【単行本】 倉田徹 / 香港政治危機 圧力と抵抗の2010年代 送料無料
3,520円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
517365530
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 東京大学出版会
発売日: 2021年09月
ISBN: 9784130331104
発売国: 日本
その他: 417,31p 19cm(B6)
SKU: 12077396
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 東京大学出版会
発売日: 2021年09月
ISBN: 9784130331104
発売国: 日本
その他: 417,31p 19cm(B6)
SKU: 12077396
内容詳細
自由都市はどこへいくのか。2012年「愛国教育」の必修化に反対する抗議集会、2014年民主化を求める「雨傘運動」、2019年「逃亡犯条例」改正反対の巨大デモ、そして2020年「香港国家安全維持法」の施行。この10年で大きく変わった香港の軌跡を多角的な視点から気鋭の研究者が分析する。
目次 : 序章 香港政治危機はなぜ起きたか/ 第1章 中央政府の対香港政策—〓小平の香港から、習近平の香港へ/ 第2章 香港市民の政治的覚醒—経済都市の変貌/ 第3章 「中港矛盾」の出現と激化—経済融合の効果と限界/ 第4章 民主化問題の展開—制度設計の意図と誤算/ 第5章 自由への脅威—多元的市民社会と一党支配の相克/ 第6章 加速する香港問題の「
目次 : 序章 香港政治危機はなぜ起きたか/ 第1章 中央政府の対香港政策—〓小平の香港から、習近平の香港へ/ 第2章 香港市民の政治的覚醒—経済都市の変貌/ 第3章 「中港矛盾」の出現と激化—経済融合の効果と限界/ 第4章 民主化問題の展開—制度設計の意図と誤算/ 第5章 自由への脅威—多元的市民社会と一党支配の相克/ 第6章 加速する香港問題の「
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-