【第1類医薬品】SARS-CoV-2ラピッド抗原テスト(一般用)5回用 抗原検査キット 新型コロナ コロナ[使用期限:2024/5/26]
5,399円(税込)
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601489459
商品説明
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ご注文キャンセルとなりますので、何卒ご了承ください。
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※パッケージおよび仕様は予告無く変更になることがございます。
【重要な基本的注意】
1. 本品の判定が陰性であっても、SARS-CoV-2 感染を否定するものではありません。
2. 検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」を参照してください。
3. 診断は厚生労働省より発表されている医療機関・検査機関向けの最新情報を参照し、本製品による検査結果のみで行わず、臨床症状も含めて総合的に判断してください。
4. 鼻腔ぬぐい液を検体とした場合、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得られない可能性があるため、【用法・用量(操作方法)】をよく読み、1本のスワブで必ず両鼻腔から採取してください。
5. 検体採取及び取り扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてください。
【特徴】
「SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用)」は、体調が気になる場合等のセルフチェックとして、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗原を検出する検査薬です。約15分で結果を表示します
【キットの構成】
SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト
1. テストデバイス
・ 抗 SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体
・ 着色粒子結合抗 SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体
2. 抽出用バッファー
<付属品>
・ ノズルキャップ
・ 滅菌スワブ
・ 乾燥防止用フィルム
【使用目的】
鼻咽頭ぬぐい液又は鼻腔ぬぐい液中の SARS-CoV-2 抗原の検出
(SARS-CoV-2 感染の診断の補助)
用量・用法(操作方法)
1. 試薬の調製方法
全ての構成試薬はそのままご使用ください。
2. 試薬の安定性
2〜30℃で使用期限まで安定
直射日光を避けて保管してください。
キットは凍結しないでください。
3. 別途必要な器具・器材・試薬
・SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト用コントロール
・ウイルス輸送培地(必要に応じて)
・タイマー
使用方法の詳細は、クイックリファレンスガイドをご参照ください。
4. 操作方法
【1】 測定準備
(1)アルミパウチに記載されている使用期限をご確認ください。
使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
(2)アルミパウチを開封し、テストデバイスと乾燥剤を取り出します。アルミパウチ開封後は速やかに測定を行ってください。
(3)テストデバイスに破損等物理的な異常がないか確認してください。また、乾燥剤のインジケーターが黄色であることを確認してください。
(4)各施設のガイドラインに従い、必要に応じてコントロールの使用方法に則って精度管理を実施してください。
【2】検体採取
鼻咽頭ぬぐい液
(1)キットに付属の滅菌スワブを用意します。
(2)滅菌スワブを鼻孔に挿入し、鼻咽頭後部の表面に到達させます。
(3)静かに回転させ、鼻咽頭の表面を 3〜4 回擦るようにして粘膜表皮を採取します。
(4)滅菌スワブを鼻孔から注意深く引き出します。
鼻腔ぬぐい液
(1)鼻腔ぬぐい液採取用の滅菌スワブを用意します。
なお、鼻腔ぬぐい液採取用の滅菌スワブは本品には付属しておりません。市販品をご用意ください。
(2)患者の頭部を約 70°の角度になるよう後ろ側に少し傾けます。
(3)滅菌スワブを回転させながら鼻腔(鼻前庭)約 2cm のところまで口蓋と平行に鼻甲介に突き当たるまで挿入します。この時無理に圧を加えないでください。
(4)鼻腔壁にスワブを 4 回(約 15 秒間)回転させ、粘膜表皮を採取します。
(5)滅菌スワブの先端がほかの部位に触れないように鼻腔から注意深く引き出します。
(6)同じスワブを使用して反対の鼻腔でも同様の操作を繰り返します。
【3】試料の調製方法
(1)直接抽出用バッファーに懸濁する場合
(ア) 検体を採取したスワブを付属の抽出用バッファーに浸します。
(イ) 抽出用バッファーのチューブの外側からスワブの頭部をつまみ、試料 を絞り出すように、スワブを 5 回以上(鼻腔ぬぐい液を使用する場合は、10 回以上)左右に回転させ、上下に動かし撹拌します。
(ウ) 抽出用バッファーのチューブの側面からスワブの頭部をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜き、スワブから試料を抽出します。
(エ) 抽出用バッファーのチューブのノズルキャップをしっかりと閉めます。
(2)ウイルス輸送培地に懸濁した検体を使用する場合
(ア) 検体を含むウイルス輸送培地を室温に戻してください。
冷蔵された検体は適切に展開せず、誤った測定結果が得られたり、測定結果が無効になる可能性があります。
(イ) マイクロピペットを使用して、コレクションカップまたはウイルス輸送培地から 350uL の試料を採取します。
(ウ) 試料を抽出用バッファーに混和します。
(エ) 抽出用バッファーのチューブのノズルキャップをしっかりと閉めます。
【4】測定
(1)テストデバイスの検体滴下孔に、抽出した試料 3 滴を滴下します。
(2)15〜30 分の間に測定結果を判定します。
注意:30 分以上経過した後の判定は正確な測定結果が得られない可能性があります。
使用上又は取扱い上の注意
1. 取扱い上(危険防止)の注意
(1) 検体及び本品の取扱いには、使い捨て手袋、実験着などの保護衣及び保護用眼鏡を着用するなど、人体に直接触れないように注意してください。また、測定終了後はよく手を洗ってください。
(2) 検体をこぼした場合は、適切な消毒液を使用してじゅうぶんに拭き取ってください。なお、拭き取る際には、ゴム製の手袋などにより手を保護してください。
(3) 検体及び本品を取り扱う場所では飲食又は喫煙をしないでください。
(4) 検体は感染の危険性があるものとして取り扱い、検体又は検査に使用した器具類は高圧蒸気滅菌器を用いて 121℃で20分間以上加熱滅菌処理をするか、次亜塩素酸剤(有効塩素濃度 1,000 ppm、0.1%)に 1 時間以上浸すなどにより消毒してください。これらの作業中は、じゅうぶんに換気を行ってください。
2. 使用上の注意
(1) 試薬及び消耗品は専用のものを使用し、その容器・付属品などはほかの目的に転用しないでください。
(2) 試薬は必ず貯蔵方法に従って保存し、凍結させるなど指定の条件以外で保存したものや使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
(3) すべての試薬は保存又は反応中に強い光を当てないでください。
(4) すべての試薬は開封又は検体滴下時に微生物の汚染を避けてください。
(5) アルミパウチから取り出した本品は冷蔵庫で保管しないでください。
(6) 本品及びアルミパウチに物理的な異常がないかチェックしてください。特に本品の検体を滴下する場所(検体滴下孔)が汚れていた場合は使用しないでください。
(7) 本品の試験部分は汚染を防止するため、直接手で触れないでください。
(8) 感度の低下を防ぐために湿気、熱を避けてください。
(9) 本品は揮発性薬品や強酸性、アルカリ性薬品による汚染を避けてください。
(10)異なるロットの抽出用バッファーを使用して測定を行わないでください。
(11) テストデバイスと抽出用バッファーは使用直前にアルミパウチより取り出してください。
3. 廃棄上の注意
使用後の試薬及び器具等を廃棄する場合には、滅菌処理を行う又は廃棄物に関する規定に従って、医療廃棄物又は産業廃棄物など区別して処理してください。
【貯蔵方法・有効期間】
1. 貯蔵方法
2〜30℃で保存してください。
2. 有効期間
24 ヵ月
使用期限(Exp.)は外箱に記載してあります。
【使用期限】
出荷時点で、使用期限6ヶ月以上の商品をお届けします
【広告文責】
総合メディカル株式会社
薬剤師 鈴木 洋
【メーカー(製造)】
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
カスタマーソリューションセンター
フリーダイヤル: 0120-600-152
【リスク区分】
日本製・第1類医薬品
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【重要な基本的注意】
1. 本品の判定が陰性であっても、SARS-CoV-2 感染を否定するものではありません。
2. 検査に用いる検体については、厚生労働省より公表されている「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針」を参照してください。
3. 診断は厚生労働省より発表されている医療機関・検査機関向けの最新情報を参照し、本製品による検査結果のみで行わず、臨床症状も含めて総合的に判断してください。
4. 鼻腔ぬぐい液を検体とした場合、適切な検体採取が行われないと正しい結果が得られない可能性があるため、【用法・用量(操作方法)】をよく読み、1本のスワブで必ず両鼻腔から採取してください。
5. 検体採取及び取り扱いについては、必要なバイオハザード対策を講じてください。
【特徴】
「SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト(一般用)」は、体調が気になる場合等のセルフチェックとして、鼻腔ぬぐい液中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の抗原を検出する検査薬です。約15分で結果を表示します
【キットの構成】
SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト
1. テストデバイス
・ 抗 SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体
・ 着色粒子結合抗 SARS-CoV-2 マウスモノクローナル抗体
2. 抽出用バッファー
<付属品>
・ ノズルキャップ
・ 滅菌スワブ
・ 乾燥防止用フィルム
【使用目的】
鼻咽頭ぬぐい液又は鼻腔ぬぐい液中の SARS-CoV-2 抗原の検出
(SARS-CoV-2 感染の診断の補助)
用量・用法(操作方法)
1. 試薬の調製方法
全ての構成試薬はそのままご使用ください。
2. 試薬の安定性
2〜30℃で使用期限まで安定
直射日光を避けて保管してください。
キットは凍結しないでください。
3. 別途必要な器具・器材・試薬
・SARS-CoV-2 ラピッド抗原テスト用コントロール
・ウイルス輸送培地(必要に応じて)
・タイマー
使用方法の詳細は、クイックリファレンスガイドをご参照ください。
4. 操作方法
【1】 測定準備
(1)アルミパウチに記載されている使用期限をご確認ください。
使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
(2)アルミパウチを開封し、テストデバイスと乾燥剤を取り出します。アルミパウチ開封後は速やかに測定を行ってください。
(3)テストデバイスに破損等物理的な異常がないか確認してください。また、乾燥剤のインジケーターが黄色であることを確認してください。
(4)各施設のガイドラインに従い、必要に応じてコントロールの使用方法に則って精度管理を実施してください。
【2】検体採取
鼻咽頭ぬぐい液
(1)キットに付属の滅菌スワブを用意します。
(2)滅菌スワブを鼻孔に挿入し、鼻咽頭後部の表面に到達させます。
(3)静かに回転させ、鼻咽頭の表面を 3〜4 回擦るようにして粘膜表皮を採取します。
(4)滅菌スワブを鼻孔から注意深く引き出します。
鼻腔ぬぐい液
(1)鼻腔ぬぐい液採取用の滅菌スワブを用意します。
なお、鼻腔ぬぐい液採取用の滅菌スワブは本品には付属しておりません。市販品をご用意ください。
(2)患者の頭部を約 70°の角度になるよう後ろ側に少し傾けます。
(3)滅菌スワブを回転させながら鼻腔(鼻前庭)約 2cm のところまで口蓋と平行に鼻甲介に突き当たるまで挿入します。この時無理に圧を加えないでください。
(4)鼻腔壁にスワブを 4 回(約 15 秒間)回転させ、粘膜表皮を採取します。
(5)滅菌スワブの先端がほかの部位に触れないように鼻腔から注意深く引き出します。
(6)同じスワブを使用して反対の鼻腔でも同様の操作を繰り返します。
【3】試料の調製方法
(1)直接抽出用バッファーに懸濁する場合
(ア) 検体を採取したスワブを付属の抽出用バッファーに浸します。
(イ) 抽出用バッファーのチューブの外側からスワブの頭部をつまみ、試料 を絞り出すように、スワブを 5 回以上(鼻腔ぬぐい液を使用する場合は、10 回以上)左右に回転させ、上下に動かし撹拌します。
(ウ) 抽出用バッファーのチューブの側面からスワブの頭部をつまみ、試料を絞り出すようにスワブを引き抜き、スワブから試料を抽出します。
(エ) 抽出用バッファーのチューブのノズルキャップをしっかりと閉めます。
(2)ウイルス輸送培地に懸濁した検体を使用する場合
(ア) 検体を含むウイルス輸送培地を室温に戻してください。
冷蔵された検体は適切に展開せず、誤った測定結果が得られたり、測定結果が無効になる可能性があります。
(イ) マイクロピペットを使用して、コレクションカップまたはウイルス輸送培地から 350uL の試料を採取します。
(ウ) 試料を抽出用バッファーに混和します。
(エ) 抽出用バッファーのチューブのノズルキャップをしっかりと閉めます。
【4】測定
(1)テストデバイスの検体滴下孔に、抽出した試料 3 滴を滴下します。
(2)15〜30 分の間に測定結果を判定します。
注意:30 分以上経過した後の判定は正確な測定結果が得られない可能性があります。
使用上又は取扱い上の注意
1. 取扱い上(危険防止)の注意
(1) 検体及び本品の取扱いには、使い捨て手袋、実験着などの保護衣及び保護用眼鏡を着用するなど、人体に直接触れないように注意してください。また、測定終了後はよく手を洗ってください。
(2) 検体をこぼした場合は、適切な消毒液を使用してじゅうぶんに拭き取ってください。なお、拭き取る際には、ゴム製の手袋などにより手を保護してください。
(3) 検体及び本品を取り扱う場所では飲食又は喫煙をしないでください。
(4) 検体は感染の危険性があるものとして取り扱い、検体又は検査に使用した器具類は高圧蒸気滅菌器を用いて 121℃で20分間以上加熱滅菌処理をするか、次亜塩素酸剤(有効塩素濃度 1,000 ppm、0.1%)に 1 時間以上浸すなどにより消毒してください。これらの作業中は、じゅうぶんに換気を行ってください。
2. 使用上の注意
(1) 試薬及び消耗品は専用のものを使用し、その容器・付属品などはほかの目的に転用しないでください。
(2) 試薬は必ず貯蔵方法に従って保存し、凍結させるなど指定の条件以外で保存したものや使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
(3) すべての試薬は保存又は反応中に強い光を当てないでください。
(4) すべての試薬は開封又は検体滴下時に微生物の汚染を避けてください。
(5) アルミパウチから取り出した本品は冷蔵庫で保管しないでください。
(6) 本品及びアルミパウチに物理的な異常がないかチェックしてください。特に本品の検体を滴下する場所(検体滴下孔)が汚れていた場合は使用しないでください。
(7) 本品の試験部分は汚染を防止するため、直接手で触れないでください。
(8) 感度の低下を防ぐために湿気、熱を避けてください。
(9) 本品は揮発性薬品や強酸性、アルカリ性薬品による汚染を避けてください。
(10)異なるロットの抽出用バッファーを使用して測定を行わないでください。
(11) テストデバイスと抽出用バッファーは使用直前にアルミパウチより取り出してください。
3. 廃棄上の注意
使用後の試薬及び器具等を廃棄する場合には、滅菌処理を行う又は廃棄物に関する規定に従って、医療廃棄物又は産業廃棄物など区別して処理してください。
【貯蔵方法・有効期間】
1. 貯蔵方法
2〜30℃で保存してください。
2. 有効期間
24 ヵ月
使用期限(Exp.)は外箱に記載してあります。
【使用期限】
出荷時点で、使用期限6ヶ月以上の商品をお届けします
【広告文責】
総合メディカル株式会社
薬剤師 鈴木 洋
【メーカー(製造)】
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
カスタマーソリューションセンター
フリーダイヤル: 0120-600-152
【リスク区分】
日本製・第1類医薬品
第1類 医薬品 抗原検査 抗原検査キット
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