無金利ローン可 ジーエスエックス GSX 200シリーズ GSX221BBK SMART no,80 メンズ 腕時計 時計 自動巻
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商品説明
2016年全日本ロードレース選手権JGP2クラス サポートモデル
ブランド名 | GSX |
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生産国名 | 日本 |
ムーブメント | 自動巻き |
素材 | ケース:316Lソリッドステンレススティール/ブラックイオンプレーティング加工 バンド:316Lステンレススティール/ブラックイオンプレーティング加工 文字盤色:ブラック |
サイズ | 全幅43.2mm/厚さ13.6mm |
重量 | 約150g |
防水性 | 10気圧防水 |
その他特徴 | カレンダー ミネラルクリスタルドームガラス |
サイズ調整について | お客様のご希望により、ブレスレットのサイズを調整した上で、 時計をお届けいたします。(サイズ調整無料) 時計を装着する手首回りの長さをメジャーなどで計測いただき、 その長さをご注文の際にお知らせ下さい。 (コマを外した場合は、外したコマも時計と一緒にお送り致します。) |
保証期間 | 1年間保証付き お買い上げの時計が、取り扱い説明書に沿った正常な使用状態 で故障した場合、取り扱い説明書の記載内容の範囲で、 保証期間に限り、無償修理致します。 |
返品 |
お客様のご都合による返品は受付けておりません。 思っていたのと違った、サイズが思ったより小さかった思っていた機能がついてなかった等 機能、サイズ、カラー等必ずご注文前にご確認ください。 初期不良に関しての返品・交換は到着から7日以内にご連絡頂ければ返品可能です。 詳しくはこちらから |
◆特徴
リューズ、ブレスレットセンターにローレット加工を施し、スポーティー感を演出。カジュアルにもスーツにも合う
デザインとなっています。
文字盤に波型のデザインを取り入れ、光が一つ一つ反射。そのハイライトは見ているだけで楽しくなる仕様となっています。
GSX221BBKは、ブラックのダイヤルにインデックスにはレッドのさし色を配しており、未来的なデザインになっています。
また、ケース、ブレスともにブラックイオンプレーティング加工を施しています。
ケースデザインはGSX SMARTシリーズの意匠を取り入れつつも、新型となっておりよりスクエアーなデザインを採用し、
ハードな印象になっています。
ケースバックは、シースルーケースバックを採用しており、ローターの動きが楽しめます。
※市販の20mmのストラップを取り付ける事ができます。
◆詳細
「ローレット加工」と呼ばれる滑り止めのための凹凸の刻みをリュウズに採用しました。
クロス状にギザギザが見えるのが特徴です。ベゼルにも、ドット模様が施されています。
立体的な波型の文字盤を採用。
光が一つ一つ反射し、そのハイライトは、見ているだけで楽しくなる美しさです。
「SMART」のロゴも新しくなり、よりスタイリッシュな印象となっています。
シースルーケースバックを採用。
時計職人などごく限られた人しか見ることができない ムーブメントや、オートマティック(自動巻き)の仕組みを
見ることができます。
ブレスは、時計本体と同様に腐食・耐食に強い最高級のステンレス、 316Lソリッド・ステンレス・スティールを採用。
ダブルプッシュ式のバタフライ・バックルにより、留めたときのブレスデザインの統一感や力を入れずに開閉できる
プッシュ式の感触をぜひ味わって下さい。
デザイン・コンセプト
SMART AUTOMATICシリーズの新作GSX 221&222は、XXシリーズの硬派版として企画され、
村田モデルと同時期にデザインをスタートした。
村田モデルは質感からデザインのトレンドまでをスマートと違った角度で作ったモデルだ。
それはいわゆる「楽しいアート」から本格的な「造型としてのアート」への変革だった。
これは、「楽しいアート」路線を止めるのではなく、「200」シリーズの新たな挑戦のスタートだった。
1998年より始まったSMARTは、10周年を迎えようとしている。
SMARTシリーズは、「JUS02」、「キューブリック」、「森山大道」といった
「本格的なアート」作品をリリースしてきた。
この流れで「村田蓮爾」モデルは企画された。
このモデルのケースは「もうひとつのSMART」の定番となっていく事を当初より想定していた。
昔からの「SMART」のファンにとっては、この新しい路線は、「SMART」ではないかもしれないし、
また新しいファンにとっては「スタイリッシュ」に見えるかもしれない。
全く異なるモノにしたかったので、両者は極端に仕上げや、素材感を変化させた。
「蓮爾」モデルとGSX221、222は、GSX1999からの番号ではじまる
ボラード グランドコンプリケーションの素材感を感じさせる。
旧来のスマートは「鉄のぬくもり」をテーマにしたものであったけど、この「蓮爾」モデルや新型は「鉄っぽさ」を
テーマにした。
言い換えれば、「痛い」感じのデザインである。
旧スマートのコンセプトは、身近な素材としての「鉄」と、楽しい「デザイン」という視覚的な方向性だった。
新型は、ボラードと同じ「鉄」のひんやり感、凛とした感じや、手にしたときの「金属感」という「感触」を大事にした。
現代の「格好良さ」を追及したモデルである。
10年前はちょっと楽しいエッセンスがあるものが格好良くて、センスがある感じだったけど、
今は格好良さの基準が当時と違うと思う。
ヒーローじゃないが、融合していくような感じがほしかった。
このテーマは、GSX900や500で実践済みだが、両者のデザイン・コンセプトは流線型をベースにした軟体動物の
世界観であるのに対し、スマートの新型は「生物感」「生命感」を消したもので、それが「現代の格好良さ」と考えた。
新SMARTの方向性
GSX200シリーズでありながら、別に名称をもつ「SMART」。
スマートの名前の意味は、「シンプル」「マテリアル」そして「アート」の頭文字を並べたもので、
また、スマート本来の意味である「頭の回転がいい」「格好いい振る舞い」の意味をもつ。
新型で、あえて波状の針も、丸いロゴマークもなくしたのは同じ名前のつくブランドでありながら、
それは継続シリーズではない、いわゆる「シンプル」「マテリアル」というテーマは同じであるが
「アート」の方向性が「視覚的」か「感触」という別のテーマを持つという意思表示をしている。
「視覚的」スマートさが、たとえば着こなしだったり、お洒落なメガネだったり、もしくは部屋のインテリアであったり
というものであれば、「感触的」スマートさとは、目にしなくてもわかる「香り」であったり、手をつないだときの
「やさしい感覚」だったり、いわゆる「言葉より語るもの」という事だ。
新型スマートは「言葉より語るもの」。
腕にして街を歩いたとき、素敵な使い心地と適度な重さ、見られている事の気持ち良さを大切に考えた。
価格について
「村田蓮爾」モデルと同じレベルで造られた、GSX221、222の税抜き38,000円、43,000円という価格は戦略プライスだ。
通常なら5万円台のモデルです。来年には、おそらく、その価格になります。GSXでは、初回生産分は常に価格設定を下げている。
これは早く買ってくれた方に対するお礼の気持ちもこめている。
「村田蓮爾」モデルなどのコラボレートものは価格変更が無いので、通常価格を最初から付けている。
日本の時計産業は基本的に価格の変更をしないのが普通。
一度出したモデルの価格は変わらない。日本の商品は短命だったので、その必要性もなかった。
しかし、GSXの場合は同じモデルが10年間販売される事もある。海外と同じ考え方だ。だから、価格の変更もあった。
しかし、それとは別に通常の価格設定より低く、約一年間は販売をしている。ある程度落ち着いた時点で価格を戻している。
つまりこのスマートの新型の定価は本来5万円を超えている。
だからこの質感と感触で、この価格は破格なのだということをまずは頭に入れてから
「スマート」を嗜んでほしいなと思うわけです。
(GSX WATCH JAPANクリエイティブディレクター石田のブログより抜粋:blog.livedoor.jp/noritakaishida/)
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