絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ(中古品)
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623315828
商品説明
(中古品)
絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ
【ブランド名】
ダイヤモンド社
M・R・オコナー: author; 大下 英津子: translator;
【商品説明】
内容紹介 【最新情報】 ・2019年2月号「ELLE JAPON (エル・ジャポン)」に、書評が掲載されました! (翻訳家・鴻巣友季子氏) ・2018年12月22日付「日本経済新聞」にて、書評が掲載されました! (筑波大学教授・渡辺政隆氏) ・2018年11月22日号「週刊文春」の「今週の必読」にて、書評が掲載されました! (評者は養老孟司氏) ・2018年11月3日付「読売新聞」にて、書評が掲載されました! (明治大学教授・加藤徹氏) ・2018年10月27日「日刊ゲンダイDIGITAL」にて、書評が掲載されました! ・2018年10月27日号「週刊東洋経済」にて、書評が掲載されました! ⇒厳重に「保護」された滅菌室にしか存在しない、 絶滅寸前のカエル。 ⇒周囲を軍隊に警備されて繁殖を強いられた、 地球上に2頭しかいないキタシロサイ。 ⇒50億羽を200年足らずで絶滅させた張本人に DNAから「復元」されつつあるリョコウバト。 痛々しいほどに懸命な人間と、 隔離された哀れな動物を前に、ふとよぎる禁断の疑問。 「いっそ、絶滅してしまったほうが——」 人が介入すればするほど、「自然」から遠ざかっていく。 答えのない循環論法に陥った 自然保護/「種の再生」テクノロジーの現場に迫る。 コロンビア大学が生んだ新進気鋭のジャーナリスト、この世の矛盾を暴く! 全米で数々の賞を獲得した傑作ノンフィクション、いよいよ日本上陸! 出版社からのコメント 8種の生きものが、8つの問いを投げかける—— 種の保全と再生にまつわるジレンマをつく傑作ノンフィクションの目次をご紹介します。 はじめに 「生命維持装置」につながれた黄色いカエル 第1章 カエルの箱舟の行方【キハンシヒキガエル】 「飼育下繁殖」された生きものは自然に帰れるのか? 第2章 保護区で「キメラ」を追いかけて【フロリダパンサー】 異種交配で遺伝子を「強化」された生きものは元と同じか? 第3章 たった30年で進化した「砂漠の魚」【ホワイトサンズ・パプフィッシュ】 「保護」したつもりで絶滅に追いやっているとしたら? 第4章 1334号という名のクジラの謎【タイセイヨウセミクジラ】 「気候変動」はどこまで生きものに影響を与えているのか? 第5章 聖なるカラスを凍らせて【ハワイガラス】 「冷凍標本」で遺伝子を保護することに意味はあるか? 第6章 そのサイ、絶滅が先か、復活が先か【キタシロサイ】 「iPS細胞」でクローンをつくれば絶滅は止められるのか? 第7章 リョコウバトの復活は近い?【リョコウバト】 「ゲノム編集」で絶滅した生きものをよみがえらせることは可能か? 第8章 もう一度“人類の親戚"に会いたくて【ネアンデルタール人】 「バイオテクノロジーの発展」がわたしたちに突きつける大きな問い おわりに 「復活の科学」は人類に何をもたらすのか? 著者について M・R・オコナー(M. R. O'Connor) ジャーナリスト。2008年、コロンビア大学ジャーナリズムスクール修了。現地取材でアフガニスタン、ハイチ、スリランカにも赴いた。『ニューヨーカー』、『アトランティック』、『ウォール・ストリート・ジャーナル』、『フォーリン・ポリシー』、『スレート』、『ノーチラス』等に寄稿。初の著書となる本書は、アルフレッド・P・スローン財団の支援を得て執筆。2016年にマサチューセッツ工科大学のナイト・サイエンス・ジャーナリズム・フェロー。ニューヨーク・ブルックリン在住。 大下英津子(おおした・えつこ) 翻訳者。上智大学外国語学部英語学科卒業、ニューヨーク大学ギャラティンスクール修士課程修了(アジア系アメリカ女性作家文学専攻)。『火成岩』(文渓堂)、「シーラ」「ポンペイ再び」(『アメリカ新進作家傑作選2007年』所収、DHC)を翻訳。翻訳協力多数。
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
3.在庫確認
在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
4.入金確認
前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ
【ブランド名】
ダイヤモンド社
M・R・オコナー: author; 大下 英津子: translator;
【商品説明】
内容紹介 【最新情報】 ・2019年2月号「ELLE JAPON (エル・ジャポン)」に、書評が掲載されました! (翻訳家・鴻巣友季子氏) ・2018年12月22日付「日本経済新聞」にて、書評が掲載されました! (筑波大学教授・渡辺政隆氏) ・2018年11月22日号「週刊文春」の「今週の必読」にて、書評が掲載されました! (評者は養老孟司氏) ・2018年11月3日付「読売新聞」にて、書評が掲載されました! (明治大学教授・加藤徹氏) ・2018年10月27日「日刊ゲンダイDIGITAL」にて、書評が掲載されました! ・2018年10月27日号「週刊東洋経済」にて、書評が掲載されました! ⇒厳重に「保護」された滅菌室にしか存在しない、 絶滅寸前のカエル。 ⇒周囲を軍隊に警備されて繁殖を強いられた、 地球上に2頭しかいないキタシロサイ。 ⇒50億羽を200年足らずで絶滅させた張本人に DNAから「復元」されつつあるリョコウバト。 痛々しいほどに懸命な人間と、 隔離された哀れな動物を前に、ふとよぎる禁断の疑問。 「いっそ、絶滅してしまったほうが——」 人が介入すればするほど、「自然」から遠ざかっていく。 答えのない循環論法に陥った 自然保護/「種の再生」テクノロジーの現場に迫る。 コロンビア大学が生んだ新進気鋭のジャーナリスト、この世の矛盾を暴く! 全米で数々の賞を獲得した傑作ノンフィクション、いよいよ日本上陸! 出版社からのコメント 8種の生きものが、8つの問いを投げかける—— 種の保全と再生にまつわるジレンマをつく傑作ノンフィクションの目次をご紹介します。 はじめに 「生命維持装置」につながれた黄色いカエル 第1章 カエルの箱舟の行方【キハンシヒキガエル】 「飼育下繁殖」された生きものは自然に帰れるのか? 第2章 保護区で「キメラ」を追いかけて【フロリダパンサー】 異種交配で遺伝子を「強化」された生きものは元と同じか? 第3章 たった30年で進化した「砂漠の魚」【ホワイトサンズ・パプフィッシュ】 「保護」したつもりで絶滅に追いやっているとしたら? 第4章 1334号という名のクジラの謎【タイセイヨウセミクジラ】 「気候変動」はどこまで生きものに影響を与えているのか? 第5章 聖なるカラスを凍らせて【ハワイガラス】 「冷凍標本」で遺伝子を保護することに意味はあるか? 第6章 そのサイ、絶滅が先か、復活が先か【キタシロサイ】 「iPS細胞」でクローンをつくれば絶滅は止められるのか? 第7章 リョコウバトの復活は近い?【リョコウバト】 「ゲノム編集」で絶滅した生きものをよみがえらせることは可能か? 第8章 もう一度“人類の親戚"に会いたくて【ネアンデルタール人】 「バイオテクノロジーの発展」がわたしたちに突きつける大きな問い おわりに 「復活の科学」は人類に何をもたらすのか? 著者について M・R・オコナー(M. R. O'Connor) ジャーナリスト。2008年、コロンビア大学ジャーナリズムスクール修了。現地取材でアフガニスタン、ハイチ、スリランカにも赴いた。『ニューヨーカー』、『アトランティック』、『ウォール・ストリート・ジャーナル』、『フォーリン・ポリシー』、『スレート』、『ノーチラス』等に寄稿。初の著書となる本書は、アルフレッド・P・スローン財団の支援を得て執筆。2016年にマサチューセッツ工科大学のナイト・サイエンス・ジャーナリズム・フェロー。ニューヨーク・ブルックリン在住。 大下英津子(おおした・えつこ) 翻訳者。上智大学外国語学部英語学科卒業、ニューヨーク大学ギャラティンスクール修士課程修了(アジア系アメリカ女性作家文学専攻)。『火成岩』(文渓堂)、「シーラ」「ポンペイ再び」(『アメリカ新進作家傑作選2007年』所収、DHC)を翻訳。翻訳協力多数。
当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品をお受けいたします。
イメージと違う、必要でなくなった等、お客様都合のキャンセル・返品は一切お受けしておりません。
中古品の場合、基本的に説明書・外箱・ドライバーインストール用のCD-ROMはついておりません。
商品名に「限定」「保証」等の記載がある場合でも特典や保証・ダウンロードコードは付いておりません。
写真は代表画像であり実際にお届けする商品の状態とは異なる場合があります。
中古品の場合は中古の特性上キズ、汚れがある場合があります。
他モールでも併売しておりますので、万が一お品切れの場合はご連絡致します。
ご注文からお届けまで
1.ご注文
ご注文は24時間受け付けております
2.注文確認 ご注文後、注文確認メールを送信します
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在庫切れの場合はご連絡させて頂きます。
※中古品は受注後に、再メンテナンス、梱包しますのでお届けまで3〜7営業日程度とお考え下さい。
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前払い決済をご選択の場合、ご入金確認後、配送手配を致します。
5.出荷
配送準備が整い次第、出荷致します。配送業者、追跡番号等の詳細をメール送信致します。
6.到着
出荷後、1〜3日後に商品が到着します。
※離島、北海道、九州、沖縄は遅れる場合がございます。予めご了承下さい。
(中古品)絶滅できない動物たち 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ/ダイヤモンド社/M・R・オコナー: author; 大下 英津子: translator; /内容紹介
【最新情報】
・2019年2月号「ELLE JAPON (エル・ジャポン)」に、書評が掲載されました! (翻訳家・鴻巣友季子氏)
・2018年12月22日付「日本経済新聞」にて、書評が掲載されました! (筑波大学教授・渡辺政隆氏)
・2018年11月22日号「週刊文春」の「今週の必読」にて、書評が掲載されました! (評者は養老孟司氏)
・2018年11月3日付「読売新聞」にて、書評が掲載されました! (明治大学教授・加藤徹氏)
・2018年10月27日「日刊ゲンダイDIGITAL」にて、書評が掲載されました!
・2018年10月27日号「週刊東洋経済」にて、書評が掲載されました!
⇒厳重に「保護」された滅菌室にしか存在しない、
絶滅寸前のカエル。
⇒周囲を軍隊に警備されて繁殖を強いられた、
地球上に2頭しかいないキタシロサイ。
⇒50億羽を200年足らずで絶滅させた張本人に
DNAから「復元」されつつあるリョコウバト。
痛々しいほどに懸命な人間と、
隔離された哀れな動物を前に、ふとよぎる禁断の疑問。
「いっそ、絶滅してしまったほ
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