構造・安定性・ゆらぎ 【新装版】——その熱力学的理論(中古品)
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商品説明
(中古品)
構造・安定性・ゆらぎ 【新装版】——その熱力学的理論
【ブランド名】
みすず書房
P.グランスドルフ: author; イリヤ・プリゴジン: author; 松本 元: translator; 竹山 協三: translator;
【商品説明】
内容紹介 ********************************** 力学系の状態を完全に記述しようとすれば、系の分子の座標と運動量、あるいはその波動関数を求めなければならない。しかしこうしたやり方を物理化学あるいは生物学における系に適用するのは、およそ実際的ではない。熱力学や流体力学の方法が重要であるのは、巨視的な系を「単純化した言葉」で記述しうることにある。 近年、不可逆過程の熱力学の発展によって、巨視的な方法を平衡にない系にも適用できるようになったが、本質的には平衡の近傍に限られたものでしかなかった。本書の中心課題は、熱力学の方法を平衡状態はもとより非線形性や不安定性をも含むあらゆる現象へ拡張することにある。 「開放系に現われる構造の問題は、物理学、流体力学における基礎的問題であると同時に、生物系を扱う研究者にとっても心得ておくべき重要な問題である。しかし、物理、化学、生物、あるいは社会科学等の諸領域にかかわりを持つこの間題の研究が、独自の一分野として認識されだしたのはごく最近のことであり、従来まとまった講義、あるいは単行本を通じて接することは難しかった。本書はこの問題一般に対する初の入門書というべきものであり、主に非平衡熱力学の立場から統一的な観点を得ようとしたものである。」(「訳者あとがき」) [1977年8月初版] 出版社からのコメント 熱力学・流体力学における基礎的概念である構造性の問題を非平衡熱力学の立場から統一的に概説。広く生物学への応用の可能性を探る。 定価(本体7,000円+税) 内容(「BOOK」データベースより) “熱力学の方法を、平衡はもとより非線形性や不安定性をも含むあらゆる現象へ拡張できないであろうか?…新しい「構造」は常に不安定性の結果として出現する。すなわちそれはゆらぎから生じるものである。ふつうはゆらぎが生じると、系をもとの乱れのない状態に戻そうとする動きが続いて起るが、新しい構造が形成される場合には、反対にゆらぎは増幅される。…安定性の理論を不可逆過程の熱力学に結びつけ、ゆらぎの巨視的理論を包含する一般化された熱力学を作り上げなくてはならない。”散逸構造の理論で、1977年、ノーベル化学賞を受賞したプリゴジンの、グランスドルフとの共著による初期の著作。開放系に現れる構造の問題を、非平衡熱力学の立場から、物理学、化学、生物学について、統一的な観点からの説明を試みる。 著者について P.グランスドルフ Paul Glansdorff ベルギーの物理学者。専攻 流体力学、熱力学。 イリヤ・プリゴジン Ilya Prigogine 1917-2003。モスクワに生まれる。ブリュッセル自由大学卒業。ブリュッセル自由大学物理化学科教授、ソルヴェー国際物理化学研究所長、テキサス大学統計力学・熱力学研究センター所長を歴任する。非平衡熱力学、特に散逸構造理論への貢献によって、1977年ノーベル化学賞受賞。 著書『構造・安定性・ゆらぎ』(グランスドルフと共著、みすず書房、1977)『散逸構造』(ニコリスと共著、岩波書店、1980)『存在から発展へ』(みすず書房、1984)『混沌からの秩序』(スタンジェールと共著、みすず書房、1987)『複雑性の探究』(ニコリスと共著、みすず書房、1993)『確実性の終焉』(みすず書房、1997)ほか。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) グランスドルフ,P. 1904‐1999。ベルギーの物理学者。専攻、流体力学、熱力学 プリゴジン,I. 1917‐2003。1917年モスクワに生れる。ブリュッセル自由大学卒業。ブリュッセル自由大学物理化学科教授、ソルヴェー国際物理化学研究所長、テキサス大学統計力学・熱力学研究センター所長を歴任する。非平衡熱力学、特に散逸構造理論への貢献によって、1977年ノーベル化学賞受賞。2003年歿 松本/元 1940年東京生れ。1964年東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。元理化学研究所脳科学総合研究センターグループディレクター。2003年歿 竹山/協三 1939年東京生れ。1963年東京大学工学部応用物理学科卒業。工学博士。中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
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構造・安定性・ゆらぎ 【新装版】——その熱力学的理論
【ブランド名】
みすず書房
P.グランスドルフ: author; イリヤ・プリゴジン: author; 松本 元: translator; 竹山 協三: translator;
【商品説明】
内容紹介 ********************************** 力学系の状態を完全に記述しようとすれば、系の分子の座標と運動量、あるいはその波動関数を求めなければならない。しかしこうしたやり方を物理化学あるいは生物学における系に適用するのは、およそ実際的ではない。熱力学や流体力学の方法が重要であるのは、巨視的な系を「単純化した言葉」で記述しうることにある。 近年、不可逆過程の熱力学の発展によって、巨視的な方法を平衡にない系にも適用できるようになったが、本質的には平衡の近傍に限られたものでしかなかった。本書の中心課題は、熱力学の方法を平衡状態はもとより非線形性や不安定性をも含むあらゆる現象へ拡張することにある。 「開放系に現われる構造の問題は、物理学、流体力学における基礎的問題であると同時に、生物系を扱う研究者にとっても心得ておくべき重要な問題である。しかし、物理、化学、生物、あるいは社会科学等の諸領域にかかわりを持つこの間題の研究が、独自の一分野として認識されだしたのはごく最近のことであり、従来まとまった講義、あるいは単行本を通じて接することは難しかった。本書はこの問題一般に対する初の入門書というべきものであり、主に非平衡熱力学の立場から統一的な観点を得ようとしたものである。」(「訳者あとがき」) [1977年8月初版] 出版社からのコメント 熱力学・流体力学における基礎的概念である構造性の問題を非平衡熱力学の立場から統一的に概説。広く生物学への応用の可能性を探る。 定価(本体7,000円+税) 内容(「BOOK」データベースより) “熱力学の方法を、平衡はもとより非線形性や不安定性をも含むあらゆる現象へ拡張できないであろうか?…新しい「構造」は常に不安定性の結果として出現する。すなわちそれはゆらぎから生じるものである。ふつうはゆらぎが生じると、系をもとの乱れのない状態に戻そうとする動きが続いて起るが、新しい構造が形成される場合には、反対にゆらぎは増幅される。…安定性の理論を不可逆過程の熱力学に結びつけ、ゆらぎの巨視的理論を包含する一般化された熱力学を作り上げなくてはならない。”散逸構造の理論で、1977年、ノーベル化学賞を受賞したプリゴジンの、グランスドルフとの共著による初期の著作。開放系に現れる構造の問題を、非平衡熱力学の立場から、物理学、化学、生物学について、統一的な観点からの説明を試みる。 著者について P.グランスドルフ Paul Glansdorff ベルギーの物理学者。専攻 流体力学、熱力学。 イリヤ・プリゴジン Ilya Prigogine 1917-2003。モスクワに生まれる。ブリュッセル自由大学卒業。ブリュッセル自由大学物理化学科教授、ソルヴェー国際物理化学研究所長、テキサス大学統計力学・熱力学研究センター所長を歴任する。非平衡熱力学、特に散逸構造理論への貢献によって、1977年ノーベル化学賞受賞。 著書『構造・安定性・ゆらぎ』(グランスドルフと共著、みすず書房、1977)『散逸構造』(ニコリスと共著、岩波書店、1980)『存在から発展へ』(みすず書房、1984)『混沌からの秩序』(スタンジェールと共著、みすず書房、1987)『複雑性の探究』(ニコリスと共著、みすず書房、1993)『確実性の終焉』(みすず書房、1997)ほか。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) グランスドルフ,P. 1904‐1999。ベルギーの物理学者。専攻、流体力学、熱力学 プリゴジン,I. 1917‐2003。1917年モスクワに生れる。ブリュッセル自由大学卒業。ブリュッセル自由大学物理化学科教授、ソルヴェー国際物理化学研究所長、テキサス大学統計力学・熱力学研究センター所長を歴任する。非平衡熱力学、特に散逸構造理論への貢献によって、1977年ノーベル化学賞受賞。2003年歿 松本/元 1940年東京生れ。1964年東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。元理化学研究所脳科学総合研究センターグループディレクター。2003年歿 竹山/協三 1939年東京生れ。1963年東京大学工学部応用物理学科卒業。工学博士。中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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(中古品)構造・安定性・ゆらぎ 【新装版】——その熱力学的理論/みすず書房/P.グランスドルフ: author; イリヤ・プリゴジン: author; 松本 元: translator; 竹山 協三: translator; /内容紹介
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力学系の状態を完全に記述しようとすれば、系の分子の座標と運動量、あるいはその波動関数を求めなければならない。しかしこうしたやり方を物理化学あるいは生物学における系に適用するのは、およそ実際的ではない。熱力学や流体力学の方法が重要であるのは、巨視的な系を「単純化した言葉」で記述しうることにある。
近年、不可逆過程の熱力学の発展によって、巨視的な方法を平衡にない系にも適用できるようになったが、本質的には平衡の近傍に限られたものでしかなかった。本書の中心課題は、熱力学の方法を平衡状態はもとより非線形性や不安定性をも含むあらゆる現象へ拡張することにある。
「開放系に現われる構造の問題は、物理学、流体力学における基礎的問題であると同時に、生物系を扱う研究者にとっても心得ておくべき重要な問題である。しかし、物理、化学、生物、あるいは社会科学等の諸領域にかかわりを持つこの間題の研
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