【単行本】 日本村落研究学会 / 年報 村落社会研究 “都市‐農村”を問い直す 57 日本農村社会の行方 送料無料
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 農山漁村文化協会
発売日: 2021年12月
ISBN: 9784540211171
発売国: 日本
その他: 268p 21cm(A5)
SKU: 12342814
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フォーマット: 単行本
出版社: 農山漁村文化協会
発売日: 2021年12月
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内容詳細
生産主義からポスト生産主義に移行した一九九〇年代以降、ネオリベラリズムは農村社会に影響を及ぼしつづけ、その影響は深化・尖鋭化している。集落内からも農家や農業者が消えている状況下、農村社会をどうとらえるのか、農村社会はどうなっていくのかについて、農村と都市を二分法的にとらえることの限界、範域限定的な地域・地方という枠組みの限界、そして海外研究への目配りの必要性を確認しつつ、(1)集合体、関係性、(2)内部消費される農村性、(3)住民の多元性と場所としての地域、(4)プラネタリー・アーバニゼーションという四つの方法論から考える。
目次 : 第1章 日本農村社会の行方を問う/ 第2章 「消費される農村」再論—集合体、関係性の
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