数学者と哲学者の密室——天城一と笠井潔、そして探偵と密室と社会(中古品)
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商品説明
(中古品)
数学者と哲学者の密室——天城一と笠井潔、そして探偵と密室と社会
【ブランド名】
飯城 勇三: author;
【商品説明】
内容紹介 第21回本格ミステリ大賞 【評論・研究部門】受賞 第74回日本推理作家協会賞 【評論・研究部門】候補作 本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか? 密室などのトリックはどうあるべきか? そして、社会とどう対峙すべきか? 戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書! 天城一と笠井潔は、資質的にはよく似ている。名探偵の独特なレトリック、戦争や社会批判といったテーマの導入、トリックのバリエーションへのこだわり、ハイデガー哲学の援用、作中に取り込まれた評論等々。本書では、これらの類似点を用いて、本格ミステリの本質を考察する。 本書を書き終えた今、私が思うことは、“本格ミステリ"というジャンルの豊潤さです。天城一と笠井潔は、「テーマとトリックを連携させ、それを探偵の推理が明らかにする」という作風の物語を描いてきましたが、これは他のジャンルではできないでしょう。テーマもトリックも探偵も、本格ミステリの専売特許ではありませんが、この三つを連携させたものは、本格ミステリ以外の何ものでもないのです。そして、ただ単にテーマが作中で語られるだけの他のジャンルと異なり、探偵が行うトリックの解明によって、テーマは読者の心に深く刻まれることになるわけです。(あとがきより) まえがき 第一部 数学者と哲学者の探偵 探偵のレトリック 第一章 天城一の探偵 第二章 笠井潔の探偵 第二部 数学者と哲学者の密室 戦争と密室 第三章 天城一と笠井潔の密室 第四章 天城一と笠井潔の応酬 第三部 数学者と哲学者の社会 社会への批判 第五章 天城一の社会 第六章 笠井潔の社会 あとがき 著者略歴 飯城勇三(いいき・ゆうさん) 1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。2011年『エラリー・クイーン論』(論創社)で第11回本格ミステリ大賞・評論部門を2018年に『本格ミステリ戯作三昧』(南雲堂)で第18回本格ミステリ大賞・評論部門受賞。他の評論書に『エラリー・クイーンの騎士たち—横溝正史から新本格作家まで』(論創社)。編著に『鉄人28号大研究』(講談社)、『エラリー・クイーン パーフェクトガイド』(ぶんか社)などがある。 内容(「BOOK」データベースより) 本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか?密室などのトリックはどうあるべきか?そして、社会とどう対峙すべきか?戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 飯城/勇三 1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。2011年『エラリー・クイーン論』(論創社)で第11回本格ミステリ大賞・評論部門を2018年に『本格ミステリ戯作三昧』(南雲堂)で第18回本格ミステリ大賞・評論部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
数学者と哲学者の密室——天城一と笠井潔、そして探偵と密室と社会
【ブランド名】
飯城 勇三: author;
【商品説明】
内容紹介 第21回本格ミステリ大賞 【評論・研究部門】受賞 第74回日本推理作家協会賞 【評論・研究部門】候補作 本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか? 密室などのトリックはどうあるべきか? そして、社会とどう対峙すべきか? 戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書! 天城一と笠井潔は、資質的にはよく似ている。名探偵の独特なレトリック、戦争や社会批判といったテーマの導入、トリックのバリエーションへのこだわり、ハイデガー哲学の援用、作中に取り込まれた評論等々。本書では、これらの類似点を用いて、本格ミステリの本質を考察する。 本書を書き終えた今、私が思うことは、“本格ミステリ"というジャンルの豊潤さです。天城一と笠井潔は、「テーマとトリックを連携させ、それを探偵の推理が明らかにする」という作風の物語を描いてきましたが、これは他のジャンルではできないでしょう。テーマもトリックも探偵も、本格ミステリの専売特許ではありませんが、この三つを連携させたものは、本格ミステリ以外の何ものでもないのです。そして、ただ単にテーマが作中で語られるだけの他のジャンルと異なり、探偵が行うトリックの解明によって、テーマは読者の心に深く刻まれることになるわけです。(あとがきより) まえがき 第一部 数学者と哲学者の探偵 探偵のレトリック 第一章 天城一の探偵 第二章 笠井潔の探偵 第二部 数学者と哲学者の密室 戦争と密室 第三章 天城一と笠井潔の密室 第四章 天城一と笠井潔の応酬 第三部 数学者と哲学者の社会 社会への批判 第五章 天城一の社会 第六章 笠井潔の社会 あとがき 著者略歴 飯城勇三(いいき・ゆうさん) 1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。2011年『エラリー・クイーン論』(論創社)で第11回本格ミステリ大賞・評論部門を2018年に『本格ミステリ戯作三昧』(南雲堂)で第18回本格ミステリ大賞・評論部門受賞。他の評論書に『エラリー・クイーンの騎士たち—横溝正史から新本格作家まで』(論創社)。編著に『鉄人28号大研究』(講談社)、『エラリー・クイーン パーフェクトガイド』(ぶんか社)などがある。 内容(「BOOK」データベースより) 本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか?密室などのトリックはどうあるべきか?そして、社会とどう対峙すべきか?戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 飯城/勇三 1959年宮城県生まれ。東京理科大学卒。エラリー・クイーン研究家にしてエラリー・クイーン・ファンクラブ会長。2011年『エラリー・クイーン論』(論創社)で第11回本格ミステリ大賞・評論部門を2018年に『本格ミステリ戯作三昧』(南雲堂)で第18回本格ミステリ大賞・評論部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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(中古品)数学者と哲学者の密室——天城一と笠井潔、そして探偵と密室と社会//飯城 勇三: author; /内容紹介
第21回本格ミステリ大賞 【評論・研究部門】受賞
第74回日本推理作家協会賞 【評論・研究部門】候補作
本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか? 密室などのトリックはどうあるべきか? そして、社会とどう対峙すべきか? 戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書!
天城一と笠井潔は、資質的にはよく似ている。名探偵の独特なレトリック、戦争や社会批判といったテーマの導入、トリックのバリエーションへのこだわり、ハイデガー哲学の援用、作中に取り込まれた評論等々。本書では、これらの類似点を用いて、本格ミステリの本質を考察する。
本書を書き終えた今、私が思うことは、“本格ミステリ"というジャンルの豊潤さです。天城一と笠井潔は、「テーマとトリックを連携させ、それを探偵の推理が明らかにする」という作風の物語を描いてきましたが、これは他のジャンルではできないでしょう。テーマもトリックも探偵も、本格ミステリの専売特許ではありませんが、この三つを連携させたものは、本格ミステリ以外の何も
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