ドメーヌ・ド・ラ・フォリー リュリー・ルージュ クロ・ド・ベルクロワ [2022]750ml (赤ワイン)
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商品説明
ドメーヌ最大の面積を誇るリュリー村名畑の「クロ・ド・ベルクロワ」!
「フォリー」とはフランス語で一般に「狂気」という意味だが、このドメーヌ名はラテン語の「フォリア」に由来し、妖精の踊りを意味するという。三つ星レストラン「ラムロワーズ」のあるシャニーの南方、西にブーズロン、南にリュリーの村が控え、ドメーヌはリュリーACの北の外れに位置している。
ドメーヌを所有するのはノエル・ブートン家。父ジェローム・ノエル・ブートンから家督を譲られ、2010年に当主となったクレマンス・デュブリュルは初代エティエンヌ・ジュール・マレイから数えて5代目。余談だがこのエティエンヌ・ジュールは、今日のフィルムカメラの祖先にあたる写真銃の発明者だ。
ドメーヌは13haの畑をリュリーACに所有し、赤白双方生産。白ワインは白いラベル、赤ワインは黒いラベルとなっている。クロ・ラ・フォリーは初代エティエンヌ・ジュール・マレイが開墾した村名畑でシャルドネのみが植えられている。一方、4.5haとドメーヌ最大の面積を誇る村名畑のクロ・ド・ベルクロワはピノ・ノワールのみ栽培。このうち最上の区画のブドウは「キュヴェ・マレイ」に用いられる。
「リュリー・ルージュ デュ・クロ・ド・ベルクロワ」は、ドメーヌ最大の面積を誇る村名畑のクロ・ド・ベルクロワより。粘土石灰質土壌の北東向きの畑の樹齢50年のピノ・ノワールから造られる。手作業による収穫後、ブドウは除梗され、発酵前のマセラシオンにかけられる。醸造中はポンピング・オーバーとデレスタージュが行われる。ワインはタンクで熟成される。熟成は主にタンクで行い、少量の樽を使用することで、軽やかでピュアなリュリーの表現に仕上げている。よく熟したラズベリーやダークチェリーのアロマ。果実味豊かでまろやかな口当たり。喉越しもシルキーで滑らか。
■テクニカル情報■
テロワール:粘土石灰質、立地:北東北、面積:3.18ヘクタール、平均樹齢:50年
畑の管理:土壌を耕し、一貫した畑の管理、小さな木箱での手摘み収穫を行う。
醸造-熟成: 100%除梗、発酵前マセラシオン、完全なポンピング・オーバーと澱引き(パンチング・ダウンなし)、タンクで熟成。
貯蔵: 条件とヴィンテージにより10年
テイスティング:12〜14度
Dmaine la FOLIE RULLY ROUGE Clos de BELLECROIX
ドメーヌ・ド・ラ・フォリー リュリー・ルージュ デュ・クロ・ド・ベルクロワ
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ リュリー
原産地呼称:AOC. RULLY
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:13.5%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
la FOLIE / ラ フォリー シャニーの老舗ドメーヌが手がけるリュリー北部のエレガントな白と赤 「フォリー」とはフランス語で一般に「狂気」という意味だが、このドメーヌ名はラテン語の「フォリア」に由来し、妖精の踊りを意味するという。 三つ星レストラン「ラムロワーズ」のあるシャニーの南方、西にブーズロン、南にリュリーの村が控え、ドメーヌはリュリーACの北の外れに位置している。 ドメーヌを所有するのはノエル・ブートン家。父ジェローム・ノエル・ブートンから家督を譲られ、2010年に当主となったクレマンス・デュブリュルは初代エティエンヌ・ジュール・マレイから数えて5代目。余談だがこのエティエンヌ・ジュールは、今日のフィルムカメラの祖先にあたる写真銃の発明者だ。 ドメーヌは13haの畑をリュリーACに所有し、赤白双方生産。白ワインは白いラベル、赤ワインは黒いラベルとなっている。クロ・ラ・フォリーは初代エティエンヌ・ジュール・マレイが開墾した村名畑でシャルドネのみが植えられている。一方、4.5haとドメーヌ最大の面積を誇る村名畑のクロ・ド・ベルクロワはピノ・ノワールのみ栽培。このうち最上の区画のブドウは「キュヴェ・マレイ」に用いられる。 リュリーの1級畑はクロ・デュ・シェーヌとクロ・サン・ジャックを所有。ふたつともアペラシオンの最北、シャニー村の中にあり、シャルドネのみが植えられている。後者はドメーヌのモノポール(村名ACの同名畑ものを手がける造り手はほかにもいる)で、名前の由来は、この畑がサンチャゴ・デ・コンポステラの巡礼路の近くにあるため。 白ワインの醸造は、村名がタンクのみ、1級畑はタンクと樽を半分づつ用いて行われる。新樽率はクロ・デュ・シェーヌが15〜20%、クロ・サン・ジャックが30%。赤ワインは完全除梗のうえ、短めの低温マセレーションを経てアルコール発酵。ピジャージュとルモンタージュを併用して抽出し、一部を樽熟成させる。キュヴェ・マレイはピジャージュをせず、果帽をマストの中に優しく漬け込む。これによりまろやかなタンニンの赤ワインとなる。 どのワインもコート・ドールのものと比べて品質的に遜色なく、きわめてコストパフォーマンスが高い。ドメーヌでは赤白ワイン以外にもクレマン・ド・ブルゴーニュ、ラタフィア、カシスのリキュール、マールなどのアルコールも生産する。
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