グリーンルイボスティー オーガニック 5パックセット 有機グリーンルイボス(2.5g×35包入り×5パック) 糸付き ティーバッグ プチギフト
6,200円(税込)
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お届け予定日:5月31日〜6月7日
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488613548
商品説明
茶つみの里 お徳用グリーンルイボスティー カップ用ナイロンティーバッグ 2.5g×35包 糸付き ひも付き タグ付き 三角テトラパック
オーガニックで安心安全!ノンカフェイン、ノンカロリー
ルイボスティーは、南アフリカの限られた地域だけに育つマメ科の植物。最近ではノンカフェインドリンクとして多くの人に注目されているお茶です。
グリーンルイボスティーは通常のルイボスティーとは異なり、茶葉を乾燥させない非発酵製造。茶葉を急速乾燥させることにより、ルイボス本体の栄養素をそのまま保有します。
これにより通常のルイボスティーに比べ抗酸化成分を含むフラボノイドは10倍以上、血糖値の上昇を抑える働きと言われているアスパラチンは約81倍にもなります。
総ポリフェノールは通常のルイボスティーの約4倍、フラボノイドは10倍以上で美肌効果や髪・爪への潤いが期待、アスパラチンは80倍以上で、血糖値の上昇を抑える働き。
ルイボスティーは特有の香りと風味をもち、ポリフェノールやミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれています。 南アフリカの先住民の間では、「奇跡のお茶」、「不老長寿のお茶」と言われ、日常的な飲み物として親しまれているお茶です。
ルイボスティーは、ノンカフェイン・ノンカロリーなので、妊婦さんはもちろん、お子様からお年寄りの方まで安心してお飲みいただけます。
美肌効果。体の内側からお肌をきれいに。アンチエイジング、便秘解消。
肌の細胞は28日〜50日で入れ替わると言われています。1日2〜3杯を目安に、長い期間お飲み続けることにより効果が得られます。まずは1ヶ月お試しください。
濃厚な香りとほのかな甘みはとっても飲みやすく無理なく続けられます。
グリーンルイボスティー(発酵)とグリーンルイボスティー(非発酵)の違い
ルイボスティー:鼻に抜ける特徴的な香りと甘み。個性的な香りから風味はやや強い。コスパ良く、継続して飲み続けたい方におすすめ。
グリーンルイボスティー:紅茶のような透き通る香り、さっぱりとした味わいで飲みやすい。ルイボスティーの独特な味が苦手、より高い効能と栄養価を求める方におすすめ。
茶つみの里のルイボスティーは、お得で安心安全。たっぷり100個入。1日2杯飲んだ場合、1.5か月分、カップ1杯あたり14円。
teabagタイプは入れやすさ&片付け簡単。保存しやすいチャック付き。安心の国内自社製造。管理レベル最高水準の食品安全マネジメント規格FSSC22000認証取得工場で、安心安全な製品を製造しています。
【ルイボスティーのおいしい淹れ方】 <すぐに飲みたい方>カップにティーバッグ1個を入れ、お湯(90〜100℃)を約250cc注ぎ、お好みの濃さまで浸出してお飲みください。(抽出目安:約1分)
<より成分を摂りいれたい方>10分以上煮だしてお飲みいただくと有効成分がより多く抽出でき、効果的です。
<アイス(冷茶)で飲みたい方>1リットルポットの場合
1.耐熱ガラスポットにティーバッグ3〜4個とお湯(90〜100℃)を200cc注ぎます。
2.濃いめに抽出し、ティーバッグを取り出します。(抽出目安:5〜10分程度)
3.氷と水を入れ、お好みの濃さにしてお飲みください。
毎日の生活において、ストレスや紫外線などの活性酸素はつきもの。そんな現代を生きるあなたの悩みをポリフェノールの抗酸化作用で解決します!
ポリフェノールの抗酸化作用とは?
活性酸素が発生する原因は、ストレス・喫煙・紫外線・環境ホルモン・激しい運動など。活性酸素が増えすぎると、生活習慣病・脳の老化・便秘や下痢・肌荒れなどの害を及ぼす危険性が…。
そんな活性酸素の増加を抑制するのがポリフェノール。ポリフェノールとは、植物が光合成を行うときにできる物質の総称で、よく耳にするカテキン・フラボノイド・イソフラボンなどもポリフェノールの一種です。 代表的な食品は、赤ワイン・緑茶・コーヒーなど。ほとんどの植物に存在する苦みや色素の成分で、自然界に5,000種類以上あると言われています。
フラボノイドとは、ポリフェノールの一種で、美肌効果や髪・爪に潤いを与えてくれる抗酸化作用の働きがあります。また血液状態の改善効果もあり、日本人に多い生活習慣病などの予防にも役立ちます。
アスパラチンとは、フラボノイドの一種で、ルイボス特有の成分です。アスパラチンは血糖値の上昇を抑制し糖病病を予防する効果やメタボリックシンドローム(メタボ)を予防する効果、酸化ストレスを抑制する効果を持っています。
ルイボスティーとグリーンルイボスティーの違い
世界中で人気を集めているルイボスティー。美肌効果やメタボリックシンドローム、糖尿病予防、ストレス解消など、さまざまな健康効果をもたらし、子供からお年寄り、妊婦さんなど幅広い世代から人気を集めています。 南アフリカの限られた地域でのみ栽培されるルイボスティー。このルイボスティーには種類があるのをご存知でしょうか。実は、一般的に知られているルイボスティーの他に、グリーンルイボスティーという別の種類があります。 ルイボスティーといえば、鮮やかな赤色の水色と、独特の香りを持つお茶をイメージされる方が多いと思います。 それに対してグリーンルイボスティーは、ルイボスティーよりも少し赤みの薄いオレンジ色の水色に、まろやかでさっぱりとした味わいが特徴で、ルイボスティー独特の香りとは違った、さわやかさが特徴です。 見た目や味、香りがそれぞれ違うものですが、従来のルイボスティーとグリーンルイボスティーは、元をたどれば同じ種類のルイボスの葉を使用しています。
「ルイボスティー」と「グリーンルイボスティー」の見た目や味の違いは、茶葉の製造過程の違いによって生まれます。 従来のルイボスティーは茶葉を小高い丘状に積み上げ、水分を与えて6〜8時間発酵させます。この工程によりルイボスの葉は緑色から赤茶色へ色が変わっていきます。 それに対してグリーンルイボスティーは、あえて発酵させずに急速に乾燥させます。ルイボスティーのように発酵の時間をとらないので、茶葉の色も柔らかな緑色のままなのです。 発酵させずに乾燥させるという発想は、緑茶と同じですね!緑茶と紅茶と烏龍茶の3種類の関係も、発酵度合の違いによるもので、元をたどれば同じ茶葉なんです。 グリーンルイボスティーは値段が高いから少し・・・という方も多いかと思います。 グリーンルイボスティーは独特な製造方法が故に、生産量が少なく希少性が高いため、従来のルイボスティーよりも価格が高くなる傾向にあります。 また、グリーンルイボスティーは茶葉を発酵せず、フリーズドライ製法という急速乾燥加工で発酵を食い止めるため、この乾燥設備を有する工場でしか製造ができず、これも価格に差が出る要因となっています。 多くの原料メーカーはそのような高度な設備をもっていないので、屋外の強い日差しのもとで、ルイボスの葉を長時間かけて干しているのが現状です。
ルイボスティーは発酵工程により、あの独特の香りや味を引き出していますが、この発酵工程によりミネラルなどの栄養成分が多く失われてしまいます。 一方、グリーンルイボスティーは発酵させないためルイボスの栄養素を保持したまま衛生管理された工場で作られます。 ルイボスティーは発酵工程により、非常に多くの栄養成分が失われてしまいます。一方のグリーンルイボスティーは、この発酵工程がないため、栄養成分が損なわれず製品となるため、通常のルイボスティーよりもはるかに優れた栄養価や効能が期待できます。 通常のルイボスティーと比べると、グリーンルイボスティーにはフラボノイドが10倍以上、アスパラチンという成分は約81倍も含まれています。 これはつまり、グリーンルイボスティー1杯で通常のルイボスティー約80杯分のアスパラチンを摂取できることになります!!
フラボノイドとは・・・・ ポリフェノールの一種で、美肌効果や髪・爪に潤いを与えてくれる抗酸化作用の働きがあります。また血液状態の改善効果もあり、日本人に多い生活習慣病などの予防にも役立ちます。
アスパラチンとは・・・・ フラボノイドの一種であり、ルイボス特有の成分です。アスパラチンは老化の原因とされる活性酸素を除去する強力な抗酸化力をもっています。 近年ではアスパラチンが持つ医療効果が次々と発見され、その成分の可能性に期待が集まっています。また、このアスパラチンは煮出すことによりより多くの成分を浸出させます。
オーガニックで安心安全!ノンカフェイン、ノンカロリー
ルイボスティーは、南アフリカの限られた地域だけに育つマメ科の植物。最近ではノンカフェインドリンクとして多くの人に注目されているお茶です。
グリーンルイボスティーは通常のルイボスティーとは異なり、茶葉を乾燥させない非発酵製造。茶葉を急速乾燥させることにより、ルイボス本体の栄養素をそのまま保有します。
これにより通常のルイボスティーに比べ抗酸化成分を含むフラボノイドは10倍以上、血糖値の上昇を抑える働きと言われているアスパラチンは約81倍にもなります。
総ポリフェノールは通常のルイボスティーの約4倍、フラボノイドは10倍以上で美肌効果や髪・爪への潤いが期待、アスパラチンは80倍以上で、血糖値の上昇を抑える働き。
ルイボスティーは特有の香りと風味をもち、ポリフェノールやミネラルなどの栄養成分が豊富に含まれています。 南アフリカの先住民の間では、「奇跡のお茶」、「不老長寿のお茶」と言われ、日常的な飲み物として親しまれているお茶です。
ルイボスティーは、ノンカフェイン・ノンカロリーなので、妊婦さんはもちろん、お子様からお年寄りの方まで安心してお飲みいただけます。
美肌効果。体の内側からお肌をきれいに。アンチエイジング、便秘解消。
肌の細胞は28日〜50日で入れ替わると言われています。1日2〜3杯を目安に、長い期間お飲み続けることにより効果が得られます。まずは1ヶ月お試しください。
濃厚な香りとほのかな甘みはとっても飲みやすく無理なく続けられます。
グリーンルイボスティー(発酵)とグリーンルイボスティー(非発酵)の違い
ルイボスティー:鼻に抜ける特徴的な香りと甘み。個性的な香りから風味はやや強い。コスパ良く、継続して飲み続けたい方におすすめ。
グリーンルイボスティー:紅茶のような透き通る香り、さっぱりとした味わいで飲みやすい。ルイボスティーの独特な味が苦手、より高い効能と栄養価を求める方におすすめ。
茶つみの里のルイボスティーは、お得で安心安全。たっぷり100個入。1日2杯飲んだ場合、1.5か月分、カップ1杯あたり14円。
teabagタイプは入れやすさ&片付け簡単。保存しやすいチャック付き。安心の国内自社製造。管理レベル最高水準の食品安全マネジメント規格FSSC22000認証取得工場で、安心安全な製品を製造しています。
【ルイボスティーのおいしい淹れ方】 <すぐに飲みたい方>カップにティーバッグ1個を入れ、お湯(90〜100℃)を約250cc注ぎ、お好みの濃さまで浸出してお飲みください。(抽出目安:約1分)
<より成分を摂りいれたい方>10分以上煮だしてお飲みいただくと有効成分がより多く抽出でき、効果的です。
<アイス(冷茶)で飲みたい方>1リットルポットの場合
1.耐熱ガラスポットにティーバッグ3〜4個とお湯(90〜100℃)を200cc注ぎます。
2.濃いめに抽出し、ティーバッグを取り出します。(抽出目安:5〜10分程度)
3.氷と水を入れ、お好みの濃さにしてお飲みください。
毎日の生活において、ストレスや紫外線などの活性酸素はつきもの。そんな現代を生きるあなたの悩みをポリフェノールの抗酸化作用で解決します!
ポリフェノールの抗酸化作用とは?
活性酸素が発生する原因は、ストレス・喫煙・紫外線・環境ホルモン・激しい運動など。活性酸素が増えすぎると、生活習慣病・脳の老化・便秘や下痢・肌荒れなどの害を及ぼす危険性が…。
そんな活性酸素の増加を抑制するのがポリフェノール。ポリフェノールとは、植物が光合成を行うときにできる物質の総称で、よく耳にするカテキン・フラボノイド・イソフラボンなどもポリフェノールの一種です。 代表的な食品は、赤ワイン・緑茶・コーヒーなど。ほとんどの植物に存在する苦みや色素の成分で、自然界に5,000種類以上あると言われています。
フラボノイドとは、ポリフェノールの一種で、美肌効果や髪・爪に潤いを与えてくれる抗酸化作用の働きがあります。また血液状態の改善効果もあり、日本人に多い生活習慣病などの予防にも役立ちます。
アスパラチンとは、フラボノイドの一種で、ルイボス特有の成分です。アスパラチンは血糖値の上昇を抑制し糖病病を予防する効果やメタボリックシンドローム(メタボ)を予防する効果、酸化ストレスを抑制する効果を持っています。
ルイボスティーとグリーンルイボスティーの違い
世界中で人気を集めているルイボスティー。美肌効果やメタボリックシンドローム、糖尿病予防、ストレス解消など、さまざまな健康効果をもたらし、子供からお年寄り、妊婦さんなど幅広い世代から人気を集めています。 南アフリカの限られた地域でのみ栽培されるルイボスティー。このルイボスティーには種類があるのをご存知でしょうか。実は、一般的に知られているルイボスティーの他に、グリーンルイボスティーという別の種類があります。 ルイボスティーといえば、鮮やかな赤色の水色と、独特の香りを持つお茶をイメージされる方が多いと思います。 それに対してグリーンルイボスティーは、ルイボスティーよりも少し赤みの薄いオレンジ色の水色に、まろやかでさっぱりとした味わいが特徴で、ルイボスティー独特の香りとは違った、さわやかさが特徴です。 見た目や味、香りがそれぞれ違うものですが、従来のルイボスティーとグリーンルイボスティーは、元をたどれば同じ種類のルイボスの葉を使用しています。
「ルイボスティー」と「グリーンルイボスティー」の見た目や味の違いは、茶葉の製造過程の違いによって生まれます。 従来のルイボスティーは茶葉を小高い丘状に積み上げ、水分を与えて6〜8時間発酵させます。この工程によりルイボスの葉は緑色から赤茶色へ色が変わっていきます。 それに対してグリーンルイボスティーは、あえて発酵させずに急速に乾燥させます。ルイボスティーのように発酵の時間をとらないので、茶葉の色も柔らかな緑色のままなのです。 発酵させずに乾燥させるという発想は、緑茶と同じですね!緑茶と紅茶と烏龍茶の3種類の関係も、発酵度合の違いによるもので、元をたどれば同じ茶葉なんです。 グリーンルイボスティーは値段が高いから少し・・・という方も多いかと思います。 グリーンルイボスティーは独特な製造方法が故に、生産量が少なく希少性が高いため、従来のルイボスティーよりも価格が高くなる傾向にあります。 また、グリーンルイボスティーは茶葉を発酵せず、フリーズドライ製法という急速乾燥加工で発酵を食い止めるため、この乾燥設備を有する工場でしか製造ができず、これも価格に差が出る要因となっています。 多くの原料メーカーはそのような高度な設備をもっていないので、屋外の強い日差しのもとで、ルイボスの葉を長時間かけて干しているのが現状です。
ルイボスティーは発酵工程により、あの独特の香りや味を引き出していますが、この発酵工程によりミネラルなどの栄養成分が多く失われてしまいます。 一方、グリーンルイボスティーは発酵させないためルイボスの栄養素を保持したまま衛生管理された工場で作られます。 ルイボスティーは発酵工程により、非常に多くの栄養成分が失われてしまいます。一方のグリーンルイボスティーは、この発酵工程がないため、栄養成分が損なわれず製品となるため、通常のルイボスティーよりもはるかに優れた栄養価や効能が期待できます。 通常のルイボスティーと比べると、グリーンルイボスティーにはフラボノイドが10倍以上、アスパラチンという成分は約81倍も含まれています。 これはつまり、グリーンルイボスティー1杯で通常のルイボスティー約80杯分のアスパラチンを摂取できることになります!!
フラボノイドとは・・・・ ポリフェノールの一種で、美肌効果や髪・爪に潤いを与えてくれる抗酸化作用の働きがあります。また血液状態の改善効果もあり、日本人に多い生活習慣病などの予防にも役立ちます。
アスパラチンとは・・・・ フラボノイドの一種であり、ルイボス特有の成分です。アスパラチンは老化の原因とされる活性酸素を除去する強力な抗酸化力をもっています。 近年ではアスパラチンが持つ医療効果が次々と発見され、その成分の可能性に期待が集まっています。また、このアスパラチンは煮出すことによりより多くの成分を浸出させます。
■名称:有機グリーンルイボスティー ティーバッグ<br>■原材料名:有機ルイボス(南アフリカ共和国)
■内容量:87.5g(2.5g×35個)(1袋あたり)
■賞味期限:製造日より1年
■保存方法:高温多湿を避け、移り香にご注意ください。
■製造者:中根製茶株式会社 静岡県掛川市成滝425-1
※ティーバッグの素材は糸付きナイロン(無漂白、糸あり)となります。
■内容量:87.5g(2.5g×35個)(1袋あたり)
■賞味期限:製造日より1年
■保存方法:高温多湿を避け、移り香にご注意ください。
■製造者:中根製茶株式会社 静岡県掛川市成滝425-1
※ティーバッグの素材は糸付きナイロン(無漂白、糸あり)となります。
グリーンルイボス
グリーンルイボス 送料無料 ティーバッグ オーガニック 有機
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