオークの大樽、10%をバリック30ヶ月熟成後、瓶で36ヶ月
Terre del Barolo Barolo Ravera
テッレ・デル・バローロ バローロ ラヴェーラ
生産地:イタリア ピエモンテ州 バローロ
原産地呼称:DOCG. BAROLO
ぶどう品種:ネッビオーロ 100%
アルコール度数:14.0%
味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
★バローロを産出できる11の村すべてに葡萄畑を持つ、テッレ・デル・バローロだからこそ出来るクリュ・バローロの6本セット!
【古酒について、当店からのお願い】
オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。
●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。
●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。
●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
|
Terre del Barolo / テッレ・デル・バローロ 2023年版「Weinwirtschaft」誌でイタリア生産者組合の第1位に選出! 1958年12月8日、アルナルド・リヴェラは、生産者組合としてテッレ・デル・バローロを設立しました。バローロ・エリアでは当時、葡萄の売買はアルバ市内のサヴォーナ広場(現在のミケーレ・ファレロ広場)を中心に行われており、農家たちは荷車に葡萄を積んでこの広場まで足を運んでいました。葡萄は生鮮食品であり、長く保管することは出来ません。そのため、農家たちはブローカーがどれだけ安く買いたたいても、生活のために葡萄を売らなければなりませんでした。 このような状況で、葡萄農家たちの尊厳と生活を守るために立ち上がったのがアルナルドでした。彼は、バローロを産出する村のひとつ、カスティリオーネ・ファレット村に生まれ、この地で小学校教師として勤務し、後に36年もの間村長を務めた人物です。こうした経歴もあり、カスティリオーネ・ファレット村を含め、バローロ・エリアの人々のために組合を造ることを思いつきました。葡萄を安く買いたたかれる現状を変え、農家たちが自らの手でワインを造り、適切な価格で販売する。こうして、彼の意見に賛同した22軒の葡萄農家とともに、生産者組合テッレ・デル・バローロが誕生しました。 設立当初22軒だった組合員も、現在では300軒を超えるほどとなりました。所有する葡萄畑は、バローロを産出できる11の村全てにあり、合計で600haにも及びます。 ドイツのマイニンガー出版社が発行する有力なワイン専門誌『Weinwirtschaft』の2023年版で、イタリアの生産者組合48軒のうち、テッレ・デル・バローロが第1位に選出。「組合だからこそ出来る品質追求」と「醸造家ダニエーレによる緻密なワイン造り」が組み合わさった現在のスタイルは、今まさに世界から称賛され始めています。 |








