ADHDの正体: その診断は正しいのか(中古品)
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商品説明
(中古品)
ADHDの正体: その診断は正しいのか
【ブランド名】
新潮社
岡田 尊司: author;
【商品説明】
大人のADHDの9割は「誤診」。 子どものケースにも「別物」が混じりこんでいる。 あなたの症状、本当にADHD? 「ADHDと診断され、薬も処方されているのに 良くならない」 精神科医である著者のクリニックには、セカンド オピニオンを求めるひとが次々と訪れる。女子大 生、退職男性、小学生の男の子——。実は、AD HDには診断の決め手となる特徴はない。だから こそ、症状に応じて発達の状態を調べる検査を組 み合わせ、苦しさの原因を正確に特定する必要が あるのだ。ところが、実際は、問診と簡単なチェ ックシートへの記入のみで診断を下す誤診がまか りとおっている。 精神科医の著者が診療実績と世界各国の研究報告 を踏まえ、最先端の実情から対策と予防まで徹底 解説。 第1章 緩められる診断基準 1990年代半ばまで、ADHDは主に子ども の障害だと考えられていた。やがて、子どもの 頃に見逃されていたケースが大人になって発見 されることも少なくないと考えられるようにな り、診断基準は次々と緩められていく。その結 果、今や世界各地で世代や性別を問わず、AD HDと診断される人が爆発的に増えている。だ が、セカンドオピニオンを求めて著者のクリニ ックを訪れる人の中には、誤診が疑われるケー スも少なくない。 第2章 「大人のADHD」は発達障害? 「大人のADHD」という診断と薬物療法に正 当性を与える根拠は、それが児童期から連続し ているということだった。そんな大前提に真っ 向から疑義を突きつけるような研究結果が相次 いで発表される。世界各地で続けられていた、 大規模な長期追跡調査だ。それらのエビデンス が強力に指し示すのは、大人のADHDの多く が子どものそれとは別物であり、発達障害とは 異なる問題によって起きているという可能性だ った。 第3章 矛盾だらけの「ADHD」 ADHDと定義される症候群の実体は非常に多 様なものの「寄せ集め」で、ひとつだけで診断 の決め手となる特徴は見つかっていない。しか し、学会が定める最新の診断基準も具体的な検 査を義務付けていない。ゆえに、実際の診断の 根拠になるのは、本人あるいは保護者や教師か ら得た情報に基づいた症状や経過だ。実際に検 査してみると、ADHDと診断された人の3分 の1は平均よりも高い能力を発揮する。 第4章 症状診断の危うさ 本来のADHDと紛らわしい状態にはたくさん の種類がある。そしてそれら「擬似ADHD」 は、しばしば本来のADHDよりも深刻な問題 を抱えている。両者を見分けるうえで重要なの は、不注意や多動の傾向があるかどうかではな く、程度だ。また、一口に不注意といっても、 注意の維持が困難なのか、それでも雑多な情報 の中から肝心のものに注意を向けることができ ないのか、あるいは注意を切り替えるのが苦手 なのかによって、原因と治療法は異なる。 第5章 薬漬け治療の実態 アメリカでは4歳から12歳の子どもの6%が、 イスラエルでは8・5%の児童がADHDの薬 を服用しているとされる。その背景には、医師 や研究者、教師やスクールカウンセラーを巧み に巻き込む製薬会社の営業戦略があった。そし て日本でも、治療薬の情報が出回るにつれ、小 中学生が自ら薬を求めて来院するようになって いる。だが、肝心の効果は不確かであり、成長 や生殖機能などへの副作用や依存・乱用が懸念 されているのが実情だ。 第6章 覆った定説 先天的な要因が強いとされる発達障害の中でも、 自閉症はほぼ100%遺伝要因で決まる、生ま れ持っての障害だと考えられていた。その認識 に大きな衝撃を与えたのは、孤児と養子を長期 間にわたり追跡したイギリスとルーマニアの研 究である。長期にわたり特定の養育者がいなか った子どもは、遺伝要因がなくとも、自閉症そ っくりの「擬似自閉症」の症状を示すようにな ったと報告されたのだ。この追跡調査には、さ らに続きがある。先に調査対象とした孤児と養 子のその後を調べたところ、ADHDや擬似A DHDを発症していたのだ。 第7章 見えてきた発症メカニズム 本来のADHDにしろ、擬似ADHDにしろ、 その発症や悪化への環境要因の関与を無視する ことはできない。リスク遺伝子があっても、養 育環境に恵まれれば発症・悪化しない場合もあ るし、リスク遺伝子が見当たらない場合でも、 養育環境がADHDの診断基準に該当する症状 を生み出してしまうこともある。最新の研究成 果を踏まえ、遺伝と環境が絡み合うメカニズム を解き明かす。 第8章 苦しみの真の原因は いま、精神医療の世界では??主役?≠ェ交代しつ つある。患者数や回復の困難さにおいて治療の 中心を占めていた統合失調症を代表とする精神 病に代わり、これまで比較的稀だった比較的軽 症のうつや不安障害が急増するとともに、心身 症などのストレス性疾患、発達障害など病気と の境界線上にあるような障害が対処や治療の難 しい問題として多くの人を悩ませるようになっ ているのだ。それらの根底でいったい何が起き ているのか。 第9章 回復と予防のために 診断の質と中身を正確に知るためのポイント、 検査の種類、紛らわしい状態の見分け方、薬物 以外の治療法——診断と治療について注意点を 解説する。当事者はもちろん、保護者や教師、 医師の活用も念頭に、予防策についても具体的 に記す。
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
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3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
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前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
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配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
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※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
ADHDの正体: その診断は正しいのか
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新潮社
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大人のADHDの9割は「誤診」。 子どものケースにも「別物」が混じりこんでいる。 あなたの症状、本当にADHD? 「ADHDと診断され、薬も処方されているのに 良くならない」 精神科医である著者のクリニックには、セカンド オピニオンを求めるひとが次々と訪れる。女子大 生、退職男性、小学生の男の子——。実は、AD HDには診断の決め手となる特徴はない。だから こそ、症状に応じて発達の状態を調べる検査を組 み合わせ、苦しさの原因を正確に特定する必要が あるのだ。ところが、実際は、問診と簡単なチェ ックシートへの記入のみで診断を下す誤診がまか りとおっている。 精神科医の著者が診療実績と世界各国の研究報告 を踏まえ、最先端の実情から対策と予防まで徹底 解説。 第1章 緩められる診断基準 1990年代半ばまで、ADHDは主に子ども の障害だと考えられていた。やがて、子どもの 頃に見逃されていたケースが大人になって発見 されることも少なくないと考えられるようにな り、診断基準は次々と緩められていく。その結 果、今や世界各地で世代や性別を問わず、AD HDと診断される人が爆発的に増えている。だ が、セカンドオピニオンを求めて著者のクリニ ックを訪れる人の中には、誤診が疑われるケー スも少なくない。 第2章 「大人のADHD」は発達障害? 「大人のADHD」という診断と薬物療法に正 当性を与える根拠は、それが児童期から連続し ているということだった。そんな大前提に真っ 向から疑義を突きつけるような研究結果が相次 いで発表される。世界各地で続けられていた、 大規模な長期追跡調査だ。それらのエビデンス が強力に指し示すのは、大人のADHDの多く が子どものそれとは別物であり、発達障害とは 異なる問題によって起きているという可能性だ った。 第3章 矛盾だらけの「ADHD」 ADHDと定義される症候群の実体は非常に多 様なものの「寄せ集め」で、ひとつだけで診断 の決め手となる特徴は見つかっていない。しか し、学会が定める最新の診断基準も具体的な検 査を義務付けていない。ゆえに、実際の診断の 根拠になるのは、本人あるいは保護者や教師か ら得た情報に基づいた症状や経過だ。実際に検 査してみると、ADHDと診断された人の3分 の1は平均よりも高い能力を発揮する。 第4章 症状診断の危うさ 本来のADHDと紛らわしい状態にはたくさん の種類がある。そしてそれら「擬似ADHD」 は、しばしば本来のADHDよりも深刻な問題 を抱えている。両者を見分けるうえで重要なの は、不注意や多動の傾向があるかどうかではな く、程度だ。また、一口に不注意といっても、 注意の維持が困難なのか、それでも雑多な情報 の中から肝心のものに注意を向けることができ ないのか、あるいは注意を切り替えるのが苦手 なのかによって、原因と治療法は異なる。 第5章 薬漬け治療の実態 アメリカでは4歳から12歳の子どもの6%が、 イスラエルでは8・5%の児童がADHDの薬 を服用しているとされる。その背景には、医師 や研究者、教師やスクールカウンセラーを巧み に巻き込む製薬会社の営業戦略があった。そし て日本でも、治療薬の情報が出回るにつれ、小 中学生が自ら薬を求めて来院するようになって いる。だが、肝心の効果は不確かであり、成長 や生殖機能などへの副作用や依存・乱用が懸念 されているのが実情だ。 第6章 覆った定説 先天的な要因が強いとされる発達障害の中でも、 自閉症はほぼ100%遺伝要因で決まる、生ま れ持っての障害だと考えられていた。その認識 に大きな衝撃を与えたのは、孤児と養子を長期 間にわたり追跡したイギリスとルーマニアの研 究である。長期にわたり特定の養育者がいなか った子どもは、遺伝要因がなくとも、自閉症そ っくりの「擬似自閉症」の症状を示すようにな ったと報告されたのだ。この追跡調査には、さ らに続きがある。先に調査対象とした孤児と養 子のその後を調べたところ、ADHDや擬似A DHDを発症していたのだ。 第7章 見えてきた発症メカニズム 本来のADHDにしろ、擬似ADHDにしろ、 その発症や悪化への環境要因の関与を無視する ことはできない。リスク遺伝子があっても、養 育環境に恵まれれば発症・悪化しない場合もあ るし、リスク遺伝子が見当たらない場合でも、 養育環境がADHDの診断基準に該当する症状 を生み出してしまうこともある。最新の研究成 果を踏まえ、遺伝と環境が絡み合うメカニズム を解き明かす。 第8章 苦しみの真の原因は いま、精神医療の世界では??主役?≠ェ交代しつ つある。患者数や回復の困難さにおいて治療の 中心を占めていた統合失調症を代表とする精神 病に代わり、これまで比較的稀だった比較的軽 症のうつや不安障害が急増するとともに、心身 症などのストレス性疾患、発達障害など病気と の境界線上にあるような障害が対処や治療の難 しい問題として多くの人を悩ませるようになっ ているのだ。それらの根底でいったい何が起き ているのか。 第9章 回復と予防のために 診断の質と中身を正確に知るためのポイント、 検査の種類、紛らわしい状態の見分け方、薬物 以外の治療法——診断と治療について注意点を 解説する。当事者はもちろん、保護者や教師、 医師の活用も念頭に、予防策についても具体的 に記す。
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
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1990年代半ばまで、ADHDは主に子ども
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果、今や世界各地で世代や性別を問わず、AD
HDと診断される人が爆
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