コンクリート構造技術規準 性能創造による設計・施工・保全 (PC技術規準シリーズ)(中古品)
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商品説明
(中古品)
コンクリート構造技術規準 性能創造による設計・施工・保全 (PC技術規準シリーズ)
【ブランド名】
プレストレストコンクリート工学会: editor;
【商品説明】
「コンクリート構造設計施工規準」の改訂版。本規準は、性能を直接求めすぐれた構造物を実現化するための設計法として、性能創造型設計を規定するもので、コンクリートを用いるすべての構造が、要求される機能を満足するような性能を本規準に基づいて創造していくことを目的としている。 本改訂版では、東日本大震災を経て変化した社会環境への対応をするとともに規準の見直しをした。 とくに構造物の性能を付与する設計の中でもっとも重要な「コンセプチュアルデザイン」の記述に力を入れ、「構想設計」という性能創造的な概念を定義し、導入している。 【目次】 1章 総 則 1.1 適用の範囲 1.2 性能創造の基本理念 1.3 構造物の機能 1.4 構造物の性能にかかわる要求事項 1.5 用語の定義 1.6 記 号 1.7 関連規準 2章 設計・施工・保全の基本事項 2.1 性能創造による設計・施工・保全の原則 2.2 調 査 2.3 性能創造による設計の基本 2.4 性能創造による施工の基本 2.5 性能創造による保全の基本 2.6 設計,施工,保全の記録 第3章 使用材料 3.1 一 般 3.2 コンクリート 3.3 鋼 材 3.4 その他材料 第4章 限界値 4.1 一 般 4.2 供用限界状態における限界値 4.3 終局限界状態における限界値 4.4 疲労限界状態における限界値 4.5 耐久性に関する限界値 4.6 施工時における限界値 第5章 作 用 5.1 一 般 5.2 作用の特性値 5.3 作用係数 5.4 作用の種類 第6章 性能照査 6.1 一 般 6.2 構造解析 6.3 供用限界状態に対する検討 6.4 終局限界状態に対する検討 6.5 疲労限界状態に対する照査 第7章 構造細目 7.1 一 般 7.2 最少鋼材量 7.3 最大鋼材量 7.4 鋼材のかぶり 7.5 鋼材のあき 7.6 鋼材の配置 7.7 鉄筋の定着 7.8 鉄筋の継手 7.9 緊張材の定着,接続および定着部コンクリートの補強 8章 施 工 8.1 一 般 8.2 施工計画 8.3 施 工 8.4 施工の記録 9章 保 全 9.1 一 般 9.2 保全計画 9.3 保全設備 9.4 診 断 9.5 対 策 9.6 記 録 資料編 はじめに 資料編の整理 事例1 劣化が進行した鋼鈑桁橋RC床版のプレキャストPC床版への更新 事例2 橋梁名: C&D運河橋 事例3 橋梁名:揖斐川橋・木曽川橋 事例4 橋梁名:猿田川橋・巴川橋 事例5 橋梁名:青雲橋(徳島県) 事例6 橋梁名:伊勢湾岸自動車道 弥冨高架橋 事例7 橋梁名:古川高架橋(三重県) 事例8 橋梁名:新佐奈川橋 事例9 橋梁名:バタフライウェブ橋 事例10 橋梁名:デンカ小滝川橋 事例11 橋梁名: Marne 5橋(Esbly橋, Anet橋, Changis橋, Trilbardou橋, Ussy橋) 事例12 橋梁名: Brotonne橋 事例13 橋梁名:近江大鳥橋 事例14 橋梁名:三内丸山架道橋 事例15 橋梁名:中新田高架橋 事例16 橋梁名:酒田みらい橋
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
コンクリート構造技術規準 性能創造による設計・施工・保全 (PC技術規準シリーズ)
【ブランド名】
プレストレストコンクリート工学会: editor;
【商品説明】
「コンクリート構造設計施工規準」の改訂版。本規準は、性能を直接求めすぐれた構造物を実現化するための設計法として、性能創造型設計を規定するもので、コンクリートを用いるすべての構造が、要求される機能を満足するような性能を本規準に基づいて創造していくことを目的としている。 本改訂版では、東日本大震災を経て変化した社会環境への対応をするとともに規準の見直しをした。 とくに構造物の性能を付与する設計の中でもっとも重要な「コンセプチュアルデザイン」の記述に力を入れ、「構想設計」という性能創造的な概念を定義し、導入している。 【目次】 1章 総 則 1.1 適用の範囲 1.2 性能創造の基本理念 1.3 構造物の機能 1.4 構造物の性能にかかわる要求事項 1.5 用語の定義 1.6 記 号 1.7 関連規準 2章 設計・施工・保全の基本事項 2.1 性能創造による設計・施工・保全の原則 2.2 調 査 2.3 性能創造による設計の基本 2.4 性能創造による施工の基本 2.5 性能創造による保全の基本 2.6 設計,施工,保全の記録 第3章 使用材料 3.1 一 般 3.2 コンクリート 3.3 鋼 材 3.4 その他材料 第4章 限界値 4.1 一 般 4.2 供用限界状態における限界値 4.3 終局限界状態における限界値 4.4 疲労限界状態における限界値 4.5 耐久性に関する限界値 4.6 施工時における限界値 第5章 作 用 5.1 一 般 5.2 作用の特性値 5.3 作用係数 5.4 作用の種類 第6章 性能照査 6.1 一 般 6.2 構造解析 6.3 供用限界状態に対する検討 6.4 終局限界状態に対する検討 6.5 疲労限界状態に対する照査 第7章 構造細目 7.1 一 般 7.2 最少鋼材量 7.3 最大鋼材量 7.4 鋼材のかぶり 7.5 鋼材のあき 7.6 鋼材の配置 7.7 鉄筋の定着 7.8 鉄筋の継手 7.9 緊張材の定着,接続および定着部コンクリートの補強 8章 施 工 8.1 一 般 8.2 施工計画 8.3 施 工 8.4 施工の記録 9章 保 全 9.1 一 般 9.2 保全計画 9.3 保全設備 9.4 診 断 9.5 対 策 9.6 記 録 資料編 はじめに 資料編の整理 事例1 劣化が進行した鋼鈑桁橋RC床版のプレキャストPC床版への更新 事例2 橋梁名: C&D運河橋 事例3 橋梁名:揖斐川橋・木曽川橋 事例4 橋梁名:猿田川橋・巴川橋 事例5 橋梁名:青雲橋(徳島県) 事例6 橋梁名:伊勢湾岸自動車道 弥冨高架橋 事例7 橋梁名:古川高架橋(三重県) 事例8 橋梁名:新佐奈川橋 事例9 橋梁名:バタフライウェブ橋 事例10 橋梁名:デンカ小滝川橋 事例11 橋梁名: Marne 5橋(Esbly橋, Anet橋, Changis橋, Trilbardou橋, Ussy橋) 事例12 橋梁名: Brotonne橋 事例13 橋梁名:近江大鳥橋 事例14 橋梁名:三内丸山架道橋 事例15 橋梁名:中新田高架橋 事例16 橋梁名:酒田みらい橋
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
(中古品)コンクリート構造技術規準 性能創造による設計・施工・保全 (PC技術規準シリーズ)//プレストレストコンクリート工学会: editor; /「コンクリート構造設計施工規準」の改訂版。本規準は、性能を直接求めすぐれた構造物を実現化するための設計法として、性能創造型設計を規定するもので、コンクリートを用いるすべての構造が、要求される機能を満足するような性能を本規準に基づいて創造していくことを目的としている。
本改訂版では、東日本大震災を経て変化した社会環境への対応をするとともに規準の見直しをした。
とくに構造物の性能を付与する設計の中でもっとも重要な「コンセプチュアルデザイン」の記述に力を入れ、「構想設計」という性能創造的な概念を定義し、導入している。
【目次】
1章 総 則
1.1 適用の範囲
1.2 性能創造の基本理念
1.3 構造物の機能
1.4 構造物の性能にかかわる要求事項
1.5 用語の定義
1.6 記 号
1.7 関連規準
2章 設計・施工・保全の基本事項
2.1 性能創造による設計・施工・保全の原則
2.2 調 査
2.3 性能創造による設計の基本
2.4 性能創造による施工の基本
2.5 性能創造による保全の基本
2.6 設計,施工,保全の記
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