【単行本】 ローレンツ・イェーガー / ハーケンクロイツの文化史 シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで 送料無料
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598126711
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商品の詳細
ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 青土社
発売日: 2022年12月
ISBN: 9784791775293
発売国: 日本
その他: 381,4p 19cm(B6)
SKU: 13467117
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ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 青土社
発売日: 2022年12月
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内容詳細
シュリーマンにより再発見されたのち、世紀転換期の民族至上主義運動のなかで「アーリア人のしるし」と目され、ロシア革命後「反ボルシェヴィズム」という意味合いも付与された鉤十字。ナチのシンボルとなり、その後も物議を醸しつつ使用されていった。ブラヴァツキー夫人、リルケ、ブレヒト、ラヴクラフト、谷崎、法輪功まで、鉤十字に引きつけられた人々と彼らが付与した意味づけを紹介し、その軌跡をたどる。
目次 : 本書の意図/ シュリーマンと考古学者たち/ アングロ・インドのスヴァスティカ—ブラヴァツキー夫人とラドヤード・キプリング/ 両性具有のスヴァスティカ—アルフレート・シューラーとルートヴィヒ・クラーゲス/ 鉤十字のある礼拝堂—ミュゾットのリ
目次 : 本書の意図/ シュリーマンと考古学者たち/ アングロ・インドのスヴァスティカ—ブラヴァツキー夫人とラドヤード・キプリング/ 両性具有のスヴァスティカ—アルフレート・シューラーとルートヴィヒ・クラーゲス/ 鉤十字のある礼拝堂—ミュゾットのリ
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