ポール・ガローデ ブルゴーニュ シャルドネ [2017]750ml (白ワイン)
法令により20歳未満への酒類の販売はいたしません。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
商品説明
ムルソーの畑で採れた完熟したシャルドネから造られる、満足感の高いブルゴーニュ・ブラン。
ヴォルネイとムルソーの村に挟まれたモンテリーは、コート・ド・ボーヌでも特にコストパフォーマンスに優れたワイン産地で、うまく探せば隣接するヴォルネイやムルソーに引けを取らない秀逸なバリューワインを見つけることが出来ます。「白ワインの帝王」と言われるコント・ラフォンやコシュ・デリもこの地で赤ワインを造っており、愛好家の間では、優れた名品が眠る産地として知られています。
そんな産地を昔からリードするのが、『モンテリーの祖』ポール ガローデです。モンテリーの名を広く世に知らしめた人物で、アペラシオンを一から築き上げ、今日までモンテリー協会会長として精力的に活動を続けてきました。ムルソーで4世代に渡る家族経営のドメーヌを運営し、かつてコント・ラフォンの契約農家も務めていました。現在コント・ラフォンは、栽培から醸造まで自社で一貫して行っていますが、ドミニク・ラフォンが当主となる前は、ブドウを契約農家に任せていました。このためガローデのワインはコント・ラフォンの影響を強く受け、芳醇で余韻の長い複雑な味わいが特徴です。
「ブルゴーニュ シャルドネ」は、ムルソーの畑で採れた完熟したシャルドネを1年以上かけて澱と共に熟成させて作るこの白ワインは、フルーティで豊満な果実味、豊かなミネラル、余韻の長いエレガントで洗練された後味が印象的です。
よく熟れたフルーティな果実のアロマが支配的で、柑橘系果実やヴァニラの香りに、豊かなミネラルが感じられる。アタックは酸がやや強く、厚みのある味わい。ムルソーのテロワールに由来するクリアで緻密なミネラルと、ねっとりとした粘性の強い豊満な味わい、余韻の長い後味が広がるエレガントなワイン。
■2017年ヴィンテージ情報■
白ワインは、霜の影響でシャブリ地区をはじめとするブルゴーニュの各所で非常に低収量な年となりましたが、クオリティに関しては非常に素晴らしい年で、コート・ドール地区でも同様に低収量・高品質なヴィンテージとなりました。生育期は、ブルゴーニュ全域で夜間は平年より冷涼な気候となり、例年以上に高い酸が得られました。また収穫期を通して極めて良好な気候条件に恵まれ、よく熟した健康状態の良いブドウを収穫することが出来ました。この年の赤ワインに関しては、シャブリ地区のように霜害の酷かった地域とは対照的にブルゴーニュの殆どの地域で十分な収量を確保することが出来ました。例年よりも収穫期が比較的早かったため、程よい酸と柔らかなタンニンを湛えたフルーティな赤ワインに仕上がりました。赤ワインに関して言えば、クオリティ以上に収穫量の豊富さにおいて作り手にとって良年であったと言えます。
■テクニカル情報■
産地:コート・ド・ボーヌ地区ムルソー村(AOCブルゴーニュ)
アルコール:12.5%(2015)
品種:シャルドネ100%
樹齢:53年/25年
畑面積:1ha(主に東南向き)
土壌:砂利の混じる泥炭質土壌
平均収量:54hl/ha
年間生産量:約6〜8千本
サーブの適温:12〜14℃
お勧めマリアージュ:鶏のホワイトソース、シーフード、リゾット、青カビチーズ、フォワグラなどと最高の相性
■白ワインの醸造■
シャルドネは、完熟を待ってから収穫し、優しくプレスします。果汁は重力を利用して丁寧に澱引きした後、大樽に入れアルコール発酵とマロラクティック発酵が始まります。12〜18ヶ月の間、およそ15日に1度バトナージュを行ないながらシュールリー熟成させます。ピュアでフレッシュな味わいを保つため、軽く清澄・濾過処理を施します。こうして出来上がった白ワインは、芳醇で香り豊かなバランスの良いワインに仕上がり、4〜10年の熟成に耐える偉大な白ワインの特徴ともいえるふくよかな果実味に柔らかな酸、ピュアなミネラル感を湛えています。
Paul Garaudet Bourgogne Chardonnay
ポール・ガローデ ブルゴーニュ シャルドネ
生産地:フランス ブルゴーニュ
原産地呼称:AOC. BOURGOGNE
ぶどう品種:シャルドネ 100%
味わい:白ワイン 辛口
Paul Garaudet / ポール・ガローデ コント・ラフォンを彷彿とさせる芳醇で複雑な味わい ヴォルネイとムルソーの村に挟まれたモンテリーは、コート・ド・ボーヌでも特にコストパフォーマンスに優れたワイン産地で、うまく探せば隣接するヴォルネイやムルソーに引けを取らない秀逸なバリューワインを見つけることが出来ます。「白ワインの帝王」と言われるコント・ラフォンやコシュ・デリもこの地で赤ワインを造っており、愛好家の間では、優れた名品が眠る産地として知られています。 そんな産地を昔からリードするのが、『モンテリーの祖』ポール・ガローデです。モンテリーの名を広く世に知らしめた人物で、アペラシオンを一から築き上げ、今日までモンテリー協会会長として精力的に活動を続けています。ムルソーで父から息子へ4世代に渡る家族経営のドメーヌを運営し、かつてはコント・ラフォンの契約農家兼醸造長も務めていました。現在、コント・ラフォンは、栽培から醸造まで自社で一貫して行っていますが、ドミニク・ラフォンが当主となる前は、葡萄栽培を契約農家に任せていました。このためポール・ガローデのワインは、コント・ラフォンの影響を強く受け、芳醇で余韻の長い複雑な味わいが特徴です。 ポール・ガローデのワインは、テロワールと伝統的手法を守って作られる本格的なブルゴーニュワインで、果実味が溢れる濃厚な味わいが特徴です。モンテリーに4つの1級畑を所有する他、ヴォルネイ、ポマール、ムルソー、ピュリニー・モンラッシェにそれぞれ畑を所有し、それぞれのキュヴェに独自の個性を持たせつつ、一貫した高い品質を維持しています。 この素晴らしいドメーヌを見出し世に知らしめたのが、アメリカで最も良心的で有能なワイン輸入商としてロバート・パーカーに高く評価されるピーター・ヴェザンです。パリ在住のブルゴーニュ・ワインのエキスパートで、無名ながら優良なドメーヌを探し出す能力に非常に長けています。ミシュランのワイン版といわれるワインの格付け本『クラスマン』でも、ポール・ガローデのワインは、コストパフォーマンスに優れたワインとして評価され、「ストックを買い占めるべし」と絶賛されています。高品質でありながら入手しやすい価格であることから、フランス国内でも注目を集めています。 ポール・ガローデが目指すのは、個々のテロワールが持つ多様でユニークな個性を余すところなく引き出し体現することです。完璧というものは存在しないという考えの下、より高い品質を目指し、たゆまぬ努力を継続しています。
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