ラファンシーズ トリートメントシャンプー&リンス NK-12 & NK-22 400ml ふんわりタイプ ペット用品 犬用品 猫用品
8,360円(税込)
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ロットナンバー
596795067
商品説明
■商品説明
ヘアケアの王道を行くラファンシーズの主力商品、NK-シリーズがこちらです。
ベストなスタイルを創るというコンセプトを業界で初めて導入、実現したシャンプー/リンス。
健常肌であれば、毎日でも洗えるという事実に、当時の業界は驚き。
リンスをすると被毛が重くなってしまう。でもリンスしないと静電気でスタイルが落ち着かない、そんな悩みを解決したNK-22。
シャンプーNK-12との相乗効果で見事な毛ぶきのスタイルを創り上げ、その名声を確立したのです。
【トリートメントシャンプー NK-12】
(1)シルキータッチのクリーミーホワイトなきめ細かい泡立ち、ふんわりとさらさら自然でつややかな洗いあがりです。
(2)シャンプーは指間、パッドも忘れずに。
(3)泡切れが早く、すすぎやすさも特徴的ですが、すすぎは地肌、指間まで完全に。
(4)弱酸性(pH5前後)の処方で被毛と皮膚を傷めません。
(5)特殊たんぱく質マリンコラーゲンP.P.T.やケラチンP.P.T.が被毛をすこやかに保ちます。
【トリートメントリンス NK-22】
(1)オイル・フリーですから、ベタつかず油やけの変色もなく、さらさらのボリュームと毛ぶきが持続します。
(2)特殊たんぱく質マリンコラーゲンP.P.T.や各種ケラチンP.P.T.が被毛をすこやかに保ちながらボリュームアップの仕上がりです。
(3)静電気を抑え、もつれ、からみを予防してブラシ、クシ通りをよくします。
(4)弱酸性(pH5前後)の処方で皮膚と皮膚を傷めません。
(5)すすぎやすさ、乾きあがりの速さも特徴的ですが、すすぎ、ドライイングは地肌、指間まで完全に。
■内容量
【トリートメントシャンプー NK-12】
400mL
【トリートメントリンス NK-22】
400mL
■使用方法
シャンプーで毛玉をつくらないためにはまず、正しいブラッシング=根元から毛先へ丁寧にブラッシングして毛流を整えます。
もつれ、からみや毛玉がある場合には、事前に軽いもつれはブラッシュアップコンディショナー、そうでない、からみや毛玉はネバータングルで毛玉を取り除きます。
きつい毛玉などある場合はトリミングサロンにご相談ください。
毛流が整えられたら、ぬるま湯できちんと予洗をします。プロフェッショナルトリマーの技術で行う予洗では、最大70%ほども汚れを洗い流せると言われています。
皮脂などにくっついた脂汚れは、洗浄剤(シャンプー)の力を借り、2度洗いを基本に週1度のシャンプーケアをおすすめいたします。
大切な酸性皮膜を根こそぎ洗い流す洗浄力のきついシャンプーは、洗いすぎの過脱脂状態の肌としてトラブルの原因となります。
毎日でも使えるようなマイルドな弱酸性pH5前後のシャンプーの選択が大切です。
【ドライイングの注意点】
濡れている被毛は結合組織がゆるんでいるため、大変傷つきやすい状態です。
タオルドライは拭くより押さえる要領で、やさしく、できる限り丁寧に水分を取り除くように心掛けてください。
ドライヤーを使用してのドライイングは、熱(温度)の力で乾かすのではなく、温風(40℃位)の力(風の勢い)で、水分を吹き飛ばす心構えが大切です。
高温タイプのドライヤーより、風力の強いドライヤーを選んでください。
ウェット状態の被毛を熱で乾燥させようとしますと、被毛内部の水分が気化蒸発する時に異常高温となり、被毛内部組織にダメージを与えます。
ドライイングは、きっちりとタオルドライできた被毛と地肌に、勢いある温風で乾かすようにします。
温風は被毛表面よりむしろ被毛の根元、地肌に送り届ける意識が大切です。
長毛犬種やダブルコートで毛量の多い犬種は、コームやブラシを使い、とかしながら仕上げます。
トイプードルのような、ブラシが通りにくい縮れ毛の犬種の場合は、自然乾燥は絶対避けてください。
【トラブルを防ぐには】
地肌に湿気が残っていると雑菌を繁殖させて、皮膚トラブルの原因となります。
指の間は特に湿気が残りやすく炎症などのトラブルになりがちです。
しっかり洗い→しっかりすすぎ→しっかり乾かすがとてもとても大切です。
パッドはつい見落としがちな箇所です。
しっかり洗って乾かし、モイスチャークリームでのお手入れを習慣にしましょう。
シャンプーの後、フケが出た、かゆがるという場合、その多くは地肌、指間までのシャンプー、すすぎ、そしてドライイングが不充分な時です。
シャンプー、すすぎ、ドライイングはいつも地肌、指間まで完全にを心がけてください。
ヘアケアの王道を行くラファンシーズの主力商品、NK-シリーズがこちらです。
ベストなスタイルを創るというコンセプトを業界で初めて導入、実現したシャンプー/リンス。
健常肌であれば、毎日でも洗えるという事実に、当時の業界は驚き。
リンスをすると被毛が重くなってしまう。でもリンスしないと静電気でスタイルが落ち着かない、そんな悩みを解決したNK-22。
シャンプーNK-12との相乗効果で見事な毛ぶきのスタイルを創り上げ、その名声を確立したのです。
【トリートメントシャンプー NK-12】
(1)シルキータッチのクリーミーホワイトなきめ細かい泡立ち、ふんわりとさらさら自然でつややかな洗いあがりです。
(2)シャンプーは指間、パッドも忘れずに。
(3)泡切れが早く、すすぎやすさも特徴的ですが、すすぎは地肌、指間まで完全に。
(4)弱酸性(pH5前後)の処方で被毛と皮膚を傷めません。
(5)特殊たんぱく質マリンコラーゲンP.P.T.やケラチンP.P.T.が被毛をすこやかに保ちます。
【トリートメントリンス NK-22】
(1)オイル・フリーですから、ベタつかず油やけの変色もなく、さらさらのボリュームと毛ぶきが持続します。
(2)特殊たんぱく質マリンコラーゲンP.P.T.や各種ケラチンP.P.T.が被毛をすこやかに保ちながらボリュームアップの仕上がりです。
(3)静電気を抑え、もつれ、からみを予防してブラシ、クシ通りをよくします。
(4)弱酸性(pH5前後)の処方で皮膚と皮膚を傷めません。
(5)すすぎやすさ、乾きあがりの速さも特徴的ですが、すすぎ、ドライイングは地肌、指間まで完全に。
■内容量
【トリートメントシャンプー NK-12】
400mL
【トリートメントリンス NK-22】
400mL
■使用方法
シャンプーで毛玉をつくらないためにはまず、正しいブラッシング=根元から毛先へ丁寧にブラッシングして毛流を整えます。
もつれ、からみや毛玉がある場合には、事前に軽いもつれはブラッシュアップコンディショナー、そうでない、からみや毛玉はネバータングルで毛玉を取り除きます。
きつい毛玉などある場合はトリミングサロンにご相談ください。
毛流が整えられたら、ぬるま湯できちんと予洗をします。プロフェッショナルトリマーの技術で行う予洗では、最大70%ほども汚れを洗い流せると言われています。
皮脂などにくっついた脂汚れは、洗浄剤(シャンプー)の力を借り、2度洗いを基本に週1度のシャンプーケアをおすすめいたします。
大切な酸性皮膜を根こそぎ洗い流す洗浄力のきついシャンプーは、洗いすぎの過脱脂状態の肌としてトラブルの原因となります。
毎日でも使えるようなマイルドな弱酸性pH5前後のシャンプーの選択が大切です。
【ドライイングの注意点】
濡れている被毛は結合組織がゆるんでいるため、大変傷つきやすい状態です。
タオルドライは拭くより押さえる要領で、やさしく、できる限り丁寧に水分を取り除くように心掛けてください。
ドライヤーを使用してのドライイングは、熱(温度)の力で乾かすのではなく、温風(40℃位)の力(風の勢い)で、水分を吹き飛ばす心構えが大切です。
高温タイプのドライヤーより、風力の強いドライヤーを選んでください。
ウェット状態の被毛を熱で乾燥させようとしますと、被毛内部の水分が気化蒸発する時に異常高温となり、被毛内部組織にダメージを与えます。
ドライイングは、きっちりとタオルドライできた被毛と地肌に、勢いある温風で乾かすようにします。
温風は被毛表面よりむしろ被毛の根元、地肌に送り届ける意識が大切です。
長毛犬種やダブルコートで毛量の多い犬種は、コームやブラシを使い、とかしながら仕上げます。
トイプードルのような、ブラシが通りにくい縮れ毛の犬種の場合は、自然乾燥は絶対避けてください。
【トラブルを防ぐには】
地肌に湿気が残っていると雑菌を繁殖させて、皮膚トラブルの原因となります。
指の間は特に湿気が残りやすく炎症などのトラブルになりがちです。
しっかり洗い→しっかりすすぎ→しっかり乾かすがとてもとても大切です。
パッドはつい見落としがちな箇所です。
しっかり洗って乾かし、モイスチャークリームでのお手入れを習慣にしましょう。
シャンプーの後、フケが出た、かゆがるという場合、その多くは地肌、指間までのシャンプー、すすぎ、そしてドライイングが不充分な時です。
シャンプー、すすぎ、ドライイングはいつも地肌、指間まで完全にを心がけてください。
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