【クール配送】クルーズ・ワイン・カンパニー スパークリング サン・ローラン リッチー ペティヤン・ナチュレル カーネロス [2022]750ml
683539279
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
自然派ではなくアルティザン・カリフォルニアのテロワールを表現する、次世代を担う新進気鋭のワインメーカー!
「Cruse Wine Co.」と「Ultramarine」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この2つのブランドのオーナー兼醸造家であるMichael Cruseは、UC Berkley校で生化学を専攻し、卒業後はSutterHomeやStarmont等で科学的な観点から醸造を学びました。フォーマルな醸造の教育は一切受けていなく、手探りと現場での経験をもとにワイン科学を全て独学で学び、2013年にCruse Wine Co.とUltramarineを設立しました。そして、そのわずか3年後に「サンフランシスコ・クロニクル」紙でWinemaker of the Yearに選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。
アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。多様性の時代に入ったカリフォルニアワインを象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミやSNS等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています
「スパークリング サン・ローラン リッチー ペティヤン・ナチュレル カーネロス」は、オーストリアやドイツの品種として知られるこのサン・ローラン(又はザンクト・ラウレント)を使用します。サン・パブロ湾から数キロ内陸に入った所にある、カーネロスAVA内のソノマ・カウンティ側にある畑のブドウです。家族ぐるみの友人でもあり栽培家のDele Ricci氏が世話をする特別な畑です。土壌はこの地域でよく見るHaire 粘土ロームで、冷たい霧とそよ風が特徴的です。
とてもクリーンでフルーティ、爽快感あふれるアロマです。鮮明で若々しく、収穫したてのフレッシュなサン・ローランの果実味がそのままが跳ね上がる様に香ります。気泡は存在感あり、ムースのように泡がきめ細やかです。8g?12g/L の残糖がありますが、とても飲みやすく、アウトドアのセッティングに適していますが、インドアでもカジュアルに楽しめます。
■テクニカル情報■
収穫後にブドウを除梗し、数時間浸漬、そしてスパークリングのプレスサイクルを使い優しく圧搾されます。その後、ステンレスタンクにラッキングされ自然に発酵が始まります。まだ少しだけ糖度が残っている発酵途上の状態でワインは瓶詰めされます。12ヶ月間の熟成を経てルミアージュとデゴルジュマンを行います。亜硫酸塩やドサージュの添加は一切、行いませんでした。
■ペティヤン・ナチュレルとは■
発酵を完全に終えたスティルワインに糖分と酵母を加えて瓶詰め・密閉、瓶内二次発酵を行うトラディショナル方式に対して、発酵途上のワインを瓶詰め・密閉をし、残りの発酵を瓶内で行うスパークリング・ワインの製法です。別名、メトード・リューラルやメトード・アンセストラルとも言います。また、ペティヤン・ナチュレルの栓は通常のコルクと針金ではなく、王冠を採用しています。この為、直射日光が当たらない涼しい場所での保管を徹底し、温度を6?8度まできっちりと下げてからのサービスをオススメ致します。良く冷やしてから、ソムリエナイフの栓抜き部分やビールの栓抜き等を使い抜栓を行ってください。
CRUSE WINE CO. SPARKLING ST. LAURENT RICCI PETILLANT NATUREL CARNEROS
クルーズ・ワイン・カンパニー スパークリング サン・ローラン リッチー ペティヤン・ナチュレル カーネロス
生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト
原産地呼称:AVA. CARNEROS
ぶどう品種:サン・ローラン 100%
アルコール度数:10%
味わい:ペティヤン スパークリングワイン 白 辛口
ワインレポート:90点
オーストリアやチェコで人気のあるピノ系品種。カーネロスの粘土ローム土壌から。クランベリー、オレンジ、リンゴの皮、マシュマロのように丸く、きれいに統合されている。きめ細かい泡、残糖8-12g/Lのオフドライ。
Cruse Wine Co. / クルーズ・ワイン・カンパニー 新CAワイン界を牽引する、実力派スター! 「Cruse Wine Co.」と「Ultramarine」は今、世界中から最も注目を浴びているカリフォルニア・ブランドです。この2つのブランドのオーナー兼醸造家であるMichael Cruseは、UC Berkley校で生化学を専攻し、卒業後はSutterHomeやStarmont等で科学的な観点から醸造を学びました。 フォーマルな醸造の教育は一切受けていなく、手探りと現場での経験をもとにワイン科学を全て独学で学び、2013年にCruse Wine Co.とUltramarineを設立しました。 そして、そのわずか3年後に「サンフランシスコ・クロニクル」紙でWinemaker of the Yearに選ばれ、カリフォルニア・ワイン業界における異端児として脚光を浴びます。 「Cruse Wine Co.」ブランドではカリフォルニア特有のピュアな果実味と透明感、そしてしっかりとした骨格を持つ感受性の高いワインを、Ultramarine」ブランドではシャンパーニュのレコルタン・マニュピュランをインスピレーションに、単一畑、単一ヴィンテージの香り高い手造りスパークリング・ワインを生産しています。 アメリカ現地の星付きレストランでさえも年間の割当が数本のみで、数多くのソムリエやワインバイヤーが、喉から手が出るほど欲しがる人気ワインです。多様性の時代に入ったカリフォルニアワインを象徴するかのように、従来のスタイルやブドウ品種に囚われずに、複雑で個性あるフレッシュなワインを造ります。クチコミや SNS 等を積極的にマーケティング・ツールとして活用し、まさに次世代を担う新進気鋭のワインメーカーとして世界に飛躍しています。 |