【新書】 三枝玄太郎 / メディアはなぜ左傾化するのか 産経記者受難記 新潮新書
924円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
684408358
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: 新潮社
発売日: 2024年05月
ISBN: 9784106110443
発売国: 日本
その他: 255p 18cm
SKU: 14849869
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: 新潮社
発売日: 2024年05月
ISBN: 9784106110443
発売国: 日本
その他: 255p 18cm
SKU: 14849869
内容詳細
事件記者になりたい一心で産経新聞に入社した著者は、現場での同業者たちに違和感を抱くようになる。なぜ彼らは特定の勢力や団体に甘いのか。左派メディアは、事実よりもイデオロギーを優先していないか。ある時は警察と大喧嘩をし、ある時は誤報に冷や汗をかき、ある時は記者クラブで顰蹙を買い、そしてある時は「産経は右翼」という偏見と闘い…現場を這いずり回った一人の記者の可笑しくも生々しい受難の記録。
目次 : 「会社を辞めろ」と言われた日/ 心情左翼なのに産経新聞に入ってしまった/ NHKも新聞も殺人犯の言い分を垂れ流していた/ 古参の刑事が語る「冤罪論」を聞く/ 記者クラブで顰蹙を買う日々を過ごす/ 被告人の親族に怒鳴られる/ 殺人鬼の無罪を信
目次 : 「会社を辞めろ」と言われた日/ 心情左翼なのに産経新聞に入ってしまった/ NHKも新聞も殺人犯の言い分を垂れ流していた/ 古参の刑事が語る「冤罪論」を聞く/ 記者クラブで顰蹙を買う日々を過ごす/ 被告人の親族に怒鳴られる/ 殺人鬼の無罪を信
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-