自動制御理論(新装版)(中古品)
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自動制御理論(新装版)
【ブランド名】
森北出版
樋口 龍雄: author;
【商品説明】
内容紹介 はじめて自動制御を学ぶならこの一冊! 長年多くの学校で使われてきたロングセラーテキストの新装版。 本書は、自動制御理論の中で最も基本となるフィードバック制御を主題としたテキストです。数学的な基礎から制御系設計までを通して説明しています。例題・演習問題を解きながら基礎事項を一つずつ習得できるので、初学者だけでなく、独習や学び直しの用途にもおすすめです。 新装版では紙面を一新して、図表を見やすくしました。 【目次】 第1章 序 論 1.1 自動化の夢 1.1.1 古代の自動販売機 1.1.2 オートメーション 1.1.3 ロボット 1.2 システムと制御 1.2.1 システムとは 1.2.2 ブロック線図 1.2.3 システムの性質 1.2.4 システムの制御 1.3 開ループ制御と閉ループ制御 1.3.1 開ループ制御 1.3.2 閉ループ制御 第2章 フィードバック制御系 2.1 システム構成 2.1.1 制御系の基本構成 2.1.2 一般的表現 2.2 ブロック線図の簡単化 2.3 フィードバックの効果 2.3.1 内部パラメータ変化の影響 2.3.2 外乱による影響 2.4 フィードバック制御系の性能 演習問題 第3章 基礎数学 3.1 複素数 3.1.1 複素数の表現 3.1.2 複素数の加減乗除 3.2 線形微分方程式 3.2.1 電気系と機械系 3.2.2 システムの等価性 3.3 たたみ込み積分 3.3.1 インパルス応答 3.3.2 ステップ応答 3.4 フーリエ変換 3.5 ラプラス変換 3.5.1 ラプラス変換の定義 3.5.2 ラプラス変換の定理 3.5.3 部分分数展開によるラプラス逆変換 演習問題 第4章 伝達関数 4.1 周波数伝達関数 4.1.1 正弦波の複素数表現 4.1.2 周波数伝達関数と周波数応答 4.1.3 交流回路の複素計算法 4.2 伝達関数 4.2.1 伝達関数の導出 4.2.2 伝達関数とブロック線図 4.3 伝達関数と周波数伝達関数 4.4 周波数応答の表示 4.4.1 ナイキスト線図 4.4.2 ボード線図 4.4.3 ゲイン位相線図とニコルス線図 演習問題 第5章 基本伝達関数の特性 5.1 基本伝達関数 5.2 比例要素 5.3 微分および積分要素 5.3.1 伝達関数 5.3.2 時間応答と周波数応答 5.4 1 次遅れ要素 5.4.1 伝達関数 5.4.2 時間応答と周波数応答 5.5 1 次進み要素 5.5.1 伝達関数 5.5.2 時間応答と周波数応答 5.6 2 次要素 5.6.1 伝達関数 5.6.2 時間応答と周波数応答 5.7 むだ時間要素 5.7.1 伝達関数 5.7.2 時間応答と周波数応答 演習問題 第6章 安定性 6.1 安定条件 6.1.1 有界入力—有界出力安定 6.1.2 特性方程式 6.2 ラウス・フルビッツの安定判別法 6.2.1 ラウスの安定判別法 6.2.2 フルビッツの安定判別法 6.3 ナイキストの安定判別法 6.3.1 G(s)H(s) の極がs 平面の右半平面にない場合 6.3.2 G(s)H(s) の極がs 平面の右半平面にある場合 6.4 安定度 演習問題 第7章 速応性と定常特性 7.1 時間特性 7.1.1 過渡特性 7.1.2 定常特性 7.2 速応性 7.2.1 過渡特性と周波数特性の関係 7.2.2 ニコルス線図 7.3 定常偏差 7.3.1 目標値の変化に対する定常偏差 7.3.2 外乱に対する定常偏差 演習問題 第8章 フィードバック制御系の設計 8.1 設計仕様 8.1.1 閉ループ特性 8.1.2 開ループ特性 8.2 設計法I(周波数応答法) 8.2.1 ゲイン調整 8.2.2 直列補償 8.2.3 フィードバック補償 8.2.4 PID 調節計 8.3 設計法II(根軌跡法) 8.3.1 根軌跡 8.3.2 根軌跡法 8.3.3 補 償 演習問題 演習問題解答 参考図書 索 引 著者について 東北大学名誉教授 工学博士 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 樋口/龍雄 1962年東北大学工学部電子工学科卒業。1967年同大学院工学研究科電子工学専攻博士課程修了。1967年東北大学工学部電子工学科助手。1970年同助教授。1980年同教授。1993年~2003年同大学院情報科学研究科教授に配置替え(システム情報科学専攻)。1994年~1998年同大学院情報科学研究科長。1995年~2001年同情報処理教育センター長。2003年同名誉教授。2003年~2010年東北工業大学工学部電子工学科教授。2010年同名誉教授。2016年~同理事長。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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本書は、自動制御理論の中で最も基本となるフィードバック制御を主題としたテキストです。数学的な基礎から制御系設計までを通して説明しています。例題・演習問題を解きながら基礎事項を一つずつ習得できるので、初学者だけでなく、独習や学び直しの用途にもおすすめです。
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【目次】
第1章 序 論
1.1 自動化の夢
1.1.1 古代の自動販売機
1.1.2 オートメーション
1.1.3 ロボット
1.2 システムと制御
1.2.1 システムとは
1.2.2 ブロック線図
1.2.3 システムの性質
1.2.4 システムの制御
1.3 開ループ制御と閉ループ制御
1.3.1 開ループ制御
1.3.2 閉ループ制御
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演習問題
第3章 基礎数学
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