商品説明
フレンチヴィンテ—ジでは非常に人気の高い、ブランドのモンケメル/MONT KEMMEL その中でも人気のバスクシャツが登場。 ボーダーのイメージも強いですが、無地も人気なんです。 ゆったりとしたドロップショルダーのビッグシルエットで身体のラインを拾わず、リラックス感たっぷりな着心地です。 オーバーサイズでイマの雰囲気堪能できる一着に仕上がっています。 さりげない袖のロゴと、綿100%の透けない程よい厚さも人気の秘密。 ユニセックスで着ていただけ、シンプルなデザインが魅力で本格的なバスク素材と、ボートネックになった襟元でインナーが見えにくい仕様。 チノパンやカーゴパンツといった定番の合わせはもちろん、スキニーパンツやスラックスと合わせて少しクリーンな印象でもおすすめです。 |
サイズ
サイズ | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
36 | 66.5 | 114.0 | 51.0 | 57.5 |
38 | 68.5 | 118.0 | 55.0 | 58.5 |
40 | 70.0 | 126.0 | 58.5 | 61.0 |
42 | 71.5 | 133.0 | 60.0 | 63.5 |
※単位はcmです。
メンズモデル168cm 68kg 38サイズ着用
ブランド | MONT KEMMEL/モンケメル |
モデル | MONT KEMMEL BASQUE SHIRTS SOLID YARN DYED 30/2 PLATING JERSRY MKL-000-223011 |
シーズン | ALL |
通常販売価格 | ¥6.600-(税込) |
素材 | COTTON100% |
カラー | ホワイト ブラック ベージュ ネイビー |
備考 | SIZE 36(レディースフリー)、38(メンズS〜M)、40(メンズM〜L)、42(メンズL〜XL) |
ブランド
MONT KEMMEL/モンケメル MONT KEMMEL(モンケメル) は、BOTTON(ボトン)社によって、作業服製造業で栄えた街フランス・リヨン北部ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌに創業されてた老舗ワークウェアブランド。農業関係者や市場の労働者を対象に伝統的なワークウェアを幅広く展開していました。 MONT KEMMELは、1940年〜50年代にはモールスキンを中心に作業服を製造していました。当時より“TEINTURE PENETREE GARANTIE GRAND TEINT(染がしっかりしみ込んだ、高温洗濯にも耐えられることを保証する。)”とペーパータグを明記することなど品質にこだわって製造していた同ブランドは、フレンチビンテ—ジでは非常に人気の高いブランドです。 50年代のワークアイテムは、非常に作りが凝っています。袖付け部分はダブルステッチ、ポケットにもダブルステッチやカンヌキなどがしっかり施されています。襟の部分が少しカーブしているのが、フレンチカバーオールの特徴でもあります。直線的な襟よりも柔らかい雰囲気があり、フレンチワークらしさを感じられます。 コレクションは、50年代の雰囲気はそのままに、70年代より主流となったポリエステルコットンでフィットもモダナイズされての展開です。 |