ハイドン&モーツァルト 弦楽四重奏曲を聴く(中古品)
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646322365
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(中古品)
ハイドン&モーツァルト 弦楽四重奏曲を聴く
【ブランド名】
井上 太郎: author; 9784393931936: illustrator;
【商品説明】
内容紹介 好評の『ハイドン 106の交響曲を聴く』に続き、 読者からの多数のリクエストにお答えして、いよいよ登場です! 古典派音楽の精華、弦楽四重奏の世界。 本書を案内役に、珠玉の名曲をじっくりと味わってみませんか? ハイドンのOp.1から最晩年のOp.103までの弦楽四重奏曲67曲、四重奏の先駆けとなった弦楽トリオ(ディヴェルディメント)21曲、そしてモーツァルトの弦楽四重奏曲23曲。 それぞれの曲の聴きどころと作曲にまつわるエピソードを、楽譜とともに紹介します。 親子ほど年齢差のあるハイドンとモーツァルトですが、お互いの作品を学び、刺激を受けながら、作曲技法をみがき、音楽観を深めていきました。 その過程を探る著者の眼差しは、鋭い洞察力と、2人の作曲家への共感と愛情にあふれており、読み応え十分です。 【著者あとがきより】 ハイドンは弦楽四重奏曲を、最初はディヴェルティメントやカッサシオーンといった名目で、つまり楷書で書いていたのだ。ところが作品20あたりから彼独特の崩し字が入り始める。それが彼の弦楽四重奏曲の魅力となるのだ。モーツァルトは終始、楷書で書いている。それにより生まれる音楽の素晴らしさはハイドンをしのぐものさえあった。しかし彼は、崩し字を書くにはまだ若かったのである。 出版社からのコメント 小社WEBサイトにてそれぞれの弦楽四重奏曲の視聴コーナーを開設中。ぜひご訪問下さい! http://www.shunjusha.co.jp/gengaku_triallistening/index.html 内容(「BOOK」データベースより) ウィーン古典派音楽の精華。弦楽四重奏の世界。聴きどころと作曲のエピソード、2人の作曲家の影響関係を探る。 レビュー 小社WEBサイトにてそれぞれの弦楽四重奏曲の視聴コーナーを開設中。ぜひご訪問下さい! --出版社より 著者について 1925年東京に生まれる。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て1984年より執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長。 著書『モーツァルトのいる部屋』(ちくま学芸文庫)、『モーツァルトと日本人』(平凡社新書)、『わが友モーツァルト』(講談社現代新書)、『ハイドン 106の交響曲を聴く』(春秋社)ほか多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 井上/太郎 1925年東京に生まれる。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て1984年より執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
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3.在庫確認
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※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
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5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
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※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
ハイドン&モーツァルト 弦楽四重奏曲を聴く
【ブランド名】
井上 太郎: author; 9784393931936: illustrator;
【商品説明】
内容紹介 好評の『ハイドン 106の交響曲を聴く』に続き、 読者からの多数のリクエストにお答えして、いよいよ登場です! 古典派音楽の精華、弦楽四重奏の世界。 本書を案内役に、珠玉の名曲をじっくりと味わってみませんか? ハイドンのOp.1から最晩年のOp.103までの弦楽四重奏曲67曲、四重奏の先駆けとなった弦楽トリオ(ディヴェルディメント)21曲、そしてモーツァルトの弦楽四重奏曲23曲。 それぞれの曲の聴きどころと作曲にまつわるエピソードを、楽譜とともに紹介します。 親子ほど年齢差のあるハイドンとモーツァルトですが、お互いの作品を学び、刺激を受けながら、作曲技法をみがき、音楽観を深めていきました。 その過程を探る著者の眼差しは、鋭い洞察力と、2人の作曲家への共感と愛情にあふれており、読み応え十分です。 【著者あとがきより】 ハイドンは弦楽四重奏曲を、最初はディヴェルティメントやカッサシオーンといった名目で、つまり楷書で書いていたのだ。ところが作品20あたりから彼独特の崩し字が入り始める。それが彼の弦楽四重奏曲の魅力となるのだ。モーツァルトは終始、楷書で書いている。それにより生まれる音楽の素晴らしさはハイドンをしのぐものさえあった。しかし彼は、崩し字を書くにはまだ若かったのである。 出版社からのコメント 小社WEBサイトにてそれぞれの弦楽四重奏曲の視聴コーナーを開設中。ぜひご訪問下さい! http://www.shunjusha.co.jp/gengaku_triallistening/index.html 内容(「BOOK」データベースより) ウィーン古典派音楽の精華。弦楽四重奏の世界。聴きどころと作曲のエピソード、2人の作曲家の影響関係を探る。 レビュー 小社WEBサイトにてそれぞれの弦楽四重奏曲の視聴コーナーを開設中。ぜひご訪問下さい! --出版社より 著者について 1925年東京に生まれる。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て1984年より執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長。 著書『モーツァルトのいる部屋』(ちくま学芸文庫)、『モーツァルトと日本人』(平凡社新書)、『わが友モーツァルト』(講談社現代新書)、『ハイドン 106の交響曲を聴く』(春秋社)ほか多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 井上/太郎 1925年東京に生まれる。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て1984年より執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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(中古品)ハイドン&モーツァルト 弦楽四重奏曲を聴く//井上 太郎: author; 9784393931936: illustrator; /内容紹介
好評の『ハイドン 106の交響曲を聴く』に続き、 読者からの多数のリクエストにお答えして、いよいよ登場です! 古典派音楽の精華、弦楽四重奏の世界。 本書を案内役に、珠玉の名曲をじっくりと味わってみませんか? ハイドンのOp.1から最晩年のOp.103までの弦楽四重奏曲67曲、四重奏の先駆けとなった弦楽トリオ(ディヴェルディメント)21曲、そしてモーツァルトの弦楽四重奏曲23曲。 それぞれの曲の聴きどころと作曲にまつわるエピソードを、楽譜とともに紹介します。 親子ほど年齢差のあるハイドンとモーツァルトですが、お互いの作品を学び、刺激を受けながら、作曲技法をみがき、音楽観を深めていきました。 その過程を探る著者の眼差しは、鋭い洞察力と、2人の作曲家への共感と愛情にあふれており、読み応え十分です。 【著者あとがきより】 ハイドンは弦楽四重奏曲を、最初はディヴェルティメントやカッサシオーンといった名目で、つまり楷書で書いていたのだ。ところが作品20あたりから彼独特の崩し字が入り始める。それが彼の弦楽四重奏曲の魅力
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