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フィカス・ベンジャミン・バロックの特徴フィカス・ベンジャミンは、「ベンジャミン」「ベンジャミンゴムの木」などとも呼ばれる、定番の観葉植物です。
その新しい品種「バロック」が、最近おしゃれなインテリアグリーンとして、ひそかに人気を集め始めています。
その特長は、なんといっても葉がすべてくるくるカールしている、ユニークでキュートな姿にあります。葉色は濃い緑ですが、新芽はライトグリーンなので、色の濃淡が部屋をおしゃれに演出してくれます。
環境の急変などで葉を落とすこともありますが、決して管理のむずかしい植物ではありません。
フィカス・ベンジャミン・バロックの育て方のポイント日常の管理ベンジャミン・バロックは水切れを起こすと葉を下に落とすため、葉が落ちていた場合は取り除き水やりか葉水をしてください。また、葉にホコリが積もると汚らしくなってしまうので、定期的に掃除してください。
水やりベンジャミンは寒さに弱いので季節や気温(室温)によって水やりのタイミングを変える必要があります。
【気温が15℃以上のとき】
主に春〜秋の成長期では土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えるようにします。
【気温が15℃以下のとき】
ベンジャミンは気温が15℃前後を切ってくると成長が緩慢になってきます。そのため、水をあまり必要としなくなるので、水やりの回数を減らします。具体的には、表面の土が乾燥してから2〜3日経ってから水やりをしてください。
ベンジャミンを乾燥させて樹液の濃度を高めることで耐寒性を上げる事が出来ます。
水やりの回数を減らしてベンジャミンの葉が落ちてきたりするようならば水やりの回数を増やすなど調整してください。
【葉水】
葉水は乾燥を防ぐだけでなくハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。
肥料基本的に肥料は無くても良いのですが、与えた方が成長がはやくなります。
冬場の成長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性があるので、春〜秋の成長期に与えるようにします。
肥料の種類は適切な濃度に希釈した液肥を10日に1回与えるか、緩効性の置き肥を与えてください。
有機肥料ではなく、化成肥料を使うことでコバエの発生を予防することができます。
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