筒井版 悪魔の辞典(中古品)
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(中古品)
筒井版 悪魔の辞典
【ブランド名】
アンブローズ ビアス: author; Bierce,Ambrose: original_name; 康隆, 筒井: translator;
【商品説明】
商品説明 本書は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したアメリカのジャーナリスト、アンブローズ・ビアス(1842-1913)が、1881年から1906年までの間に新聞・雑誌に発表した箴言(しんげん)や警句を、辞書形式にまとめた文明批判の書である。過去の翻訳書が「ほんの少しのところで笑いに結びついていない」ことに歯がゆさを感じていたという筒井康隆が、1000あまりの単語が並ぶ原書を9年の歳月をかけて訳出。詩や歴史の引用、ことわざから聖書の一節のパロディまで、さまざまな表現を使って繰り出す、辛辣で毒のきいたビアスの世界を見事によみがえらせている。 かつて、芥川龍之介がその技巧を称賛した、短編小説の名手でもあるビアスの筆は、あらゆる物事の虚飾をはぎ取り、真の姿をさらけだす、まさに悪魔の筆である。その手にかかると、「弁護士」は「法律の抜け道を見つける熟練者」となり、「大臣」は「権限は大きく、責任は軽い役人」、「平和」は「ふたつの戦争の間にある、だましあいの時期」となる。「生命」にいたっては「肉体が腐らないよう保存している精神の漬け汁」と定義されてしまう。 ビアスの糾弾は、急速な工業化と経済発展を遂げていく南北戦争後のアメリカで、数々の不正や腐敗がはびこった「金メッキ時代」に向けられていた。にもかかわらず、その批判は現代社会に通じるものが多い。筒井の訳は、そんなビアスの文章に秘められた普遍性とおかしみを、平易な訳文と丹念な注釈をつけることで十分に引き出している。日米を代表する諷刺(ふうし)作家のコラボレーションともいえる本書は、筒井が語る「上質の諷刺は時代では風化しない」(『笑犬楼の知恵』より)という言葉をはっきりと証明するものである。(中島正敏) 内容紹介 構想9年!傑作にして最高の訳! 今までで一番「おもしろい」「よくわかる」悪魔の辞典!! APPETITE【食欲|しょく‐よく】[名] なぜおれは働かねばならんのか、という疑問の答えとして神があたえた本能。 BIRTH【誕生|たん‐じょう】[名] 生涯に遭遇するあらゆる大惨事のうち、最初で最悪のもの。その性質は千差万別。 BRIDE【花嫁|はな‐よめ】[名] 幸せいっぱいの見通しが過去のものになった女。 EMOTION【感動|かん‐どう】[名] 心臓からの血流が多く頭へ行くために起きる衰弱。ときにはおびただしい塩化ナトリウムの水溶液を両眼から噴出する症状を伴う。 本書『筒井版 悪魔の辞典〈完全補注〉』は、小生の初めての訳書である。アンブローズ・ピアスのこの書物は諷刺をきかせた辞典形式の文集で、彼自身による諷刺詩も多く含まれている。「文筆界の解剖学者」「ビター・ビアス」と言われ、狷介で怒りっぽく、辛辣を極めた諷刺で知られるビアスの、特にこの書物は、何よりもその毒の激烈さが特徴である。読者が本書によって、ビアスという作家に興味を持たれ、本来の彼の業績といえる短篇群をお読み下さるなら、ビアスの愛読者である小生にとっと極めて喜ばしいことだ。——(筒井康隆) 内容(「BOOK」データベースより) 筒井康隆が初めて翻訳に挑戦した今までで一番面白くよくわかる悪魔の辞典。 内容(「MARC」データベースより) 最高に痛快で奥深い「悪魔語」ついに完成。奇才・筒井康隆が、はじめて翻訳に挑戦した。どこからでも、読みだしたらその魔力のとりこに。いままでで一番おもしろい、そしてよくわかる「悪魔の辞典」。 著者について ■アンブローズ・ビアス(あんぶろーず・びあす) ■筒井康隆(つついやすたか) 【アンブローズ・ピアス】 1842年、アメリカ・オハイオ州に生まれる。ハイスクール卒業後、新聞社の印刷所で見習工として働きはじめ、南北戦争がはじまると志願して北軍に加わり、数々の武勲をたてる。戦後、サンフランシスコの財務省分局の夜警をしながら文筆で身を立てようと志す。1868年、「ニューズ・レター」紙ではじめた鋭い風刺の時事評論が大評判を呼び、以後、当代随一のコラムニストとしての地位を不動のものとする。その一方で、小説も発表。日本へは芥川龍之介が紹介した。1909年から12年にかけて、『アンブローズ・ビアス全集』(全12巻)を自ら編集する。1913年、革命さなかのメキシコへ旅だったまま消息を絶つ。 【筒井康隆】 1934年、大阪市に生まれる。同志社大学文学部を卒業。1934年、SF同人誌「NULL」を主宰。同誌に発表した「お助け」が江戸乱歩に認められ、作家活動をはじめる。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。フランス政府よりシュバリエ章を受章。また、1993年には、高校の教科書に採用された『無人警察』が差別を助長するとの抗議を受けたのをきっかけに断筆宣言。表現の自由をめぐって身を挺して闘う。1996年、断筆を解除。著書には『筒井康隆全集』(第1期24巻)『愛のひだりがわ』『文学部唯野教授』『虚航船団』などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ビアス,アンブローズ 1842年、アメリカ・オハイオ州に生まれる。ハイスクール卒業後、新聞社の印刷所で見習工として働きはじめ、南北戦争がはじまると志願して北軍に加わり、数々の武勲をたてる。戦後、サンフランシスコの財務省分局の夜警をしながら文筆で身を立てようと志す。1868年、「ニューズ・レター」紙ではじめた鋭い風刺の時事評論が大評判を呼び、以後、当代随一のコラムニストとしての地位を不動のものとする。その一方で、小説も発表。日本へは芥川龍之介が紹介した。1909年から12年にかけて、『アンブローズ・ビアス全集』(全12巻)を自ら編集する。1913年、革命さなかのメキシコへ旅立ったまま消息を絶つ 筒井/康隆 1934年、大阪市に生まれる。同志社大学文学部を卒業。1960年、SF同人誌「NULL」を主宰。同誌に発表した「お助け」が江戸川乱歩に認められ、作家活動をはじめる。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。フランス政府よりシュバリエ章を受章。また、1993年には、高校の教科書に採用された『無人警察』が差別を助長するとの抗議を受けたのをきっかけに断筆宣言。表現の自由をめぐって身を挺して闘う。1996年、断筆を解除(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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筒井版 悪魔の辞典
【ブランド名】
アンブローズ ビアス: author; Bierce,Ambrose: original_name; 康隆, 筒井: translator;
【商品説明】
商品説明 本書は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したアメリカのジャーナリスト、アンブローズ・ビアス(1842-1913)が、1881年から1906年までの間に新聞・雑誌に発表した箴言(しんげん)や警句を、辞書形式にまとめた文明批判の書である。過去の翻訳書が「ほんの少しのところで笑いに結びついていない」ことに歯がゆさを感じていたという筒井康隆が、1000あまりの単語が並ぶ原書を9年の歳月をかけて訳出。詩や歴史の引用、ことわざから聖書の一節のパロディまで、さまざまな表現を使って繰り出す、辛辣で毒のきいたビアスの世界を見事によみがえらせている。 かつて、芥川龍之介がその技巧を称賛した、短編小説の名手でもあるビアスの筆は、あらゆる物事の虚飾をはぎ取り、真の姿をさらけだす、まさに悪魔の筆である。その手にかかると、「弁護士」は「法律の抜け道を見つける熟練者」となり、「大臣」は「権限は大きく、責任は軽い役人」、「平和」は「ふたつの戦争の間にある、だましあいの時期」となる。「生命」にいたっては「肉体が腐らないよう保存している精神の漬け汁」と定義されてしまう。 ビアスの糾弾は、急速な工業化と経済発展を遂げていく南北戦争後のアメリカで、数々の不正や腐敗がはびこった「金メッキ時代」に向けられていた。にもかかわらず、その批判は現代社会に通じるものが多い。筒井の訳は、そんなビアスの文章に秘められた普遍性とおかしみを、平易な訳文と丹念な注釈をつけることで十分に引き出している。日米を代表する諷刺(ふうし)作家のコラボレーションともいえる本書は、筒井が語る「上質の諷刺は時代では風化しない」(『笑犬楼の知恵』より)という言葉をはっきりと証明するものである。(中島正敏) 内容紹介 構想9年!傑作にして最高の訳! 今までで一番「おもしろい」「よくわかる」悪魔の辞典!! APPETITE【食欲|しょく‐よく】[名] なぜおれは働かねばならんのか、という疑問の答えとして神があたえた本能。 BIRTH【誕生|たん‐じょう】[名] 生涯に遭遇するあらゆる大惨事のうち、最初で最悪のもの。その性質は千差万別。 BRIDE【花嫁|はな‐よめ】[名] 幸せいっぱいの見通しが過去のものになった女。 EMOTION【感動|かん‐どう】[名] 心臓からの血流が多く頭へ行くために起きる衰弱。ときにはおびただしい塩化ナトリウムの水溶液を両眼から噴出する症状を伴う。 本書『筒井版 悪魔の辞典〈完全補注〉』は、小生の初めての訳書である。アンブローズ・ピアスのこの書物は諷刺をきかせた辞典形式の文集で、彼自身による諷刺詩も多く含まれている。「文筆界の解剖学者」「ビター・ビアス」と言われ、狷介で怒りっぽく、辛辣を極めた諷刺で知られるビアスの、特にこの書物は、何よりもその毒の激烈さが特徴である。読者が本書によって、ビアスという作家に興味を持たれ、本来の彼の業績といえる短篇群をお読み下さるなら、ビアスの愛読者である小生にとっと極めて喜ばしいことだ。——(筒井康隆) 内容(「BOOK」データベースより) 筒井康隆が初めて翻訳に挑戦した今までで一番面白くよくわかる悪魔の辞典。 内容(「MARC」データベースより) 最高に痛快で奥深い「悪魔語」ついに完成。奇才・筒井康隆が、はじめて翻訳に挑戦した。どこからでも、読みだしたらその魔力のとりこに。いままでで一番おもしろい、そしてよくわかる「悪魔の辞典」。 著者について ■アンブローズ・ビアス(あんぶろーず・びあす) ■筒井康隆(つついやすたか) 【アンブローズ・ピアス】 1842年、アメリカ・オハイオ州に生まれる。ハイスクール卒業後、新聞社の印刷所で見習工として働きはじめ、南北戦争がはじまると志願して北軍に加わり、数々の武勲をたてる。戦後、サンフランシスコの財務省分局の夜警をしながら文筆で身を立てようと志す。1868年、「ニューズ・レター」紙ではじめた鋭い風刺の時事評論が大評判を呼び、以後、当代随一のコラムニストとしての地位を不動のものとする。その一方で、小説も発表。日本へは芥川龍之介が紹介した。1909年から12年にかけて、『アンブローズ・ビアス全集』(全12巻)を自ら編集する。1913年、革命さなかのメキシコへ旅だったまま消息を絶つ。 【筒井康隆】 1934年、大阪市に生まれる。同志社大学文学部を卒業。1934年、SF同人誌「NULL」を主宰。同誌に発表した「お助け」が江戸乱歩に認められ、作家活動をはじめる。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。フランス政府よりシュバリエ章を受章。また、1993年には、高校の教科書に採用された『無人警察』が差別を助長するとの抗議を受けたのをきっかけに断筆宣言。表現の自由をめぐって身を挺して闘う。1996年、断筆を解除。著書には『筒井康隆全集』(第1期24巻)『愛のひだりがわ』『文学部唯野教授』『虚航船団』などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ビアス,アンブローズ 1842年、アメリカ・オハイオ州に生まれる。ハイスクール卒業後、新聞社の印刷所で見習工として働きはじめ、南北戦争がはじまると志願して北軍に加わり、数々の武勲をたてる。戦後、サンフランシスコの財務省分局の夜警をしながら文筆で身を立てようと志す。1868年、「ニューズ・レター」紙ではじめた鋭い風刺の時事評論が大評判を呼び、以後、当代随一のコラムニストとしての地位を不動のものとする。その一方で、小説も発表。日本へは芥川龍之介が紹介した。1909年から12年にかけて、『アンブローズ・ビアス全集』(全12巻)を自ら編集する。1913年、革命さなかのメキシコへ旅立ったまま消息を絶つ 筒井/康隆 1934年、大阪市に生まれる。同志社大学文学部を卒業。1960年、SF同人誌「NULL」を主宰。同誌に発表した「お助け」が江戸川乱歩に認められ、作家活動をはじめる。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『ヨッパ谷への降下』で川端康成文学賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。フランス政府よりシュバリエ章を受章。また、1993年には、高校の教科書に採用された『無人警察』が差別を助長するとの抗議を受けたのをきっかけに断筆宣言。表現の自由をめぐって身を挺して闘う。1996年、断筆を解除(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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本書は、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したアメリカのジャーナリスト、アンブローズ・ビアス(1842-1913)が、1881年から1906年までの間に新聞・雑誌に発表した箴言(しんげん)や警句を、辞書形式にまとめた文明批判の書である。過去の翻訳書が「ほんの少しのところで笑いに結びついていない」ことに歯がゆさを感じていたという筒井康隆が、1000あまりの単語が並ぶ原書を9年の歳月をかけて訳出。詩や歴史の引用、ことわざから聖書の一節のパロディまで、さまざまな表現を使って繰り出す、辛辣で毒のきいたビアスの世界を見事によみがえらせている。
かつて、芥川龍之介がその技巧を称賛した、短編小説の名手でもあるビアスの筆は、あらゆる物事の虚飾をはぎ取り、真の姿をさらけだす、まさに悪魔の筆である。その手にかかると、「弁護士」は「法律の抜け道を見つける熟練者」となり、「大臣」は「権限は大きく、責任は軽い役人」、「平和」は「ふたつの戦争の間にある、だましあいの時期」となる。「生命」にいたっては「肉体
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