【第(2)類医薬品】パイロンPL錠 Pro 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
1,958円(税込)
配送情報
お届け予定日:6月21日〜6月26日
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
643663861
商品説明
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。
【商品特徴】
最大量配合、4つの有効成分がつらいのどの痛み、熱、鼻みずに効く!
頭やのどの痛みをおさえ、熱を下げる【サリチルアミド/アセトアミノフェン】
サリチルアミドは、アスピリンに比べ胃腸障害が少ないといわれています。アセトアミノフェンはアスピリンに比べて、解熱・鎮痛作用は同程度に強力で、胃腸障害などは少ないといわれています。この二つを適切な割合で配合することにより、鎮痛効果は増強され、毒性は拮抗的に弱められます。
痛みをおさえる働きを助ける【無水カフェイン】
鎮痛剤の効き目を助け、頭痛をやわらげます。
鼻みず・鼻づまり、くしゃみをおさえる【プロメタジンメチレンジサリチル酸塩】
抗ヒスタミン作用のほかに、抗コリン作用を持ちます。
【効能・効果】
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
【用法・用量】
成人(15才以上)1回2錠、1日4回、毎食後および就寝前に原則として4時間以上の間隔をおいておのみください。
年齢 1回量 1日服用回数
成人(15才以上) 2錠 4回
15才未満 服用させないこと
・定められた用法・用量を厳守してください。
・錠剤の取り出し方
下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、 取り出しておのみください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
【成分・分量】
(8錠中)
パイロンPL錠Proは、白色の錠剤で、8錠(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分 含量(8錠中)
サリチルアミド 1080mg
アセトアミノフェン 600mg
無水カフェイン 240mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 54mg
添加物
乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。 添加物として脂環族飽和炭化水素樹脂、水添ロジングリセリンエステル、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、ポリイソブチレン、流動パラフィン、その他1成分
【使用上の注意】
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
1. 次の人は服用しないでください
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人
(3)次の診断を受けた人:排尿困難、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
(4)15才未満の小児
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬など(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など)
3. 服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります)
4. 服用前後は飲酒しないでください
5. 長期連用しないでください
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)授乳中の人、妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱
(6)次の診断を受けた人 心臓病、肝臓病、腎臓病、気管支喘息
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ、浮腫
血液 皮膚や粘膜が暗紫色になる、貧血
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、腹痛、胃腸出血
精神神経系 めまい、倦怠感、頭痛、耳鳴り、難聴、視覚障害、不安感、神経過敏、不眠、けいれん、軽度の意識混濁、興奮、幻覚、妄想
呼吸器 せき、息苦しさ
循環器 高血圧、低血圧、頻脈
泌尿器 排尿困難、尿閉
その他 過度の体温低下、発汗、ふるえ、鼻炎症状、結膜炎 まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群 皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根など)のはれなどがあらわれる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなったりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
血小板減少 血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきからの出血、青あざ等の出血症状があらわれる。
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。
腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。
横紋筋融解症 手足・肩・腰などの筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿などがあらわれる。
緑内障の発作 急に目の充血、目の痛み、目のかすみ、頭痛、吐き気があらわれる。
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
口のかわき、眠気
4. 5〜6回服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
【保管および取扱い上の注意】
1. 直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。
2. 小児の手の届かない所に保管してください。
3. PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)
4. 使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
【お問い合わせ先】
シオノギヘルスケア株式会社
問い合わせ先:医薬情報センター
電話:[大阪]06-6209-6948,[東京]03-3406-8450
受付時間:9時〜17時(土,日,祝日を除く)
【区分】
第2類医薬品
■製造販売元:シオノギヘルスケア株式会社
広告文責
くすりの勉強堂
0248-94-8718
文責:薬剤師 薄葉 俊子
【商品特徴】
最大量配合、4つの有効成分がつらいのどの痛み、熱、鼻みずに効く!
頭やのどの痛みをおさえ、熱を下げる【サリチルアミド/アセトアミノフェン】
サリチルアミドは、アスピリンに比べ胃腸障害が少ないといわれています。アセトアミノフェンはアスピリンに比べて、解熱・鎮痛作用は同程度に強力で、胃腸障害などは少ないといわれています。この二つを適切な割合で配合することにより、鎮痛効果は増強され、毒性は拮抗的に弱められます。
痛みをおさえる働きを助ける【無水カフェイン】
鎮痛剤の効き目を助け、頭痛をやわらげます。
鼻みず・鼻づまり、くしゃみをおさえる【プロメタジンメチレンジサリチル酸塩】
抗ヒスタミン作用のほかに、抗コリン作用を持ちます。
【効能・効果】
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
【用法・用量】
成人(15才以上)1回2錠、1日4回、毎食後および就寝前に原則として4時間以上の間隔をおいておのみください。
年齢 1回量 1日服用回数
成人(15才以上) 2錠 4回
15才未満 服用させないこと
・定められた用法・用量を厳守してください。
・錠剤の取り出し方
下図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、 取り出しておのみください。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながることがあります)
【成分・分量】
(8錠中)
パイロンPL錠Proは、白色の錠剤で、8錠(成人1日量)中に次の成分を含有しています。
成分 含量(8錠中)
サリチルアミド 1080mg
アセトアミノフェン 600mg
無水カフェイン 240mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 54mg
添加物
乳糖水和物、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。 添加物として脂環族飽和炭化水素樹脂、水添ロジングリセリンエステル、スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、ポリイソブチレン、流動パラフィン、その他1成分
【使用上の注意】
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
1. 次の人は服用しないでください
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状をおこしたことがある人
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくをおこしたことがある人
(3)次の診断を受けた人:排尿困難、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
(4)15才未満の小児
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬など(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬など)
3. 服用後、乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気などがあらわれることがあります)
4. 服用前後は飲酒しないでください
5. 長期連用しないでください
相談すること
1. 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)授乳中の人、妊婦または妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状をおこしたことがある人
(5)次の症状のある人 高熱
(6)次の診断を受けた人 心臓病、肝臓病、腎臓病、気管支喘息
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
関係部位 症状
皮膚 発疹・発赤、かゆみ、浮腫
血液 皮膚や粘膜が暗紫色になる、貧血
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、腹痛、胃腸出血
精神神経系 めまい、倦怠感、頭痛、耳鳴り、難聴、視覚障害、不安感、神経過敏、不眠、けいれん、軽度の意識混濁、興奮、幻覚、妄想
呼吸器 せき、息苦しさ
循環器 高血圧、低血圧、頻脈
泌尿器 排尿困難、尿閉
その他 過度の体温低下、発汗、ふるえ、鼻炎症状、結膜炎 まれに下記の重篤な症状がおこることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 症状
ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群 皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根など)のはれなどがあらわれる。
再生不良性貧血 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなったりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
血小板減少 血液中の成分である血小板の数が減ることにより、鼻血、歯ぐきからの出血、青あざ等の出血症状があらわれる。
ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる。
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。
腎障害 発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる。
横紋筋融解症 手足・肩・腰などの筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿などがあらわれる。
緑内障の発作 急に目の充血、目の痛み、目のかすみ、頭痛、吐き気があらわれる。
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
口のかわき、眠気
4. 5〜6回服用しても症状が良くならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください
【保管および取扱い上の注意】
1. 直射日光の当らない湿気の少ない、涼しい所に保管してください。
2. 小児の手の届かない所に保管してください。
3. PTPシートから出して他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変化します)
4. 使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。
【お問い合わせ先】
シオノギヘルスケア株式会社
問い合わせ先:医薬情報センター
電話:[大阪]06-6209-6948,[東京]03-3406-8450
受付時間:9時〜17時(土,日,祝日を除く)
【区分】
第2類医薬品
■製造販売元:シオノギヘルスケア株式会社
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文責:薬剤師 薄葉 俊子
シオノギ/風邪薬/のどの痛み、 熱、鼻みずに
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