ベルンハルト・コッホ ピノ・ノワール キュヴェ・チエ トロッケン [2023]750ml (赤ワイン)
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
日本人のケラーマイスターがドイツ・ファルツで躍進!
ベルハルト・コッホで醸造家を務める坂田千枝さんが日本市場のために仕込んだ特別なワイン。
ベルンハルト・コッホは、ファルツのハインフェルト村のワイナリーです。全体で50haの畑を所有し、様々な葡萄品種から素晴らしいワインを生産し続けています。個人生産者には珍しく、ゼクトも自社で生産、瓶詰を行なっており、その品質の高さには驚かされます。リースリングやシルヴァーナーといったドイツらしい品種の他、ブルゴーニュ系の品種にも強く、特にシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)に定評があります。
『ヴィヌム2022』では、2011VT のシュペートブルグンダーのトップ10を選出した「ベルンハル・フーバー・トロフィー・シュペートブルグンダー2011」という賞が掲載されており、ベルンハルト・コッホのワインが、第4位と第9位に選出されています。また、同じく『ヴィヌム 2022』に掲載されているファルツのピノ・ノワールの中では、クニプサーと並んでトップでトップ3に入る高得点を獲得しています(Metgerが97点、Rebholzが96点、KnipserとBernhard Kochが95点)。
「ピノ・ノワール キュヴェ・チエ・トロッケン」は、ベルンハルト・コッホの醸造責任者を務める「坂田千枝」さんの名を冠した特別なピノ・ノワールです。インポーターが2023年3月にワイナリーを訪問した際、試飲した100%樽熟成のピノ・ノワールがあまりにも素晴らしかったため、日本市場限定で瓶詰めしていただくことになりました。現地での試飲だけでなく、坂田さんにお願いして、新樽比率や風味を調整した複数のサンプルを用意していただき、試飲を繰り返して、ついに「これだ!」と納得出来るキュヴェを瓶詰めしていただきました。スタンダードクラスの「フォン・レス」と比べると、豊かな果実味に加えて複雑さ、樽からの心地よい風味が感じられます。
■醸造責任者:坂田千恵さんのコメント■
「『ヴィヌム』の最優秀赤ワイン部門“Roter Riese”に選ばれることができのは、収穫でボロボロの中、嬉しいニュースでした。2021年は本当に良いピノの年でした。」
■テクニカル情報■
国/地域等:ドイツ/ファルツ
等級:クヴァリテーツヴァイン 葡萄品種:ピノ・ノワール
熟成:フレンチオーク樽(新樽比率5%)で約18ヶ月
ハインフェルド、フレムリンゲン、ゴドラムシュタインの3つの村の畑の葡萄を使用しています。土壌は雑色砂岩と石灰岩です。垣根仕立てのコルドン、栽植密度は5,000本/ha、収量は45hL/haです。収穫は畑で選別しながら手摘みで行います。100%除梗した葡萄はアルコール発酵前に6度で4日間の低温マセレーションを行います。その後、ステンレスタンクで平均28度に温度コントロールしながら発酵を行います。熟成はフレンチオーク樽(新樽比率5%)で約18ヶ月行います。清澄も濾過もしません。「フォン・レス」と比べると、豊かな果実味に加えて複雑さ、樽からの心地よい風味が感じられます。
BERNHARD KOCH PINOT NOIR CUVEE CHIE TROCKEN
ベルンハルト・コッホ ピノ・ノワール キュヴェ・チエ・トロッケン
生産地:ドイツ ファルツ
原産地呼称:gU. PFALZ
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:13.5%
味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
■2021年ヴィンテージの感想です■
年末に開けたベルンハルト・コッホのピノ・ノワール キュヴェ・チエ。醸造責任者である千枝さんは、「お客様が求めるワインを造ること」をモットーに、千枝さんが好きなブルゴーニュのピノ・ノワールのようなスタイルを目指して醸造を心掛けているそうです。千枝さんの名を冠したこのキュヴェは、輸入元の稲葉さんと何度も試飲を重ね造り上げた日本限定の特別キュヴェです。
社長が前日開け、これ飲んどけ、と言われ半分残したボトルを飲みました。正直、輸入元からの事前情報を頭に入れずに、飲んでみたのですが、一口飲んだ瞬間、ビビビときました。非常に薄い色合いのルビー色。口に含むとプラム、ブルーベリー・クランベリー、カシスと上品な赤系果実がたっぷり。程よい酸味と馴染んだ樽香のバランスが秀逸で、心地よいアフターが鼻からふんわり抜けていくよう。2021年と若いヴィンテージながらも、非常に口当たりが滑らかで、薄すぎず濃すぎず、ちょうど良い塩梅がお見事。日本人の味覚に合うよう試行錯誤されてこられたのだと、飲み手にひしひしと伝わる完成度。それでいてこの価格は素晴らしい。千枝さん、ブルゴーニュのピノ・ノワールにも負けない素晴らしいワインだと思います!。
年末のへとへとになった身体に、明るいパワーを与えてくれるようなピノでした。2024.1.13
日本人醸造家の坂田千枝さん

Bernhard Koch / ベルンハルト・コッホ ドイツ・ファルツで躍進!日本人のケラーマイスターの挑戦! ファルツのハインフェルトにある家族経営のワイン生産者です。これまでは国内(近隣)の個人客への販売がほとんどで、輸出は行っていませんでした。 土壌と品種・・南ファルツは、粘土石灰質土壌のため、ピノ・ノワール、シャルドネ、ヴァイスブルグンダー、グラウブルグンダーなどに力を入れています。他にも、ドルンフェルダーやカベルネ ソーヴィニヨン、メルロを植えており、20品種以上を手掛けています。生産比率は、赤白各50%ずつです。 日本人ケラーマイスター・・ワイン造りをするのは、兵庫県出身の坂田千枝。幼い頃から果樹栽培の仕事をしたいと考えていました。地元の農業高校に進学し、17歳の時にドイツにホームステイしたことがきっかけとなり、ドイツへ。職業訓練を受け、ラインガウやアールで研修を積みました。2013年末から、コッホで働いています。普段は、一人でセラーの仕事を担当しています。ベルンハルトから学んだことは「お客様が求めるワインを造ること」。ブルゴーニュのピノ ノワールが好きで、それに近づけていきたいと考えています。 こだわりのワイン造り・・ワインのベストな状態を考えて、添加物は極力加えないようにしています。赤は基本的にノンフィルター、白はベントナイト処理を行わないようにしています。低価格帯のワインにも1つ1つたんぱく質沈殿率のチェックを行っています。「低価格帯のワインも、上級クラスのワインにも同じ労力をかけています。」と坂田は語ります。酵母は選別酵母ですが、2009年にブルゴーニュ スタイルのピノ・ノワールを造り始めて以来、2013年頃から「ヴィヌム」や「ゴーミヨ」などのワインガイドに掲載されるようになりました。 <評価>
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