【単行本】 ハーバード・レイモンド・マクマスター / CHINA AND THE WEST 中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か?
1,848円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
443657647
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 楽工社
発売日: 2020年04月
ISBN: 9784903063928
発売国: 日本
その他: 211p 19cm(B6)
SKU: 10872531
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 楽工社
発売日: 2020年04月
ISBN: 9784903063928
発売国: 日本
その他: 211p 19cm(B6)
SKU: 10872531
内容詳細
半年に一度カナダで行われる、有名な公開討論イベント「ムンク・ディベート」。2019年5月に開催されたディベートのタイトルは「CHINA AND THE WEST(中国と西側世界)」。議題は「中国はリベラルな国際秩序に対する脅威か?」であった。議題に“賛成”し、中国はリベラルな国際秩序(自由主義的国際秩序)に対する脅威であるとするのは、H・R・マクマスターとマイケル・ピルズベリー。“反対”するのは、キショール・マブバニと王輝耀。4名の論客が、21世紀の国際秩序をめぐる、世界トップレベルの言論戦を繰り広げる。第1章に、討論者4名への個別インタビューを収録。第2章にディベートを収載。巻末に、30ページ超の長文解説を収録。
目次&nbs
目次&nbs
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-