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G&G ARMAMENT 電動ガン ARP 556 電子トリガー、MOSFET装備[gg34288]

54,401円(税込)

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641365856

商品説明

こちらは「G&G ARMAMENT 電動ガン ARP 556 電子トリガー、MOSFET装備」のご購入ページです。

東京マルイ互換マガジンが使え、メタルレシーバーを標準装備
G&GARMAMENT電動ガンARP556電子トリガー、MOSFET装備

[G&G ARMAMENT 電動ガン ARP 556 電子トリガー、MOSFET装備]

台湾メーカーG＆G アーマメントの電動ガンARP 556（EGC-ARP-556-BNB-NCS）、コンパクトで狭い空間での使用に適した同社ARP9の姉妹機種としてデザインされた5.56mm ARバージョンです。

ARP9との違いは、レシーバーが樹脂から金属に変わり剛性がアップ、マガジンは東京マルイ M16/M4系スタンダード電動ガンのマガジンと互換性があり、ハンドガードは左右と下部に2つのM-lokスロットルを装備したアルミ製ハンドガードで保持性と拡張性を両立させています。

セレクターやマガジンキャッチなどは左右どちらからでも操作が可能なアンビ仕様、また、重心がグリップ辺りで銃のほぼ中心にあるため、前後の重量バランスが良く取り回しに優れます。

ストックは2段階に伸縮し、基部のパイプ内にLipo スティックバッテリーが収納可能で、外付けのバッテリーケースを別途取り付ける必要もありません。

射撃モードは、セーフティ（安全）/セミオート（単発）/フルオート（連射）と3点バーストの切替式で、セレクターをセミオートのポジションにしてトリガーを10秒間引き続けるとブザー音がし、フルオートから3点バーストに切り替わります。また、逆の場合も同じ操作手順となります。

内部パーツは、8mmベアリングの採用でメカボックス内のギヤに負担がかかりにくく、ETU（電子トリガー）やMOSFET（電子スイッチ基盤）、毎分25000回転のハイトルクモーターを装備、Lipoバッテリーと組み合わせる事でキレの良いトリガーフィーリングが味わえます。

※バッテリーの収納は、MOSFET（電子スイッチ基盤）と一緒に収納する必要がある為、MOSFETをパイプ下部の四角いスペースに入れる様に収納すれば空間が確保出来ます。

※Lipoバッテリーを使用の際には、配線の無理な引き回しには十分ご注意下さい。配線が収まりきれないまま強引に蓋を締めると、配線の被覆が破れ配線同士がショートを起こし、最悪発火の危険性があります。

※FET（電界効果トランジスタ）を装備している関係上、バッテリーから電流が少しずつ流れる様になる為、Lipoバッテリーを繋いだままでの保管は厳禁（最悪発火の危険性があります）です。使い終わったら必ずバッテリーを外してください。

[電動ガンの詳細]

全長	約510〜600mm
インナーバレル長	128mm
バッテリー収納部内寸	直径約32×125mm（内部配線除く）
重量	約2420g（マガジン含む）
装弾数	450発
射撃モード	セーフティ/セミオート/フルオート（3点バースト）
ホップアップシステム	ドラム式可変ホップアップ
電子制御	ETU（電子トリガー）/MOSFET（電子スイッチ基盤）
推奨バッテリー	Lipoバッテリー 11.1vまで
対象年齢	18歳以上

1986年に設立、台北の西門町で目新しく面白い物を販売、その後、様々なエアガンと各国の軍用品を海外から輸入し販売。2001年に自社ブランド "G&G ARMAMENT " を立ち上げ、様々なエアガンとパーツを開発・製造、2004年オール自社開発のエアガンが完成し、海外市場へ輸出を開始しました。パーツなどはCNC加工で制作される高品質、電子制御部品の搭載や独自性のある外観で人気を博し、ヨーロッパ、アメリカ、日本をはじめ、各地のエアガンのプロフェッショナルが認めており高い評価を得ています。

商品について
製品の仕様、外観はメーカーより予告なく変更されますので、気になる点や、詳細はメールで別途お問合わせください。PC・モニタの環境で色が実物と多少異なる場合があります。布製品などは個体差があり、寸法に誤差が多少ありますので、ご了承くださいませ。

G&G ARMAMENT 電動ガン ARP 556 電子トリガー、MOSFET装備

こちらは「G&G ARMAMENT 電動ガン ARP 556 電子トリガー、MOSFET装備」のご購入ページです。
G&G アーマメントの電動ガンARP 556、コンパクトで狭い空間での使用に適した同社ARP 9の姉妹機種で5.56mm ARバージョン。違いは、レシーバーが樹脂から金属に変わり剛性がアップ、マガジンは東京マルイ M16/M4系スタンダード用マガジンと互換性があり、ハンドガードは左右と下部に2つのM-lokスロットルを装備します。

G&Gアーマメント
1986年に設立、台北の西門町で目新しく面白い物を販売、その後、様々なエアガンと各国の軍用品を海外から輸入し販売。2001年に自社ブランド "G&G ARMAMENT " を立ち上げ、様々なエアガンとパーツを開発・製造、2004年オール自社開発のエアガンが完成し、海外市場へ輸出を開始しました。パーツなどはCNC加工で制作される高品質、電子制御部品の搭載や独自性のある外観で人気を博し、ヨーロッパ、アメリカ、日本をはじめ、各地のエアガンのプロフェッショナルが認めており高い評価を得ています。