EQリーダーシップ: 成功する人のこころの知能指数の活かし方(中古品)
3,280円(税込)
配送情報
お届け予定日:10月25日〜11月2日
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。還元予定
ポイント還元0P(1%)
ロットナンバー
623331668
商品説明
(中古品)
EQリーダーシップ: 成功する人のこころの知能指数の活かし方
【ブランド名】
ダニエル ゴールマン: author; 土屋 京子: translator;
【商品説明】
内容紹介 全米トップ企業の8割が導入! 話題のEQ理論で、優れたリーダーの資質を徹底解明。 社会で成功するために重要なのは、IQではなくEQ(こころの知能指数)だ——IQ神話を覆した大ベストセラー『EQ~こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマン博士が、こんどはビジネスで成功するために最も重要な要素、リーダーシップの本質を解き明かした最新作の登場です。アメリカでは今年3月に刊行され、USAtodayなど各メディアの絶賛を浴び、たちまちベストセラーリスト入りした話題作です。 本書は3部構成。まず、第1部「六つのリーダーシップ・スタイル」で、ゴールマン博士は、同僚よりもはるかに高い業績をあげるスター社員3800人を徹底調査し、彼らの共通項を探っていきます。その結果、彼らが6通りの「EQリーダーシップ・スタイル」を状況に応じて使い分けていることが判明。それは—— ◆ビジョン型——共通の夢に向かって人々を動かす ◆コーチ型——個々人の希望を組織の目標に結びつける ◆関係重視型——人々を互いに結びつけてハーモニーを作る ◆民主型——提案を歓迎し、参加を通じてコミットメントを得る ◆ペースセッター型——難度が高く、やりがいのある目標の達成をめざす ◆強制型——緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める つづく第二部「EQリーダーへの道」では、個人のEQを高め、「EQ型リーダー」になる方法を具体的に伝授。第三部「EQの高い組織を築く」では、さらに一歩進んで、組織や集団全体のEQを高めていくための手法件をさぐります。欧米有名企業の実例を豊富に盛り込んだ、実践的かつ画期的なリーダーシップ論です。 商品説明 EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。 すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。 リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。 著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司) 出版社からのコメント 編集者からのコメント 「EQって、何?」と思っている皆さん、あなたの職場での立場は、知らぬ間にとても危険なことになっているかもしれません。アメリカではトップ企業の8割が、人事評価などにEQ理論を用いていると言われています。日本でも、1000社を超える企業がさまざまな形でEQを導入していますし、公務員試験にEQ検査を義務づけた県もあります。採用も、出世も、昇給も、あなたのEQ——「こころの知能指数」——で決まる時代が、もう始まっているのです。 そんな時代のビジネスパーソンにとって必読書となるのが、全世界で累計500万部、日本だけでも75万部のベストセラーを記録した『EQ~こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマン博士の最新作である本書です。博士は豊富なデータを駆使しながら、高い業績をあげる「できる社員」はEQが高いこと、そしてEQとリーダーシップの密接な関連性を鮮やかに解き明かしています。そればかりでなく、EQを高める具体的な方法も伝授してくれています。 「本田宗一郎、井深大、盛田昭夫——戦後、日本が生んだ偉大な経営者は皆、『感情』を組織のエネルギーに変える達人だった」と、本書に解説を寄せていただいた「日経ビジネス」編集長・野村裕知氏は書いています。そう、彼らはEQリーダーシップの達人だったと言えましょう。この本には、あなたの職場の雰囲気を変え、業績を大きく伸ばすための大切な手がかりが記されています。 内容(「BOOK」データベースより) EQの提唱者ゴールマン博士が、コンピテンシー研究の権威ボヤツィス教授と共同で、EQとリーダーシップ、そしてビジネスでの成功の関係を鮮やかに解き明かす。欧米有名企業の実例を豊富に盛り込み、優れた「EQ型リーダー」になる方法をあなたに伝授する。 内容(「MARC」データベースより) 「EQこころの知能指数」の著者がGE、IBM、BBC等の幹部社員への調査結果をもとに、EQリーダーシップの関係を徹底解明。「できる上司」と「ダメ上司」の決定的な違いは何か? 「EQリーダー」になる方法を伝授。 著者について [著訳者紹介] 著者 ダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman) 心理学者。ビジネス・コンサルタント カリフォルニア州ストックトン生まれ。アムハースト・カレッジを優等の成績で卒業した後、ハーバード大学に進み、コンピテンシー理論の創始者、デイヴィッド・マクレランド教授(故人)の教えを受ける。同大学院で心理学の博士号を取得。ハーバード大学で教鞭をとった後、「サイコロジー・トゥデイ」のシニア・エディターを9年間つとめる。1984年からは「ニューヨーク・タイムズ」紙で主に行動心理学について寄稿。ピュリツアー賞に二度ノミネートされるなど、ジャーナリストとしても高い評価を得る。1995年に発表した『EQ~こころの知能指数』は日本で75万部、全世界で累計500万部の大ベストセラーを記録した。 その後、EQの概念を広めるため、イェール大学やイリノイ大学、ルトガー大学などと共同で数々の研究機関を創設し、その運営にあたる。また、EQ理論がビジネス界に導入されるに従って活躍の場を広げ、1998年には『ビジネスEQ』を発表し、これも米国でベストセラーとなる。現在は米コンサルタント会社ヘイ・グループと提携してEmotional= Intelligence= Servicesを創設するとともに、世界各国の一流企業を相手にコンサルティング活動や講演活動を幅広く展開している。マサチューセッツ州バークシャーズ在住。 著者 リチャード・ボヤツィス(Richard Boyatzis) ケース・ウェスタン・リザーブ大学ウェザーヘッド・スクール・オブ・マネジメントの組織行動学部教授(兼学部長)。師である故D・マクレランドの研究を発展させ、コンピテンシーの実証的体系を作り上げたことで知られる。 著者 アニー・マッキー(Annie McKee) ペンシルバニア大学教育学大学院教授。組織コンサルタントとしても幅広く活躍。 訳者 土屋京子 (つちや・きょうこ) 翻訳家。『EQ~こころの知能指数』『ワイルド・スワン』など、世界的ベストセラーを多数手がける。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ゴールマン,ダニエル カリフォルニア州ストックトン生まれ。アムハースト・カレッジを優等の成績で卒業したのちハーバード大学に進み、コンピテンシーの提唱者であるデイヴィッド・マクレランド教授に師事。その後、同大学大学院で心理学の博士号を取得。ハーバード大学で教鞭をとった後、サイコロジー・トゥデイ誌のシニア・エディターを9年間つとめる。1984年からは、ニューヨーク・タイムズ紙で主に行動心理学について寄稿。1995年に発表した『EQ~こころの知能指数』は、日本を含む全世界で大ベストセラーを記録した。マサチューセッツ州バークシャーズ在住 ボヤツィス,リチャード ケース・ウェスタン・リザーブ大学ウェザーヘッド・スクール・オブ・マネジメントの組織行動学部教授(兼学部長)。師である故D.マクレランドの研究を発展させ、コンピテンシーの実証的体系を作りあげたことで知られる マッキー,アニー ペンシルベニア大学教育学大学院教授。組織コンサルタントとしても幅広く活躍 土屋/京子 翻訳家。『EQ~こころの知能指数』『ワイルド・スワン』など、世界的ベストセラーを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
EQリーダーシップ: 成功する人のこころの知能指数の活かし方
【ブランド名】
ダニエル ゴールマン: author; 土屋 京子: translator;
【商品説明】
内容紹介 全米トップ企業の8割が導入! 話題のEQ理論で、優れたリーダーの資質を徹底解明。 社会で成功するために重要なのは、IQではなくEQ(こころの知能指数)だ——IQ神話を覆した大ベストセラー『EQ~こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマン博士が、こんどはビジネスで成功するために最も重要な要素、リーダーシップの本質を解き明かした最新作の登場です。アメリカでは今年3月に刊行され、USAtodayなど各メディアの絶賛を浴び、たちまちベストセラーリスト入りした話題作です。 本書は3部構成。まず、第1部「六つのリーダーシップ・スタイル」で、ゴールマン博士は、同僚よりもはるかに高い業績をあげるスター社員3800人を徹底調査し、彼らの共通項を探っていきます。その結果、彼らが6通りの「EQリーダーシップ・スタイル」を状況に応じて使い分けていることが判明。それは—— ◆ビジョン型——共通の夢に向かって人々を動かす ◆コーチ型——個々人の希望を組織の目標に結びつける ◆関係重視型——人々を互いに結びつけてハーモニーを作る ◆民主型——提案を歓迎し、参加を通じてコミットメントを得る ◆ペースセッター型——難度が高く、やりがいのある目標の達成をめざす ◆強制型——緊急時に明確な方向性を示すことで恐怖を鎮める つづく第二部「EQリーダーへの道」では、個人のEQを高め、「EQ型リーダー」になる方法を具体的に伝授。第三部「EQの高い組織を築く」では、さらに一歩進んで、組織や集団全体のEQを高めていくための手法件をさぐります。欧米有名企業の実例を豊富に盛り込んだ、実践的かつ画期的なリーダーシップ論です。 商品説明 EQの提唱者、ダニエル・ゴールマンの世界的ベストセラー『Primal Leadership』の邦訳。アメリカでは初版で10万部を突破したというビッグタイトルで、3800人の企業幹部への調査結果をもとに、成功者たちがいかにして人の「感情」を利用し、組織を勝利に導いたのか、興味深い議論が展開されている。 すっかり浸透したためか、あるいは興味の対象とされなかったのか、EQの概念はIQほど話題にのぼらない。だが、本書にもあるように、「ビジネスの世界は感情抜きの知性を重視したがる」が、本来「人間の感情は知性よりも強い」のであり、マネジャーにとってEQ(感じる知性)を習得することはきわめて重要である。EQの高いCEOの方がそうでないCEOよりも業績を上げている、という調査結果も紹介されており、リーダーシップにおけるEQの重要性を再認識することができる。 リーダーには知性や明晰な思考力といった要素も必要だが、「こうした基礎力がなければ、そもそもリーダーにはなれない」のであり、リーダーになった後、業績を上げるには、人間の感情を理解する能力や、意思決定の際に必要となる直観力を養う必要がある。人間の感情を理解し、優れたリーダーになるには、本書で述べられている6種類のリーダーシップ・スタイルを理解するのが近道である。これらのリーダーシップ・スタイルは、自分がどれかに属する、といったものではなく、「レパートリーが多いほど優秀なリーダー」であり、また時期や場面によっても有効性が異なるようだ。 著者によると、「EQリーダーシップ」は学習によって身につけることが可能である。前提としての「自己管理」をはじめ、「社会認識」「人間関係の管理」など、リーダーになる、あるいは育てるためのポイントが明らかにされている点は興味深い。広告業界の伝説の人物、オグルヴィをはじめとする、さまざまなリーダーたちのケースも併せて楽しみたい。(土井英司) 出版社からのコメント 編集者からのコメント 「EQって、何?」と思っている皆さん、あなたの職場での立場は、知らぬ間にとても危険なことになっているかもしれません。アメリカではトップ企業の8割が、人事評価などにEQ理論を用いていると言われています。日本でも、1000社を超える企業がさまざまな形でEQを導入していますし、公務員試験にEQ検査を義務づけた県もあります。採用も、出世も、昇給も、あなたのEQ——「こころの知能指数」——で決まる時代が、もう始まっているのです。 そんな時代のビジネスパーソンにとって必読書となるのが、全世界で累計500万部、日本だけでも75万部のベストセラーを記録した『EQ~こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマン博士の最新作である本書です。博士は豊富なデータを駆使しながら、高い業績をあげる「できる社員」はEQが高いこと、そしてEQとリーダーシップの密接な関連性を鮮やかに解き明かしています。そればかりでなく、EQを高める具体的な方法も伝授してくれています。 「本田宗一郎、井深大、盛田昭夫——戦後、日本が生んだ偉大な経営者は皆、『感情』を組織のエネルギーに変える達人だった」と、本書に解説を寄せていただいた「日経ビジネス」編集長・野村裕知氏は書いています。そう、彼らはEQリーダーシップの達人だったと言えましょう。この本には、あなたの職場の雰囲気を変え、業績を大きく伸ばすための大切な手がかりが記されています。 内容(「BOOK」データベースより) EQの提唱者ゴールマン博士が、コンピテンシー研究の権威ボヤツィス教授と共同で、EQとリーダーシップ、そしてビジネスでの成功の関係を鮮やかに解き明かす。欧米有名企業の実例を豊富に盛り込み、優れた「EQ型リーダー」になる方法をあなたに伝授する。 内容(「MARC」データベースより) 「EQこころの知能指数」の著者がGE、IBM、BBC等の幹部社員への調査結果をもとに、EQリーダーシップの関係を徹底解明。「できる上司」と「ダメ上司」の決定的な違いは何か? 「EQリーダー」になる方法を伝授。 著者について [著訳者紹介] 著者 ダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman) 心理学者。ビジネス・コンサルタント カリフォルニア州ストックトン生まれ。アムハースト・カレッジを優等の成績で卒業した後、ハーバード大学に進み、コンピテンシー理論の創始者、デイヴィッド・マクレランド教授(故人)の教えを受ける。同大学院で心理学の博士号を取得。ハーバード大学で教鞭をとった後、「サイコロジー・トゥデイ」のシニア・エディターを9年間つとめる。1984年からは「ニューヨーク・タイムズ」紙で主に行動心理学について寄稿。ピュリツアー賞に二度ノミネートされるなど、ジャーナリストとしても高い評価を得る。1995年に発表した『EQ~こころの知能指数』は日本で75万部、全世界で累計500万部の大ベストセラーを記録した。 その後、EQの概念を広めるため、イェール大学やイリノイ大学、ルトガー大学などと共同で数々の研究機関を創設し、その運営にあたる。また、EQ理論がビジネス界に導入されるに従って活躍の場を広げ、1998年には『ビジネスEQ』を発表し、これも米国でベストセラーとなる。現在は米コンサルタント会社ヘイ・グループと提携してEmotional= Intelligence= Servicesを創設するとともに、世界各国の一流企業を相手にコンサルティング活動や講演活動を幅広く展開している。マサチューセッツ州バークシャーズ在住。 著者 リチャード・ボヤツィス(Richard Boyatzis) ケース・ウェスタン・リザーブ大学ウェザーヘッド・スクール・オブ・マネジメントの組織行動学部教授(兼学部長)。師である故D・マクレランドの研究を発展させ、コンピテンシーの実証的体系を作り上げたことで知られる。 著者 アニー・マッキー(Annie McKee) ペンシルバニア大学教育学大学院教授。組織コンサルタントとしても幅広く活躍。 訳者 土屋京子 (つちや・きょうこ) 翻訳家。『EQ~こころの知能指数』『ワイルド・スワン』など、世界的ベストセラーを多数手がける。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ゴールマン,ダニエル カリフォルニア州ストックトン生まれ。アムハースト・カレッジを優等の成績で卒業したのちハーバード大学に進み、コンピテンシーの提唱者であるデイヴィッド・マクレランド教授に師事。その後、同大学大学院で心理学の博士号を取得。ハーバード大学で教鞭をとった後、サイコロジー・トゥデイ誌のシニア・エディターを9年間つとめる。1984年からは、ニューヨーク・タイムズ紙で主に行動心理学について寄稿。1995年に発表した『EQ~こころの知能指数』は、日本を含む全世界で大ベストセラーを記録した。マサチューセッツ州バークシャーズ在住 ボヤツィス,リチャード ケース・ウェスタン・リザーブ大学ウェザーヘッド・スクール・オブ・マネジメントの組織行動学部教授(兼学部長)。師である故D.マクレランドの研究を発展させ、コンピテンシーの実証的体系を作りあげたことで知られる マッキー,アニー ペンシルベニア大学教育学大学院教授。組織コンサルタントとしても幅広く活躍 土屋/京子 翻訳家。『EQ~こころの知能指数』『ワイルド・スワン』など、世界的ベストセラーを多数手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
(中古品)EQリーダーシップ: 成功する人のこころの知能指数の活かし方//ダニエル ゴールマン: author; 土屋 京子: translator; /内容紹介
全米トップ企業の8割が導入!
話題のEQ理論で、優れたリーダーの資質を徹底解明。
社会で成功するために重要なのは、IQではなくEQ(こころの知能指数)だ——IQ神話を覆した大ベストセラー『EQ~こころの知能指数』の著者、ダニエル・ゴールマン博士が、こんどはビジネスで成功するために最も重要な要素、リーダーシップの本質を解き明かした最新作の登場です。アメリカでは今年3月に刊行され、USAtodayなど各メディアの絶賛を浴び、たちまちベストセラーリスト入りした話題作です。
本書は3部構成。まず、第1部「六つのリーダーシップ・スタイル」で、ゴールマン博士は、同僚よりもはるかに高い業績をあげるスター社員3800人を徹底調査し、彼らの共通項を探っていきます。その結果、彼らが6通りの「EQリーダーシップ・スタイル」を状況に応じて使い分けていることが判明。それは——
◆ビジョン型——共通の夢に向かって人々を動かす
◆コーチ型——個々人の希望を組織の目標に結びつける
◆関係重視型——人
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-