ダイワ(Daiwa) マスターテンカラ L LT36 / テンカラ竿 渓流釣り 【釣具 釣り具】
40,480円(税込)
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お届け予定日:4月30日〜5月2日
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466864115
商品説明
3.6m4本継の中継設計が今までに無い格別のキャストフィーリングを実現。
片山悦二テスターの理想系を形にした最高峰 “中継テンカラ竿”
■テンカラ釣りの第一人者、片山悦二名人の理想とするテンカラ竿を具現化すべく開発された。
キャスティング性能や操作性を徹底的に追求し、1節1節を長く、細く設計した3.6m4本継の中継テンカラ竿。
■『ESS』や『SVFナノプラス』など、最新のロッドテクノロジーを集結させ作り上げたテンカラ竿の最高峰モデル
■3.6mの長さを軸に、カーボンチューブラー穂先を採用したレベルライン用モデル「LL」と、しなやかなメガトップ穂先を採用したテーパーライン用モデル「LT」の2アイテム構成。
キャスト時のフィーリングを追求した、コルクグリップ&グリップ先端部
様々な持ち方にフィットするコルクグリップ形状に、ヘラ竿のシメ(グリップ先端)を参考に、キャスト時の手のアタリや違和感を徹底排除した、グリップ先端部。一日キャストしても手が痛くならず疲れを大幅に軽減してくれる。
3.6m4本継中継設計が生み出す格別のキャストフィーリングとアキュラシー性能
曲がりの追従を阻害する“継部”を排除し、ブランク径自体も細身にする事で、キャスト時のシャープさと振りぬけ時の竿ブレを抑制。今まで以上に竿の曲がりを手元に感じながらシャープに振り抜け、尚且つピンポイントに毛針をキャストできるアキュラシー性能を獲得。
■ESS[エキスパートセンスシミュレーション]
感性領域設計システム『ESS』ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。DAIWAは、この「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを開発。「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域までロッドに反映する事が可能。理想を越える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム『ESS』。
■SVF NANOPLUS[エスブイエフ ナノプラス]
レジン量を減らす事で、より多くのカーボン繊維を密入し、軽さ、パワー、細身化を実現するカーボンシート「SVF」に東レ(株)ナノアロイ? テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能とした。
■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。
※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
■MEGATOP[メガトップ]
メガトップは、繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、どの方向にも同様の曲がりを見せる。更に通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能。カーボン素材特有の手に響く感度はもとより、穂先に表れる視覚的感度も大幅に向上。
■V-JOINT[V-ジョイント]
スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
■固着防止リング
振出竿の節の出し入れに伴う固着トラブルを防ぐための加工技術。合わせの接合部に空気の層を作る溝(リング)切りを、各節の太さやアワセ部の長さに合わせて幅と本数を変えながら加工することで、使用中の固着トラブルを軽減する。
調子に合わせ最適な穂先を開発
■LT 36(メガトップ穂先)
超高密度SVFナノプラスカーボンの反発力と細身且つテーパーの自由度が高い中継設計により、 テーパーラインは勿論、重量のある本流テンカラ用ロングラインにも竿が負けることなく、ピンポイントで正確なキャスティングを実現する。穂先部には柔軟なメガトップを採用し、細かな誘いやラインメンディングを可能にするだけでなく、違和感を与えずしっかりとした食い込みを実現する。
アイテム :LT 36
標準 全長 (m) :3.60
継数 (本) :4
仕舞 (cm) :99.2
標準 自重 (g) :80
先径/元径 (mm) :0.7/13.4
適合 ハリス :レベル &デーパー
カーボン 含有率 (%) :99
片山悦二テスターの理想系を形にした最高峰 “中継テンカラ竿”
■テンカラ釣りの第一人者、片山悦二名人の理想とするテンカラ竿を具現化すべく開発された。
キャスティング性能や操作性を徹底的に追求し、1節1節を長く、細く設計した3.6m4本継の中継テンカラ竿。
■『ESS』や『SVFナノプラス』など、最新のロッドテクノロジーを集結させ作り上げたテンカラ竿の最高峰モデル
■3.6mの長さを軸に、カーボンチューブラー穂先を採用したレベルライン用モデル「LL」と、しなやかなメガトップ穂先を採用したテーパーライン用モデル「LT」の2アイテム構成。
キャスト時のフィーリングを追求した、コルクグリップ&グリップ先端部
様々な持ち方にフィットするコルクグリップ形状に、ヘラ竿のシメ(グリップ先端)を参考に、キャスト時の手のアタリや違和感を徹底排除した、グリップ先端部。一日キャストしても手が痛くならず疲れを大幅に軽減してくれる。
3.6m4本継中継設計が生み出す格別のキャストフィーリングとアキュラシー性能
曲がりの追従を阻害する“継部”を排除し、ブランク径自体も細身にする事で、キャスト時のシャープさと振りぬけ時の竿ブレを抑制。今まで以上に竿の曲がりを手元に感じながらシャープに振り抜け、尚且つピンポイントに毛針をキャストできるアキュラシー性能を獲得。
■ESS[エキスパートセンスシミュレーション]
感性領域設計システム『ESS』ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。DAIWAは、この「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを開発。「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域までロッドに反映する事が可能。理想を越える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム『ESS』。
■SVF NANOPLUS[エスブイエフ ナノプラス]
レジン量を減らす事で、より多くのカーボン繊維を密入し、軽さ、パワー、細身化を実現するカーボンシート「SVF」に東レ(株)ナノアロイ? テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能とした。
■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。
※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
■MEGATOP[メガトップ]
メガトップは、繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、どの方向にも同様の曲がりを見せる。更に通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能。カーボン素材特有の手に響く感度はもとより、穂先に表れる視覚的感度も大幅に向上。
■V-JOINT[V-ジョイント]
スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
■固着防止リング
振出竿の節の出し入れに伴う固着トラブルを防ぐための加工技術。合わせの接合部に空気の層を作る溝(リング)切りを、各節の太さやアワセ部の長さに合わせて幅と本数を変えながら加工することで、使用中の固着トラブルを軽減する。
調子に合わせ最適な穂先を開発
■LT 36(メガトップ穂先)
超高密度SVFナノプラスカーボンの反発力と細身且つテーパーの自由度が高い中継設計により、 テーパーラインは勿論、重量のある本流テンカラ用ロングラインにも竿が負けることなく、ピンポイントで正確なキャスティングを実現する。穂先部には柔軟なメガトップを採用し、細かな誘いやラインメンディングを可能にするだけでなく、違和感を与えずしっかりとした食い込みを実現する。
アイテム :LT 36
標準 全長 (m) :3.60
継数 (本) :4
仕舞 (cm) :99.2
標準 自重 (g) :80
先径/元径 (mm) :0.7/13.4
適合 ハリス :レベル &デーパー
カーボン 含有率 (%) :99
3.6m4本継の中継設計が今までに無い格別のキャストフィーリングを実現。
片山悦二テスターの理想系を形にした最高峰 “中継テンカラ竿”
■テンカラ釣りの第一人者、片山悦二名人の理想とするテンカラ竿を具現化すべく開発された。
キャスティング性能や操作性を徹底的に追求し、1節1節を長く、細く設計した3.6m4本継の中継テンカラ竿。
■『ESS』や『SVFナノプラス』など、最新のロッドテクノロジーを集結させ作り上げたテンカラ竿の最高峰モデル
■3.6mの長さを軸に、カーボンチューブラー穂先を採用したレベルライン用モデル「LL」と、しなやかなメガトップ穂先を採用したテーパーライン用モデル「LT」の2アイテム構成。
キャスト時のフィーリングを追求した、コルクグリップ&グリップ先端部
様々な持ち方にフィットするコルクグリップ形状に、ヘラ竿のシメ(グリップ先端)を参考に、キャスト時の手のアタリや違和感を徹底排除した、グリップ先端部。一日キャストしても手が痛くならず疲れを大幅に軽減してくれる。
3.6m4本継中継設計が生み出す格別のキャストフィーリングとアキュラシー性能
曲がりの追従を阻害する“継部”を排
片山悦二テスターの理想系を形にした最高峰 “中継テンカラ竿”
■テンカラ釣りの第一人者、片山悦二名人の理想とするテンカラ竿を具現化すべく開発された。
キャスティング性能や操作性を徹底的に追求し、1節1節を長く、細く設計した3.6m4本継の中継テンカラ竿。
■『ESS』や『SVFナノプラス』など、最新のロッドテクノロジーを集結させ作り上げたテンカラ竿の最高峰モデル
■3.6mの長さを軸に、カーボンチューブラー穂先を採用したレベルライン用モデル「LL」と、しなやかなメガトップ穂先を採用したテーパーライン用モデル「LT」の2アイテム構成。
キャスト時のフィーリングを追求した、コルクグリップ&グリップ先端部
様々な持ち方にフィットするコルクグリップ形状に、ヘラ竿のシメ(グリップ先端)を参考に、キャスト時の手のアタリや違和感を徹底排除した、グリップ先端部。一日キャストしても手が痛くならず疲れを大幅に軽減してくれる。
3.6m4本継中継設計が生み出す格別のキャストフィーリングとアキュラシー性能
曲がりの追従を阻害する“継部”を排
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片山悦二名人の理想とするテンカラ竿
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