【第2類医薬品】 「田辺三菱製薬」 セレキノンS ※セルフメディケーション税制対象商品 20錠
1,780円(税込)
配送情報
お届け予定日:5月30日〜6月7日
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
680718275
商品説明
同意される方のみ購入してください
「使用方法」
【用法 用量】 次の量を食前又は食後に水又はお湯でかまずに服用してください。
年齢:1回量:1日服用回数 成人(15才以上):1錠:3回 15才未満:服用しないでください ★用法・用量に関連する注意 (1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミを破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。
)
「成分」
1日量:3錠中 トリメブチンマレイン酸塩300mg 添加物:エチルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール
「使用上の注意」
使用上の注意点 【してはいけないこと】(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。
(1)医師から過敏性腸症候群の診断・治療を受けたことがない人。
(2)過敏性腸症候群の再発かどうかよくわからない人(例えば、今回の症状は、以前に過敏性腸症候群の診断・治療を受けた時と違う)。
(3)就寝中などの夜間にも、排便のためにトイレに行きたくなったり、腹痛がある人。
(4)発熱がある人。
(5)関節痛がある人。
(6)粘血便(下血)がある人。
(7)繰り返すひどい下痢がある人。
(8)急性の激しい下痢がある人。
(9)排便によってよくならない腹痛がある人。
(10)嘔吐がある人。
(11)6カ月以内に、体重が3Kg以上、予期せず減少した人。
(12)大腸がん、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎等)の既往がある人。
(13)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(14)15才未満の小児。
2.長期連用しないでください。
使用上の相談点 【相談すること 】 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)50才以上の人。
(5)貧血がある人。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。
肝臓病、糖尿病、甲状腺機能障害、副甲状腺機能亢進症 (8)大腸がん、炎症性腸疾患の家族がいる人。
(9)腹痛、便秘がひどい人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
[関係部位]皮膚[症 状]発疹、かゆみ、じんましん[関係部位]消化器[症 状]便秘、下痢、おなかが鳴る、口のかわき、口内しびれ感、吐き気、嘔吐[関係部位]精神神経系[症 状]眠気、めまい、倦怠感、頭痛[関係部位]その他[症 状]動悸、排尿困難、尿閉 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称]肝機能障害[症 状]発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1週間服用しても症状がよくならない場合又は症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
ただし、2週間を超えて服用する場合は最大4週間までにしてください。
保管及び取扱上の注意点 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。
) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
「問い合わせ先」
田辺三菱製薬「くすり相談センター」
「TEL」
0120-54-7080
弊社営業日の9:00から17:30
「製造販売元」
田辺三菱製薬株式会社
「住所」
大阪府大阪市中央区道修町3-2-10
「原産国」
日本
「商品区分」
第2類医薬品
「文責者名」
株式会社ファインズファルマ
舌古 陽介(登録販売者)
「連絡先」
電話:0120-018-705
受付時間:月〜金 9:00〜18:00
(祝祭日は除く)
※パッケージデザイン等、予告なく変更されることがあります。
ご了承ください。
「使用方法」
【用法 用量】 次の量を食前又は食後に水又はお湯でかまずに服用してください。
年齢:1回量:1日服用回数 成人(15才以上):1錠:3回 15才未満:服用しないでください ★用法・用量に関連する注意 (1)用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミを破り、取り出してお飲みください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。
)
「成分」
1日量:3錠中 トリメブチンマレイン酸塩300mg 添加物:エチルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール
「使用上の注意」
使用上の注意点 【してはいけないこと】(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください。
(1)医師から過敏性腸症候群の診断・治療を受けたことがない人。
(2)過敏性腸症候群の再発かどうかよくわからない人(例えば、今回の症状は、以前に過敏性腸症候群の診断・治療を受けた時と違う)。
(3)就寝中などの夜間にも、排便のためにトイレに行きたくなったり、腹痛がある人。
(4)発熱がある人。
(5)関節痛がある人。
(6)粘血便(下血)がある人。
(7)繰り返すひどい下痢がある人。
(8)急性の激しい下痢がある人。
(9)排便によってよくならない腹痛がある人。
(10)嘔吐がある人。
(11)6カ月以内に、体重が3Kg以上、予期せず減少した人。
(12)大腸がん、炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎等)の既往がある人。
(13)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(14)15才未満の小児。
2.長期連用しないでください。
使用上の相談点 【相談すること 】 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)50才以上の人。
(5)貧血がある人。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。
肝臓病、糖尿病、甲状腺機能障害、副甲状腺機能亢進症 (8)大腸がん、炎症性腸疾患の家族がいる人。
(9)腹痛、便秘がひどい人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
[関係部位]皮膚[症 状]発疹、かゆみ、じんましん[関係部位]消化器[症 状]便秘、下痢、おなかが鳴る、口のかわき、口内しびれ感、吐き気、嘔吐[関係部位]精神神経系[症 状]眠気、めまい、倦怠感、頭痛[関係部位]その他[症 状]動悸、排尿困難、尿閉 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称]肝機能障害[症 状]発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1週間服用しても症状がよくならない場合又は症状の改善がみられても2週間を超えて服用する場合は、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
ただし、2週間を超えて服用する場合は最大4週間までにしてください。
保管及び取扱上の注意点 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わります。
) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
「問い合わせ先」
田辺三菱製薬「くすり相談センター」
「TEL」
0120-54-7080
弊社営業日の9:00から17:30
「製造販売元」
田辺三菱製薬株式会社
「住所」
大阪府大阪市中央区道修町3-2-10
「原産国」
日本
「商品区分」
第2類医薬品
「文責者名」
株式会社ファインズファルマ
舌古 陽介(登録販売者)
「連絡先」
電話:0120-018-705
受付時間:月〜金 9:00〜18:00
(祝祭日は除く)
※パッケージデザイン等、予告なく変更されることがあります。
ご了承ください。
セレキノンSは消化管運動調律成分トリメブチンマレイン酸塩を配合した過敏性腸症候群(IBS)の再発症状改善薬です。
トリメブチンマレイン酸塩は腸管運動が亢進している時は抑制し、低下している時は亢進させる両面作用により腸管運動を正常化することで、ストレスなどが原因のつらい腸トラブルであるIBDの下痢型、便秘型、混合型など、いずれの病型のIBSに対してもすぐれた効果を発揮します。
効能・効果 過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い、繰り返し又は交互に あらわれる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限ります。
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トリメブチンマレイン酸塩は腸管運動が亢進している時は抑制し、低下している時は亢進させる両面作用により腸管運動を正常化することで、ストレスなどが原因のつらい腸トラブルであるIBDの下痢型、便秘型、混合型など、いずれの病型のIBSに対してもすぐれた効果を発揮します。
効能・効果 過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い、繰り返し又は交互に あらわれる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限ります。
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