【単行本】 児玉真美 / 殺す親 殺させられる親 重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行 送料無料
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382470003
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 生活書院
発売日: 2019年08月
ISBN: 9784865000993
発売国: 日本
その他: 375p 19cm(B6)
SKU: 10007722
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ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 生活書院
発売日: 2019年08月
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その他: 375p 19cm(B6)
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内容詳細
「生きるに値しない命」を地域と家庭の中に廃棄しては「親(家族)に殺させ」ようとする力動に静かに抗うために—「私がリンゴの木を植えても植えなくても世界は明日滅びるだろう」という明確な認識を持ち、世界の救いのなさにおののくしかないからこそ、私自身が今日を生きるために、私はリンゴの木を植える—。透徹した絶望と覚悟を共有する中で、出会い、耳を傾け合い、認め合い、繋がり合うこと。抗うすべと希望を、その可能性の中に探る。
目次 : 第1部 子どもの医療をめぐる意思決定(アシュリー事件/ 「白い人」の不思議な世界の不思議な「コンセント」/ 子どもをデザインする親たち/ ボイタ法)/ 第2部 「死ぬ・死なせる」をめぐる意思決定(「死ぬ権利」
目次 : 第1部 子どもの医療をめぐる意思決定(アシュリー事件/ 「白い人」の不思議な世界の不思議な「コンセント」/ 子どもをデザインする親たち/ ボイタ法)/ 第2部 「死ぬ・死なせる」をめぐる意思決定(「死ぬ権利」
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