ロベルトヘアダー ROBERT HERDER オールドジャーマン ナイフカバー ボックス入りセット 化粧箱 名入れ可能 オリーブウッド ギフト プレゼント 朝食ナイフ 万能 切り分け ドイツ製 テーブルナイフ スプレッダー 卓上ナイフ
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商品説明
朝食や家呑みでパンやチーズをカットしたい時、キャンプやピクニックでちょっとお料理したい時、一本あると重宝するロベルトヘアダーのオールドジャーマンナイフ。ドイツ100年の伝統を受け継ぐ「風車のナイフ」はブランドを代表するロングセラーアイテムです。
プレゼントにもご利用いただけるよう、シンプルで気の利いた本革ナイフカバーをセットにしました。
丸みを帯びたかわいい形状が特徴的なデザインは、カットするだけでなくジャムやバター、クリームチーズやパテを塗るのにも大活躍。
先が尖ってないのでバターやチーズのように包み紙のある品も破ることなく使えます。カバーに入れても飛び出さないし、お子様用のナイフとしてもおすすめです。木柄はオリーブ。手にしっとりと馴染むフォルムは見た目にも美しく使うほどに風合いがよくなります。出しっぱなしでもおしゃれで様になるオールドジャーマンナイフです。
切れ味のよいナイフなのでナイフカバーは収納や持ち運びの際には必要なアイテムだと思うのですが、メーカーのものがなく、、、ということで当店オリジナルのナイフカバーを作りました。
丁寧なものづくりのナイフに見劣りしない「国産レザー」のナイフカバー。長く使えることを重視して国産レザー(姫路)を採用。水に強くシミになりにくいオイルシュリンク加工なので丈夫で安心。100%植物タンニン鞣しのキャメルカラーは経年変化も楽しめます。
ドイツ・ゾーリンゲンのナイフ専業ブランド、ロベルト・ヘアダー(風車のナイフ)は、1872年にロベルト・ヘアダーによって設立されました。ゾーリンゲンは古くから刃物の名産地として知られる地域です。しかし100年前のナイフ製法を今も受け継いでいる工場はほとんどありません。
ゾーリンゲン式のナイフ製法の最大の特徴は研磨です。特に「ブルー・グレージング」という手法は偉大な研ぎ師である故W.Fehrkampt氏がマスターしていたもので、この繊細な工程は、刃に青みがかったような、虹色の光沢を与えます。
ロベルト・ヘアダーはこの技術をナイフ作りの根幹と位置づけ、見習い制度を確立。今では年1~2人の若者に2年間をかけて技術を継承しています。かつてゾーリンゲンの名を世界中に知らしめたこの製法により、ロベルト・ヘアダーは一般的なナイフと違い、刃の根元から鋭く角度が入った、薄くシャープな刃先を実現しています。
ナイフが職人の手を行き来する回数は、67回。 型作り、焼き、研磨、テスト、柄の製造、接合、仕上げ、パッキング。すべての工程を愛情と誇りをもって行い、 力を合わせて最高のナイフを届けています。
ロベルト・ヘアダーの代名詞的存在で人気No.1アイテム。丸みを帯びたかわいい形状が特徴的なオールドジャーマンは、食卓でパン屋果物やチーズなどの食材を切り分けるだけでなく、ジャムやバターをつけるのにも活躍してくれる万能ナイフ。別名朝食ナイフと呼ばれることも。刃先が尖っていないので、お子さま用のナイフとしてもおすすめです。
「ロベルト・ヘアダー」・・・
中世から刃物づくりで世界的に有名なドイツの街・ゾーリンゲンで1872年に創業された「ロベルト・ヘアダー」。1970年以降、老舗刃物メーカーが次々と閉鎖されたり、機械化が進んだりするなか、ロベルト・ヘアダー社は今も伝統的な技法でナイフを作り続けています。光沢のある刃物に刻まれた「風車マーク」はロベルト・ヘアダー社の誇り高きトレードマークです。
サイズ:刃渡り11.5cm
材質:刃部/クロムモリブデンパナジウム鋼、ハンドル部/オリーブウッド(植物オイル塗装)
重量:42g
生産国:ドイツ
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