ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2020]750ml
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」!
ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。
「クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ」は、クロの中でも絶好の上部と中部に併せて0.6ヘクタールを所有。グラン・クリュはエシェゾーを除き、新樽100パーセントで熟成される。 特に親交のある17の生産者達と毎年自分のワインができたらそれぞれ持ち寄ってブラインドテイスティングするそうです。 トップ5はいつも変わらないらしい。もちろんモンジャールもそのひとつ。メオ・カミュゼもその会に参加している一人。
調和のとれた、まろやかでフルボディの、肉付きの良い、キビキビしたエレガントなワインで、深紅のダークルビー色をしています。ブーケは非常に芳香が強く、濃厚な赤と黒の果実(チェリー、ブラックベリー、カシス)、バニラとスパイス、下草、スミレ、そして熟成により毛皮のアロマが凝縮されています。口に含むと、この豊かで肉付きのよいワインは、繊細なタンニン、まろやかさ、控えめな酸味のバランスがよく、そのアロマの持続性は非常に長いです。
■テクニカル情報■
醸造・栽培、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:62a、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:45-50年、収穫方法:手摘み
DOMAINE MONGEARD MUGNERET CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU
ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ
生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ
原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT
ぶどう品種:ピノ・ノワール 100%
アルコール度数:14.5%
味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
■2002年ヴィンテージの感想です■
17℃前後で抜栓、少し冷やしたが、今度は中々開かないのでグラン・クリュクラスのグラスに入れ掌で包みスワリングを繰り返した。少し紫がかった濃いガーネット、赤い花、プラム、黒いベリー、柘榴、ブラックチェリー、赤身肉、炙った肉、レザー、黒胡椒、杜松の実(ジョニパーベリー)、セロリ、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ベルガモット、ローズヒップ、バニラ、黒い土、思ったより高い温度が良さそうだ。綺麗な花、甘く凝縮された黒系のフルーツの香りがまず 飛びこんできた。次にしっかりとした肉・革系の味わいだが、炙ったというかローストしたような雰囲気も感じられる。とても肉厚で凝縮され、どっしりとしたコクとボディを持っている。更に、様々なハーブ達、特にこれの特徴は黒胡椒・杜松の実・ローズヒップが際立っていること。それらが、肉・革系と良くマッチし実に重厚で味わい深いワインを形作っている。そして、クロ・ヴージョらしい黒い土のニュアンス。根本がしっかりしているからこそこのような姿になるのだろう。しかし花・甘い果実から来る華やかで軽やかな雰囲気を纏いながら、どっしりと腰を落ち着け地に足を付けたような安定感と充実感を持っている。軽やかだが、重い。二律背反するものを持っている。時間が経つと華やかさに柔らかさとエレガントさが加わり実に見事なバランスになってきた。やはり時間を掛けてじっくりと楽しんで頂ければ堪らないほどの姿を見せてくれる。本当にこれはとても丁寧に造られた素晴らしいワインだ。もの凄い評価が付くと思います。H17.06.04
モンジャール・ミュニュレ / MONGEARD MUGNERET
創立が1620年の由緒あるドメーヌで現在の当主はヴァンサン・モンジャール。昨年新たに購入したシャンボールミュジニーの畑を加え合計23のアペラシオンを所有しており、その総面積は25haにもなります。近年の醸造技術の向上により品質は年々向上しています。ブドウの収穫時の選定はすべて手作業で行い、樹の負担を軽減させる為に厳しく適芽し収穫量を一定に保っています。樫樽を軽く焦して使用しており、ワインに肉付きや甘みを加えています。特にエシェゾーはこの区画最大の土地を所有しています。 代替わりして以来、確実に評価を上げてきているつくり手。現在ドメーヌを運営するのは’55年生まれのヴァンサン・モンジャール。BIVBの要職やヴォーヌ村栽培者の組合長等を務め、新技術の導入——ヴォーヌ村でステンレスのタンクを最初に購入——にも積極的だった、父ジャンの後を継ぎ、25ヘクタールを数える地所を率いる。歴史も古く、1600年代初頭まで遡れるが、1700年代後半にはあのDRCで耕作に携わっていた記録も残っている。
|












