ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ リュリー 1er レ・シャン・クルー ルージュ [2020]750ml (赤ワイン)
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
黒い果実の香り、熟してシルキーなタンニンを感じる繊細でエレガントなテクスチャー。若くしても楽しめますが、熟成も期待できる1本です!
名門ドメーヌ ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)の共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌ氏がDRCの経営を継ぐ前の1971年に設立したドメーヌです。ド・ヴィレーヌ氏はDRCの経営を継ぐ以前、父親から「自分の力でドメーヌを興してみなさい」という指示を受け、自らのワイン造りに挑戦します。その舞台として選んだのが、ブルゴーニュワインの本場コート・ドールを外れた、コート・シャロネーズ地区最北に位置するブーズロン村でした。
村の名をAOCに冠することさえ許されていなかったという貧しい村でしたが、ド・ヴィレーヌ氏が、その土地のテロワールとアリゴテの相性を見出し、素晴らしいワインを仕立てはじめると一躍、「ブーズロンAC」 はアリゴテ種唯一の村名ACとして認められ、ドメーヌ・ド・ヴィレーヌはアリゴテ種の個性と魅力を世界に知らしめたワイナリーとしてその名を広く知られるようになりました。現在は、ド・ヴィレーヌ氏の甥であるピエール・ド・ブノワ氏が主体となりワイン造りを行っています。
「リュリー 1er レ・シャン・クルー ルージュ」は、リュリーを流れる小川、ラ・タリーの東側に位置する1級畑で育つブドウを使用した1本です。
ワインの力強さを感じる香りが瞬く間に立ち昇ります。少しのウッディなタッチによってより際立った、砂糖を振りかけたような赤と黒の果実を伴ったある種の威厳を感じます。濃く、締まったアタックの口当たりはとてもアロマティックです。しっかりと存在感のある香り豊かなストラクチャー、舌の中心でジューシーさを感じ、柔らかくなりかけた熟れたタンニン、そしてワインを非常に美味しく飲みやすくしているやや酸味のある赤い果実の美しいノートが現れます。私たちはある種のエレガントな素朴さを表現するワイン果汁の概念の中でやっているとも言えます。今飲んで果実味を楽しむか、3-5年成長させてから飲むか。ビオに転換して3年目のワインです。(2020VT生産者コメントより)
■2020年ヴィンテージ情報■
2020年ヴィンテージは、2018と2019のベストが合わさりました。飲みやすく濃縮し、それぞれのテロワールによって特徴付けられた、振動しきらめくようなワインをご提供できると感じています。
■テクニカル情報■
栽培:ビオロジック農法を実践し、1986年にカリテ・フランスの認証を受けています。選定を厳しく行い、芽かきやグリーンハーヴェストを行っています。テロワールに忠実なワインを造るために、収量をAOCの規定よりも20%低く抑えています。収穫はすべて手摘みで、厳しい選果を行っています。
醸造:自然酵母で発酵させ、熟成はワインにより、大樽、オーク樽、タンクを使い分けます。オーク樽の使用は最小限にし、テロワールとブドウの微妙なニュアンスを表現しています。
DOMANE DE VILLAINE Rully 1er Cru Les Champs Cloux Rouge
ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ リュリー プルミエ・クリュ レ・シャン・クルー ルージュ
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ リュリー
原産地呼称:AOC. RULLY
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:14%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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Domaine de VILLAINE / ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ あのDRCのオーナーが生み出す芳醇で力強い、究極のアリゴテ! ドメーヌ・ド・ヴィレーヌは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌが、妻のパメラとともにコート・シャロネーズのブーズロンに展開するドメーヌ。 ブーズロンは中世の昔、クリュニーのベネディクト派修道会によりブドウ栽培が行われた歴史をもち、とりわけアリゴテの産地として名高い。コート・ドールではシャルドネよりも格下にとらえられがちなアリゴテだが、ここブーズロンでは高貴品種とみなされており、98年、アリゴテを唯一の品種として認める村名ブーズロンAOCが誕生した(同じエリアで造られたシャルドネやピノ・ノワールは地方名AOCのブルゴーニュ・コート・シャロネーズになる)。 この新アペラシオンの制定をINAOに強く働きかけたのが、誰あろうオベール・ド・ヴィレーヌなのだ。 ドメーヌは標高270?350mの斜面に合計21haの畑をもち、そのうち9haがブーズロンのアリゴテ。 このアリゴテはアリゴテ・ドレと呼ばれるクローンであり、コート・ドールで一般的なアリゴテ・ヴェールと異なり糖度が高く、香りも華やかとされる。 ドメーヌでは86年からビオロジック栽培を実践し、現在は一部の畑でビオディナミ農法も実践。97年にカリテ・フランスの認証を取得している。 ほかにコート・シャロネーズの赤と白、メルキュレイとリュリー、さらにサントネイにも畑をもつ。 醸造法はじつに伝統的。アリゴテは大樽で発酵、熟成。その他のシャルドネから造られる白ワインも大樽と小樽を併用して醸造し、新樽は一切使わない。赤ワインは木桶で発酵ののち小樽で熟成させるが、やはり新樽率はゼロである。 現在、ド・ヴィレーヌはオーナーとなり、ドメーヌの切り盛りをしているのは甥のピエール・ド・ブノワ。 ドメーヌの後継者として活躍している。2015年ヴィンテージより、Domaine A. et P de VILLAINEからDomaine de VILLAINEとしてリリースしている。 |








