【単行本】 河村直哉 / 精神科医・安克昌さんが遺したもの 大震災、心の傷、家族との最後の日々
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商品の詳細
ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 作品社
発売日: 2019年12月
ISBN: 9784861827860
発売国: 日本
その他: 232p 19cm(B6)
SKU: 10487365
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ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 作品社
発売日: 2019年12月
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発売国: 日本
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内容詳細
被災者の“心の叫び”と取り組み、その5年後、わずか39歳で逝った安克昌さん。「傷つきにやさしい社会」の実現を願う精神科医としての姿勢と生き方、そして、家族との最後の日々を描く。
目次 : 第1部 家族と(発覚—平成十二(二〇〇〇)年、春/ 笑顔—平成十二年、夏/ 戦い—平成十二年、秋/ 小さな手がかり—平成十二年、冬)/ 第2部 小さい子(天からの子たち—平成十二〜十三(二〇〇〇〜二〇〇一)年、冬/ 涙—平成十三年、春/ 真珠のように—平成十三年、夏/ 一歩—平成十三年、秋/ 小さい子—平成十三年、冬)
目次 : 第1部 家族と(発覚—平成十二(二〇〇〇)年、春/ 笑顔—平成十二年、夏/ 戦い—平成十二年、秋/ 小さな手がかり—平成十二年、冬)/ 第2部 小さい子(天からの子たち—平成十二〜十三(二〇〇〇〜二〇〇一)年、冬/ 涙—平成十三年、春/ 真珠のように—平成十三年、夏/ 一歩—平成十三年、秋/ 小さい子—平成十三年、冬)
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