オリーブ少女ライフ
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687201405
商品説明
この雑誌の物語の主人公になりたい。 13歳の時、初めて「オリーブ」を読んで、 そんな風に思った。 女子カルチャーの第一人者が、雑誌「オリーブ」と共に過ごした少女時代を綴る、1980年代メモワール。「オリーブ」で連載された伝説コラム「東京プリンセス」を完全収録 何を好きになり、何に憧れるかじゃない。こんなふうに好きになり、こんなふうに憧れたい 藤野可織 魔法にかかったように雑誌に夢中になった十代のひととき。あの時間こそ、本物の宝物。 山内マリコ 「東京プリンセス」の書籍化を待ち望むこと十年。掲載時の切り抜き、まだ持ってます。 松田青子 【目次】 ●オリーブ少女ライフ No.1「制服のない学校だから、おしゃれ」(1984/4/3号) No.2「この秋、大好きブランドからなに選ぶ」(1984/9/18号) No.3「オリーブ少女の髪型はショート・カットにきめた 」(1984/10/3号) NO.4「流行を気にして、春のおしゃれ出発 」(1985/2/18号) NO.5「公園通りは、オリーブ少女のおしゃれステージ」(1985/5/3号) NO.6「対決 雑貨屋さんと、古
この雑誌の物語の主人公になりたい。 13歳の時、初めて「オリーブ」を読んで、 そんな風に思った。 女子カルチャーの第一人者が、雑誌「オリーブ」と共に過ごした少女時代を綴る、1980年代メモワール。「オリーブ」で連載された伝説コラム「東京プリンセス」を完全収録 何を好きになり、何に憧れるかじゃない。こんなふうに好きになり、こんなふうに憧れたい 藤野可織 魔法にかかったように雑誌に夢中になった十代のひととき。あの時間こそ、本物の宝物。 山内マリコ 「東京プリンセス」の書籍化を待ち望むこと十年。掲載時の切り抜き、まだ持ってます。 松田青子 【目次】 ●オリーブ少女ライフ No.1「制服のない学校だから、おしゃれ」(1984/4/3号) No.2「この秋、大好きブランドからなに選ぶ」(1984/9/18号) No.3「オリーブ少女の髪型はショート・カットにきめた 」(1984/10/3号) NO.4「流行を気にして、春のおしゃれ出発 」(1985/2/18号) NO.5「公園通りは、オリーブ少女のおしゃれステージ」(1985/5/3号) NO.6「対決 雑貨屋さんと、古
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