【単行本】 井村裕夫 / コロナ禍で考えるいのちの四季 生病老死
1,760円(税込)
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商品の詳細
ジャンル: 物理・科学・医学
フォーマット: 単行本
出版社: 京都通信社
発売日: 2022年02月
ISBN: 9784903473277
発売国: 日本
その他: 221p 19cm(B6)
SKU: 12674753
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ジャンル: 物理・科学・医学
フォーマット: 単行本
出版社: 京都通信社
発売日: 2022年02月
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発売国: 日本
その他: 221p 19cm(B6)
SKU: 12674753
内容詳細
新型コロナ・ウイルス感染症は、なかなか手強い相手である。私のような高齢者は、感染すれば生命の危険は大きいであろう。漠然としたものではあるが、死について考えさせられる状況になった。この機会に人の「生病老死」について、一人の医師として考えてきたことを、断片的にではあるが書き残しておこうと考えた。
目次 : 第1部 生病老死と人の一生—医に生きて想う(「生」の始まり/ 果てしない病との闘い ほか)/ 第2部 東アジア人の健康と病気(COVID‐19を契機に考えたこと/ 糖尿病はアジアの病気か)/ 第3部 医学と心(医師として生きる/ 医師の心と患者の心 ほか)/ 第4部 鼎談 コロナ・ウイルス・パンデミック時代を生きる(シンポジウム「
目次 : 第1部 生病老死と人の一生—医に生きて想う(「生」の始まり/ 果てしない病との闘い ほか)/ 第2部 東アジア人の健康と病気(COVID‐19を契機に考えたこと/ 糖尿病はアジアの病気か)/ 第3部 医学と心(医師として生きる/ 医師の心と患者の心 ほか)/ 第4部 鼎談 コロナ・ウイルス・パンデミック時代を生きる(シンポジウム「
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