バドミントン グリップ 補助具 2100円 手首と肘を酷使しない 打球動作 加速 世界初
2,100円(税なし)
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547759579
商品説明
世界初、バドミントン・グリップ補助具で、卓球でも使えます。
本品は、普通の打球方法により、使う人の打球動作を加速し、ラケットの、規格・機能、等とは無関係に、何の制限も無く、ご利用頂けます。
グリップ補助具は、ラケットを振って打球する速度を、途中で加速して、速く、強く、打球出来ます。
世界初 手首・肘を使わず、打球動作を途中で加速出来ます。
本製品・特許の素となった実用新案(2008年登録#jp3146126)は、バドミントン用で、卓球と、共通です。
グリップ補助具は、ラケットを振る速度を、途中で加速し、速く、強く、打球出来ます。
腰の回転、重心の移動、肩・前腕、等、力を結集し、打球時点で、最速でラケットを振りぬくことが肝心です。
プレイヤーが、考えた通りの形(フォーム)で、ラケットを振って、強く、楽に、打球出来るように開発したツールです。
手首や、肘を、痛める事はありません。
この補助具を使った打球フォームを、他の人が見ると、手首、等を、駆使しているように見えることもありますが、特に、手首、肘、等を、使う事はありません。。
それは、このラケット補助具が働いている結果であり、プレイヤーは、標準的なフォームで打球しているだけです。
例えば、バドミントンの、上から振り下ろすフォアハンドストロークの場合、通常、打球の直前までは、空気抵抗を少なく、ラケットの側面を前方に向け、打球時に(回内操作で)ラケット打球面を前方に向けて打球する事が望ましいわけですが、その際、前腕等により既に開始された速度を維持しながら、補助具の回内操作で、打球速度を加速出来ます。
即ち、特に、手首や肘を、酷使する事はありません。
日本特許第5874095号
日本実用新案登録第3204886号(日本)技術評価書:有
更に、米国において、特許出願中。
バドミントンを、はじめて間もない方も、ベテランの方々も、まず、使ってみて下さい。
ラケットは、必ずしも、最初から、高額の用具を買い求める必要は、ありませんが、この補助具は、最初からお使い下さる事をお勧めします。
何故なら、特に初心者の方々が、これを使う事により、標準的打法習得への、第一歩となり、ラケットでボールを打つ基本的なやり方に、最初から、取り組み、効果的な、健康的スポーツへの大事なステップと成り得るからです。
以下、バドミントンについて、Q & A 形式で、ご説明します。
(Q--1) 本当に、バドミントンに使えるの?
(Q-2) スポーツで、肘や手首を痛める人が少なく無いが、バドミントンでの補助具の役割は?
(Q-3) フォアハンドの補助具の使い方は?
(Q-4) バックハンドの補助具の使い方は?
(Q-5) 世界初とは?
---------------------------------------------------
(Q-1) 本当に、バドミントンに使えるの?
(A-1) バドミントン・ラケットは、軽いので、誰でも、楽に、振り回す事が出来そうで、羽根つきもやった事があるし、直ぐ、自在に打てると考えたとしても、実際は、なかなか大変です。
シャトルと呼ぶ羽根球を、ラケット打球面に、上手く当てて、遠くへ飛ばす事だけでも、慣れるまでに、思った以上の時間が掛かります。
比較的広いコート内を、シャトルを追って、走り回り、相手方に打ち返す事の繰り返しで、最初は、気分爽快とは言えないでしょうが、シャトルを、高々と、打ち上げ、相手コートの最後部まで飛ばし、すっきりした気分を味わう事も出来ますから、まずは、それを目標に、スタートしては如何でしょうか。
いかようにも、この補助具がお役に立ちます。
(Q-2) スポーツで、肘や手首を痛める人が少なく無いが、バドミントンでの補助具の役割は?
(A-2-1) 肘、手首、等を痛めるのは、バドミントンに限らず、ラケットスポーツに共通の、初期段階の悩みごとで、主に、”手打ち”、等のためと考えられます。
肘、手首の、屈伸・回転機能に頼らず、足、腰の回転、重心の移動、肩・前腕、等のパワーを借りて、ラケットを振り、その打球動作速度を維持しながら、打球時に、ラケットグリップに装着の補助具を押して、打球動作を加速させるようにすれば、問題は起りません。
(A-2-2) フォア、バック、その他センター付近の、飛球に対する打撃でも、打球時に、補助具を押して、打球動作(回内・回外)を、加速出来ます。
たとえば、簡単に対処出来る例として、フォアでもバックでも、頭上高く、ラケットを振り上げ、そのまま、振り下ろしながら、補助具を押し、(打球面でシャトルを打つ動作を)加速すると、スマッシュ相当の強打が出来ます。
これは、ラケットの打球角度を変えると、シャトルを高く、相手コートの後方に飛ばすハイクリアでも、同様ですから、最初から、難しく考える必要はありません。
(Q-3) フォアハンドの補助具の使い方は?
(A-3-1) フォアの場合、バドミントンラケットの打球面を、前方・左側に回しながら打つ打球動作(回内)には、前方への打撃速度アップして、スマッシュや、ハイ・クリア、等の操作、或いは、シャトルを、前方・右方向へ送出して行う、逆方向カット打ち(スマッシュやドロップ、等)も、あります。
この場合、打球の直前まで、ラケットの側面を、前方に向け、打球の直前で、ラケットを、左方向に回し、打球面を、正面に向けて、打つことにより、最初から、ラケットの打球面を、正面に向けたままで、打球するよりも、打球速度が速くなります。
”・・・打球時に、打球面を、正面に向けて、打球”する時に、補助具を押して、それまで継続された動作速度を維持しながら、打球速度を加速しますと、相手方にとっては、打球方向、等を、見定め難くなります。(逆方向カット打ちの場合も、同様です。)
(A-3-2) また、フォアの場合、打球の直前まで、ラケットの側面を、前方に向け、打球の直前で、ラケット打球面を、やや、前方・右側に回しながら打つ打球動作(回外)で、シャトルを、前方・左方向へ送出するカット打ち(スマッシュやドロップ、等)もあります。
その場合、”・・・打球時に、ラケットの打球面を、前方・右側に回しながら打球動作”する時に、それまで継続された動作速度を維持しながら、補助具を使い、打球速度を加速しますと、相手方にとっては、打球を、見定め難くなります。
(Q-4) バックハンドの補助具の使い方は?
(A-4) バックハンドの場合、(右利きの場合)逆手のため、フォアの場合と同等の、テークバック、等の操作(一旦、後方に引いてから、ラケットを繰り出す、等)や、オーバーヘッドストローク、等は、やりにくいものの、腰の回転、重心の移動、等により、パワーを得て、ラケットを振り、補助具を使って、打球動作を加速させ、、速く、遠くへ、シャトルを飛ばす事も可能です。
補助具を使うと、力を入れて、バックハンドを多用しても、前腕や手首、等に、問題は起りません。
(Q-5) 世界初とは?
(A-5) バドミントン、卓球分野の、試行錯誤を経て、2008年以来、日本及び米国で、特許出願・実用新案出願を継続しています。
両国における、国内外の、先行技術・文献調査の結果、先行事例は無く、本品が、唯一、初の製品です。
(特許情報)
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】特許第5874095号(P5874095)
(24)【登録日】平成28年1月29日(2016.1.29)
(45)【発行日】平成28年3月2日(2016.3.2)
(54)【発明の名称】ラケットグリップの補助具及びグリップ
(21)【出願番号】特願2010-98382(P2010-98382)
(22)【出願日】平成22年4月22日(2010.4.22)
(65)【公開番号】 特開2011-161202 (P2011-161202A)
(43)【公開日】平成23年8月25日(2011.8.25)
(31)【優先権主張番号】特願2009-116489(P2009-116489)
(32)【優先日】平成21年5月13日(2009.5.13)
(31)【優先権主張番号】特願2010-7890(P2010-7890)
(32)【優先日】平成22年1月18日(2010.1.18)
(73)【特許権者】&【発明者】
【氏名】合田 光廣
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】登録実用新案公報(U)
(11)【登録番号】実用新案登録第3204886号(U3204886)
(24)【登録日】平成28年6月1日(2016.6.1)
(45)【発行日】平成28年6月23日(2016.6.23)
(54)【考案の名称】グリップの補助具
(51)【国際特許分類】
A63B 60/14 (2015.01)
【FI】
A63B 60/14
【評価書の請求】有
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】8 (21)【出願番号】実願2016-1630(U2016-1630)
(22)【出願日】平成28年4月7日(2016.4.7)
(73)【実用新案権者】
【識別番号】593129755
【氏名又は名称】合田 光▲廣▼
(72)【考案者】
【氏名】合田光廣
本品は、普通の打球方法により、使う人の打球動作を加速し、ラケットの、規格・機能、等とは無関係に、何の制限も無く、ご利用頂けます。
グリップ補助具は、ラケットを振って打球する速度を、途中で加速して、速く、強く、打球出来ます。
世界初 手首・肘を使わず、打球動作を途中で加速出来ます。
本製品・特許の素となった実用新案(2008年登録#jp3146126)は、バドミントン用で、卓球と、共通です。
グリップ補助具は、ラケットを振る速度を、途中で加速し、速く、強く、打球出来ます。
腰の回転、重心の移動、肩・前腕、等、力を結集し、打球時点で、最速でラケットを振りぬくことが肝心です。
プレイヤーが、考えた通りの形(フォーム)で、ラケットを振って、強く、楽に、打球出来るように開発したツールです。
手首や、肘を、痛める事はありません。
この補助具を使った打球フォームを、他の人が見ると、手首、等を、駆使しているように見えることもありますが、特に、手首、肘、等を、使う事はありません。。
それは、このラケット補助具が働いている結果であり、プレイヤーは、標準的なフォームで打球しているだけです。
例えば、バドミントンの、上から振り下ろすフォアハンドストロークの場合、通常、打球の直前までは、空気抵抗を少なく、ラケットの側面を前方に向け、打球時に(回内操作で)ラケット打球面を前方に向けて打球する事が望ましいわけですが、その際、前腕等により既に開始された速度を維持しながら、補助具の回内操作で、打球速度を加速出来ます。
即ち、特に、手首や肘を、酷使する事はありません。
日本特許第5874095号
日本実用新案登録第3204886号(日本)技術評価書:有
更に、米国において、特許出願中。
バドミントンを、はじめて間もない方も、ベテランの方々も、まず、使ってみて下さい。
ラケットは、必ずしも、最初から、高額の用具を買い求める必要は、ありませんが、この補助具は、最初からお使い下さる事をお勧めします。
何故なら、特に初心者の方々が、これを使う事により、標準的打法習得への、第一歩となり、ラケットでボールを打つ基本的なやり方に、最初から、取り組み、効果的な、健康的スポーツへの大事なステップと成り得るからです。
以下、バドミントンについて、Q & A 形式で、ご説明します。
(Q--1) 本当に、バドミントンに使えるの?
(Q-2) スポーツで、肘や手首を痛める人が少なく無いが、バドミントンでの補助具の役割は?
(Q-3) フォアハンドの補助具の使い方は?
(Q-4) バックハンドの補助具の使い方は?
(Q-5) 世界初とは?
---------------------------------------------------
(Q-1) 本当に、バドミントンに使えるの?
(A-1) バドミントン・ラケットは、軽いので、誰でも、楽に、振り回す事が出来そうで、羽根つきもやった事があるし、直ぐ、自在に打てると考えたとしても、実際は、なかなか大変です。
シャトルと呼ぶ羽根球を、ラケット打球面に、上手く当てて、遠くへ飛ばす事だけでも、慣れるまでに、思った以上の時間が掛かります。
比較的広いコート内を、シャトルを追って、走り回り、相手方に打ち返す事の繰り返しで、最初は、気分爽快とは言えないでしょうが、シャトルを、高々と、打ち上げ、相手コートの最後部まで飛ばし、すっきりした気分を味わう事も出来ますから、まずは、それを目標に、スタートしては如何でしょうか。
いかようにも、この補助具がお役に立ちます。
(Q-2) スポーツで、肘や手首を痛める人が少なく無いが、バドミントンでの補助具の役割は?
(A-2-1) 肘、手首、等を痛めるのは、バドミントンに限らず、ラケットスポーツに共通の、初期段階の悩みごとで、主に、”手打ち”、等のためと考えられます。
肘、手首の、屈伸・回転機能に頼らず、足、腰の回転、重心の移動、肩・前腕、等のパワーを借りて、ラケットを振り、その打球動作速度を維持しながら、打球時に、ラケットグリップに装着の補助具を押して、打球動作を加速させるようにすれば、問題は起りません。
(A-2-2) フォア、バック、その他センター付近の、飛球に対する打撃でも、打球時に、補助具を押して、打球動作(回内・回外)を、加速出来ます。
たとえば、簡単に対処出来る例として、フォアでもバックでも、頭上高く、ラケットを振り上げ、そのまま、振り下ろしながら、補助具を押し、(打球面でシャトルを打つ動作を)加速すると、スマッシュ相当の強打が出来ます。
これは、ラケットの打球角度を変えると、シャトルを高く、相手コートの後方に飛ばすハイクリアでも、同様ですから、最初から、難しく考える必要はありません。
(Q-3) フォアハンドの補助具の使い方は?
(A-3-1) フォアの場合、バドミントンラケットの打球面を、前方・左側に回しながら打つ打球動作(回内)には、前方への打撃速度アップして、スマッシュや、ハイ・クリア、等の操作、或いは、シャトルを、前方・右方向へ送出して行う、逆方向カット打ち(スマッシュやドロップ、等)も、あります。
この場合、打球の直前まで、ラケットの側面を、前方に向け、打球の直前で、ラケットを、左方向に回し、打球面を、正面に向けて、打つことにより、最初から、ラケットの打球面を、正面に向けたままで、打球するよりも、打球速度が速くなります。
”・・・打球時に、打球面を、正面に向けて、打球”する時に、補助具を押して、それまで継続された動作速度を維持しながら、打球速度を加速しますと、相手方にとっては、打球方向、等を、見定め難くなります。(逆方向カット打ちの場合も、同様です。)
(A-3-2) また、フォアの場合、打球の直前まで、ラケットの側面を、前方に向け、打球の直前で、ラケット打球面を、やや、前方・右側に回しながら打つ打球動作(回外)で、シャトルを、前方・左方向へ送出するカット打ち(スマッシュやドロップ、等)もあります。
その場合、”・・・打球時に、ラケットの打球面を、前方・右側に回しながら打球動作”する時に、それまで継続された動作速度を維持しながら、補助具を使い、打球速度を加速しますと、相手方にとっては、打球を、見定め難くなります。
(Q-4) バックハンドの補助具の使い方は?
(A-4) バックハンドの場合、(右利きの場合)逆手のため、フォアの場合と同等の、テークバック、等の操作(一旦、後方に引いてから、ラケットを繰り出す、等)や、オーバーヘッドストローク、等は、やりにくいものの、腰の回転、重心の移動、等により、パワーを得て、ラケットを振り、補助具を使って、打球動作を加速させ、、速く、遠くへ、シャトルを飛ばす事も可能です。
補助具を使うと、力を入れて、バックハンドを多用しても、前腕や手首、等に、問題は起りません。
(Q-5) 世界初とは?
(A-5) バドミントン、卓球分野の、試行錯誤を経て、2008年以来、日本及び米国で、特許出願・実用新案出願を継続しています。
両国における、国内外の、先行技術・文献調査の結果、先行事例は無く、本品が、唯一、初の製品です。
(特許情報)
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】特許第5874095号(P5874095)
(24)【登録日】平成28年1月29日(2016.1.29)
(45)【発行日】平成28年3月2日(2016.3.2)
(54)【発明の名称】ラケットグリップの補助具及びグリップ
(21)【出願番号】特願2010-98382(P2010-98382)
(22)【出願日】平成22年4月22日(2010.4.22)
(65)【公開番号】 特開2011-161202 (P2011-161202A)
(43)【公開日】平成23年8月25日(2011.8.25)
(31)【優先権主張番号】特願2009-116489(P2009-116489)
(32)【優先日】平成21年5月13日(2009.5.13)
(31)【優先権主張番号】特願2010-7890(P2010-7890)
(32)【優先日】平成22年1月18日(2010.1.18)
(73)【特許権者】&【発明者】
【氏名】合田 光廣
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】登録実用新案公報(U)
(11)【登録番号】実用新案登録第3204886号(U3204886)
(24)【登録日】平成28年6月1日(2016.6.1)
(45)【発行日】平成28年6月23日(2016.6.23)
(54)【考案の名称】グリップの補助具
(51)【国際特許分類】
A63B 60/14 (2015.01)
【FI】
A63B 60/14
【評価書の請求】有
【請求項の数】2
【出願形態】OL
【全頁数】8 (21)【出願番号】実願2016-1630(U2016-1630)
(22)【出願日】平成28年4月7日(2016.4.7)
(73)【実用新案権者】
【識別番号】593129755
【氏名又は名称】合田 光▲廣▼
(72)【考案者】
【氏名】合田光廣
10数年の研究と実験成果を基に、卓球、バドミントン、ソフトテニス用として、世界初の、健康スポーツ用品(グリップ補助具)を開発致しましたので、ご紹介致します。
テークバックから、重心の移動、肩や前腕等の働きにより継続中の打撃動作を加速(注1)して、楽に、強く、打球する事が出来ます。
初心者から、中・上級者まで、ご利用出来ますし、初心者の場合は、補助具を使用して、しっかり、ラケットを振って打球する方法を、マスターして、より速く、上達出来ます。
グリップ補助具に、中指、及び、親指(母指球)用の、2つの山形部分(マウンド部)を設けて、フォアハンド 、或いは、バックハンドの打球時に、手指で、グリップを強く握り、中指、或いは、親指の、山形部分(マウンド部)が押されると、打球動作を継続中の、手指や前腕等の状態に拘わらず、山形部分(マウンド部)の可動域内で、グリップが動き、既に前腕等によって開始され、継続中の打球動作が加速されます。
注1:ニュートン運動第2法則:物体に力が加えられると、その力と同じ方向に加速度が生じる。
テークバックから、重心の移動、肩や前腕等の働きにより継続中の打撃動作を加速(注1)して、楽に、強く、打球する事が出来ます。
初心者から、中・上級者まで、ご利用出来ますし、初心者の場合は、補助具を使用して、しっかり、ラケットを振って打球する方法を、マスターして、より速く、上達出来ます。
グリップ補助具に、中指、及び、親指(母指球)用の、2つの山形部分(マウンド部)を設けて、フォアハンド 、或いは、バックハンドの打球時に、手指で、グリップを強く握り、中指、或いは、親指の、山形部分(マウンド部)が押されると、打球動作を継続中の、手指や前腕等の状態に拘わらず、山形部分(マウンド部)の可動域内で、グリップが動き、既に前腕等によって開始され、継続中の打球動作が加速されます。
注1:ニュートン運動第2法則:物体に力が加えられると、その力と同じ方向に加速度が生じる。
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