【第(2)類医薬品】【第一三共】 プレコール持続性カプセル 36カプセル
2,178円(税込)
配送情報
お届け予定日:6月28日〜7月6日
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477403178
商品説明
■使用上の注意
・してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
・相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、上腹部痛、胸やけ
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
※まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称:症状
・ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
・無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
■効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、くしゃみ)の緩和
■用法・用量
次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢:1回服用量:1日服用回数
・成人(15歳以上):2カプセル:2回(朝・夕食後なるべく30分以内)
・15歳未満:服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)カプセルの取り出し方
カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
※この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。
アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談下さい。
■成分・分量
本剤は、黄色と白色のカプセルです。
成分:分量:はたらき (4カプセル中)
イソプロピルアンチピリン(ピリン系):300mg:熱を下げ痛みをおさえます。
アセトアミノフェン:450mg:熱を下げ痛みをおさえます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg:鼻水、鼻づまり、くしゃみをおさえます。
ジヒドロコデインリン酸塩:12mg:せきをしずめます。
dL-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg:せきをしずめ、たんをおさえます。
カンゾウエキス末:118mg:原生薬として983mg:かぜの諸症状を緩和する生薬です。
無水カフェイン:75mg:頭痛をやわらげます。
添加物:乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、メタクリル酸共重合体L、ステアリン酸、タルク、セルロース、CMC-Ca、ゼラチン、ラウリル硫酸Na
■保管および取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
【原産国】
日本
【問い合わせ先】
会社名:第一三共ヘルスケア株式会社 「お客様相談室」
電話:0120-337-336
受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日、当社休日を除く)
【製造販売元】
会社名:第一三共ヘルスケア株式会社
住所:〒103-8234 東京都中央区日本橋三丁目14番10号
【商品区分】
「第(2)類医薬品」
【文責者名】
株式会社ファインズファルマ
舌古 陽介(登録販売者)
【連絡先】
電話:0120-018-705
受付時間:月〜金 9:00〜18:00
(祝祭日は除く)
※パッケージデザイン等、予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
・してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。(眠気等があらわれることがあります)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。
・相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
関係部位:症状
皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、上腹部痛、胸やけ
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難
その他:過度の体温低下
※まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称:症状
・ショック(アナフィラキシー):使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
・肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
・腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
・間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
・ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
・再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
・無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
便秘、口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
■効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、くしゃみ)の緩和
■用法・用量
次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢:1回服用量:1日服用回数
・成人(15歳以上):2カプセル:2回(朝・夕食後なるべく30分以内)
・15歳未満:服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)カプセルの取り出し方
カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用して下さい。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
※この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。
アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談下さい。
■成分・分量
本剤は、黄色と白色のカプセルです。
成分:分量:はたらき (4カプセル中)
イソプロピルアンチピリン(ピリン系):300mg:熱を下げ痛みをおさえます。
アセトアミノフェン:450mg:熱を下げ痛みをおさえます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg:鼻水、鼻づまり、くしゃみをおさえます。
ジヒドロコデインリン酸塩:12mg:せきをしずめます。
dL-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg:せきをしずめ、たんをおさえます。
カンゾウエキス末:118mg:原生薬として983mg:かぜの諸症状を緩和する生薬です。
無水カフェイン:75mg:頭痛をやわらげます。
添加物:乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、メタクリル酸共重合体L、ステアリン酸、タルク、セルロース、CMC-Ca、ゼラチン、ラウリル硫酸Na
■保管および取扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
(2)小児の手の届かない所に保管して下さい。
(3)他の容器に入れ替えないで下さい。
(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。
【原産国】
日本
【問い合わせ先】
会社名:第一三共ヘルスケア株式会社 「お客様相談室」
電話:0120-337-336
受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日、当社休日を除く)
【製造販売元】
会社名:第一三共ヘルスケア株式会社
住所:〒103-8234 東京都中央区日本橋三丁目14番10号
【商品区分】
「第(2)類医薬品」
【文責者名】
株式会社ファインズファルマ
舌古 陽介(登録販売者)
【連絡先】
電話:0120-018-705
受付時間:月〜金 9:00〜18:00
(祝祭日は除く)
※パッケージデザイン等、予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
つらいかぜに1日2回。ズバっと効いて、ズーッと効く!
すぐに溶けて効く速溶性顆粒と、時間差で後から溶けて効く
遅溶性顆粒、カプセル内の2種類の顆粒が時間差で効果を現します。
1日2回の服用で、優れた効き目が続く「持続性かぜ薬」です。
IPA(イソプロピルアンチピリン)とアセトアミノフェン配合で、
つらいのどの痛み、発熱に良く効きます。
7種の成分が効果的に働き、つらいかぜの11症状に効果を発揮します。
すぐに溶けて効く速溶性顆粒と、時間差で後から溶けて効く
遅溶性顆粒、カプセル内の2種類の顆粒が時間差で効果を現します。
1日2回の服用で、優れた効き目が続く「持続性かぜ薬」です。
IPA(イソプロピルアンチピリン)とアセトアミノフェン配合で、
つらいのどの痛み、発熱に良く効きます。
7種の成分が効果的に働き、つらいかぜの11症状に効果を発揮します。
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