【単行本】 吉田健二 / 凸凹道: 「ソ連派」の青春 民学同を生きて
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: ロゴス(文京区)
発売日: 2021年12月
ISBN: 9784910172118
発売国: 日本
その他: 139p 19cm(B6)
SKU: 12594775
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ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: ロゴス(文京区)
発売日: 2021年12月
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SKU: 12594775
内容詳細
学生運動が下火になった1980年代に、「ソ連派」と言われた民学同のメンバーとして生き、就職後も初志を貫いた。反省と新たな模索から得られたものは何か?
目次 : 第1章 一九八〇年代に体験した民学同—「ソ連派」と言われて/ 第2章 民学同を卒業して—働きながら活動を継続/ 第3章 森信成批判—人類の一般意志を組織が体現することは可能か/ 第4章 前衛党について—民主集中制には無理がある/ 第5章 思想的な模索と、村岡到さんとの出会い/ 第6章 八〇年代を反省して/ 第7章 新しい世代に故郷と呼べるものを/ 参考資料1 民主主義学生同盟結成趣意/ 参考資料2 日本共産党第八回大会—新綱領の決定と反対派
目次 : 第1章 一九八〇年代に体験した民学同—「ソ連派」と言われて/ 第2章 民学同を卒業して—働きながら活動を継続/ 第3章 森信成批判—人類の一般意志を組織が体現することは可能か/ 第4章 前衛党について—民主集中制には無理がある/ 第5章 思想的な模索と、村岡到さんとの出会い/ 第6章 八〇年代を反省して/ 第7章 新しい世代に故郷と呼べるものを/ 参考資料1 民主主義学生同盟結成趣意/ 参考資料2 日本共産党第八回大会—新綱領の決定と反対派
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