【マグナム瓶】ドメーヌ・デ・ザコル ル・ランデヴー デ・ザコリット [2020]1500ml (赤ワイン)
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
※ラベルやキャップシールに傷や破れ等あるものがございます。希少アイテムのため代替品等はありません。ご承知おきの上お買い求めください。
【当店限定マグナム瓶】オリヴィエ・ルリッシュより、蔵元で大切に貯蔵されていたマグナム瓶をウメムラへ特別に分けていただきました!
柔らかくしなやかな果実味と輪郭のくっきりとした洗練されたスタイルで食欲をそそります!
ローヌ川やアルデシュ渓谷から数キロ、IGP Protected Geographical Indication:地理的表示保護区のアルデシュの中心部に位置するサン・マルセル・ダルデシュのコミューンに、21ヘクタール以上のブドウ畑を持つドメーヌの名前は、「アコール(オック語で段々畑)」から生まれました。
樹齢50年以上のものが半数を占め、森に囲まれた中新世の粘土石灰質の段丘に植えられています。ブドウの木は生物多様性に配慮して栽培されています。農薬や化学合成肥料は使用せず、天然の芝生のカバーを管理しています。2011年春には有機農業への転換を開始し、2011年秋から2012年春にかけて最初のビオディナミへの移行を始めました。2014年からAB認証、2015年の収穫からDe meter認証を取得し、この道を歩み続けています。
「ル・ランデヴー デ・ザコリット」は、果実味の熟度もしっかりと感じられるが、バランスよく酸も備わり、フィネスがある造り。アコリットとは友人の意味で、友人と気軽に飲んで楽しんで欲しいオリヴィエの想いが込められています。軽やかで食欲をそそる味わいです。
■相性料理■
ラズベリービネガーでデグラセしたマグロのタタキ、椎茸のポワレ
■2020年ヴィンテージ情報■
春の霜(「綿の中の芽」の段階にあった区画では少しだけ)、早い時期のまとまった開花、そして暑い(しかし暑すぎない)夏が、このブドウ畑のシーズンを彩りました。衛生状態は良好でした。ブドウの木は暑さに悩まされることなく、7月20日頃には熱波の影響もなく、本当に暑くなりました。私たちにとって、収穫は早く始まりました。しかし、これはこの10年間で4回目のことです。2020年には、さらに例外的に、ブドウ品種がお互いに追随するスピードが速かったです。シャルドネの最初の房を切ったのが8月18日。その後、3週間半の収穫が続きました。18日間の収穫と、1日は収穫せずにツール・ド・フランスが開催されました(9月2日のゴールはワイナリーからわずか500mの距離でした)。最後の房を切り、9月10日に新ヴィンテージを迎えました。凝縮されたバージョンです。8月末の嵐で30mmの雨が降ったため、ブドウの木に水を与えることができ、緑のままで暑さに悩まされることなく、新鮮さを与えることができました。美味しいブドウ、美味しいジュース、平均を少し上回る収量(32hl/ha)。
■テクニカル情報■
所有面積:5.50ha、Lieu-Dit名(区画名):Saint Juilien、土壌:粘土石灰岩、向き:南東、標高:80-150m、使用ぶどう品種(セパージュ):グルナッシュ100%、ぶどうの仕立て:ドゥーブル・コルドン Double Cordon、平均樹齢:20-30年、密植度:4300本/ha、収穫量:25hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:BIO ※AB(Agriculture Biologique),Demeter認証済、除梗の割合:50%、発酵:ステンレスタンク、低温浸漬:無し、発酵温度:最高28℃、発酵期間:8日間、使用酵母:天然酵母、マロラクティック発酵:有り、熟成:Domaine deL’Arlotの旧樽をメインで使用。(新樽なし、Domaine de L’Arlot…オーナー、オリヴィエ・ルリッシュがブルゴーニュで栽培醸造責任者を務めたニュイ・サン・ジョルジュのドメーヌ。)、熟成期間:約1年間、清澄(コラージュ):無し、瓶詰め時のフィルターの有無:無し
■La Revue du vin de France 2021 ベストビオディナミ受賞■
France全土のBiodynamie609のドメーヌにDemeterとBiodyvinにサンプル募集を呼びかけ、287のサンプルを入手し、そのうち187のCuveesが審査委員会を感激させたワインとして紹介されました。各ドメーヌで最も生産されているワインを提出してもらうことで、少量生産キュヴェを避けています。これにより各ドメーヌの実力が判断できます。Les Accolesがその中でもトップワインとして紹介されています。『クラシックな造りのもの、大胆なつくりのもの等スタイルは様々だが、ArdecheのDomaine des AccolesのRendezvousのようにBiodynamieのベストワインには強いインパクトがある。』
Domaine Des Accoles Le Rendez vous des Acolytes
ドメーヌ・デ・ザコル ル・ランデヴー デ・ザコリット
生産地:フランス ローヌ アルデッシュ
原産地呼称:Vin de France
品種:グルナッシュ 100%
アルコール度数:13%
味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
【エレガントの極み・大人のフルーツジュース】
大定番のル・ランデブーは、グルナッシュ100%ながら淡い色合いだけ見たら、おそらくピノ・ノワールと答えるでしょう。南のワインとは思えないほどエレガントな味付きで、旨味もじんわりと広がる。南仏の生産者ではあまり聞いたことのないですが、ブルゴーニュのトップ生産者がよくある、早朝の収穫を実施し、収穫された大切なブドウを冷蔵車にてワイナリーまで運ぶなど葡萄を我が子のように扱うそうです。そうした日々の努力が、心地よい酸とミネラル併せ持ったエレガントなワインとして生まれるのでしょう。
ザコルのワインはすべてがヴァン・ド・フランス。肩書などどうでもいい。自由で創造豊かに伸び伸びと手掛けるオリヴィエとフローレンス夫妻、温暖化が進み、重くなりがちなローヌのワインをここまで美しく仕上げてくる。飲み手にも喜びを与えてくれる素晴らしいコレクション。天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュは本当に天才でした!。2023.04.17

DOMAINE DES ACCOLES / ドメーヌ・デ・ザコル
ドメーヌ・デ・ザコルは、ラルロでブルゴーニュの歴史にしっかりと名を刻んだオリヴィエ・ルリッシュと妻フローレンス・ルリッシュとの2人が始めたファミリーベンチャーです。 オリヴィエ・ルリッシュはボルドーで1998年にワイン醸造学科を卒業した後、ワインの道に飛び込みましたが、長年、自分のドメーヌを持ちたいという壮大な夢を抱き続けてきました。そしてその夢を叶え、ワインをリリースすることになった事を心から喜んでいます。 ラルロではJean-Pierre De SmetとLise Judetらを筆頭に、ワインへのパッションを分かち合い、ビオディナミを徹底した栽培法で葡萄を育て、収穫、醸造してきました。それが今日のスタイルの兆しとなったのです。 2007年、ドゥスメ氏の離任後、Arlotの責任者として、妻フローレンスと共に素晴らしいワインを世に出し、天才の名を欲しいままにしていたのは記憶に新しいことと思います。 2013年は収量的には、かなり厳しい年となりました。30〜35hl/haが理想的だとオリヴィエは言っていますが、並みのワインなど造る気がさらさらないオリヴィエは、最高の葡萄だけを得るために、選別をとことん厳しくしました。その結果、収量はさらに大きく下がりましたが、品質重視なのだから、それも仕方ないと考えています。 前年2012年産は不良果が少なかったおかげで、理想的な29hl/ha採れましたが、2013年は花ぶるいがあったせいで、花から実にならない樹が数多く発生し、僅か13hl/haとなりました。実がなっても一房に僅か15粒程度しか身にならない房も多くあり、そこから不良果も取り除いたら、驚くほどの低収量となったのです。グルナッシュは花ぶるいの影響を最も受けた品種で、グルナッシュの2013年産の収量は僅か7hl/haでした。採算度外視の徹底した厳しい選別で、ワインとしてのクオリティはかなり高いです。 ドメーヌ設立後、3年目ですが、年々メキメキと品質を上げているのが、はっきりと感じられます。フランスやNYの三ツ星レストランでもオンリストされるなど、今や世界的にも引く手数多の造り手となっています。 ブルゴーニュやボルドーのように長い時間熟成させてから飲むグランヴァンよりも、若い内から楽しめ、熟成の変化にも対応できるのはとても魅力です。そして何より幅広い層が、気軽に楽しむ事が出来るリーズナブルさ、コストパフォーマンスの高さは、他を圧倒します。ただひたすらにおいしいワインを造りたいという情熱がはっきりと感じられる、そんなワインなのです。
リアルワインガイドで大絶賛!! ザコルの試飲も早3年目。年々、オリヴィエ・ルリッシュが目指すワインスタイルが明確になって来ており、この2013年のワイン達にも確実にエレガントさが増していた。 とはいえ、ローヌらしい濃いめの液体にはまだタンニンも多い。しかし、明らかにキメが細かくなり液体に馴染みつつあるし、なによりどのワインにもうま味が増えていることがかなり嬉しい。 そんな中、完成形に近いと思われるワインがトップ・キュヴェのミオセヌ。各要素がギュッと詰まっていながらひたすらエレガントで、今からでも美味しく飲めるという優れもの。 南のワインなのにどこか冷涼感もあって、待ってました!という仕上がりになっている。そして、それはシャペルにもやんわり感じられ、来年がまたまた楽しみになってきた。2013年はローヌもかなり厳しい年となり、ザコルの生産量もかなり減ってしまったようだが、それでもブルゴーニュに比べれば値上がり率も良心的。たまには「濃いけどエレガント」なワインもどうでしょう。(斉藤真理 氏評)リアルワインガイドより抜粋 ■2023年4月12日 オリヴィエ氏・フローレンス氏がウメムラにご来店!■
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