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今野春雄 焼締め 徳利 とっくり 約270ml

10,000円(税込)

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商品説明




2011年3月の東日本大震災と福島原発事故による放射能汚染は、日本の伝統文化である陶芸の世界にも多大な影響を与えました。
陶芸家にとって窯は命より大切なものといいます。
その窯が地震で倒壊。
窯を再建できても薪が汚染され、高騰、入手が困難になり、多くの陶芸家が廃業しました。
不景気も重なり、残された陶芸家も厳しい経済状況が続いています。
私達は日本の土、技術、伝統を守り、そして世界に発信する思いを秘めて、これまでの作品の美しさに機能性を備えた陶芸作品を研究・開発しています。

元力のある和食器や花器の完成を目指して!
水道水の場合、発癌性物質である塩素(トリハロメタン)など色々な薬液が使われており、酸化還元電位(ORP)が非常に高い数値になっています。
酸化とは、物質が電子や水素を失っている状態をいい、錆や老化、病気を促進します。
入浴後に女性が化粧水を使うのは、水道水による酸化予防のためです。
私達は、微生物と土に拘り、これまでに2回、陶芸作家今野春雄先生による登り窯1260℃前後で、七日間に及んで高温焼成して頂き、ナチュラルに還元力を高めた和食器や花器の研究を行っています。
湯呑なら毎日健康的な白湯を飲むことができるようになります。
花器ならば花が長持ちするようになります。
土鍋や甕の構想もあり、酵素玄米御飯や漬物など醗酵調理の研究も進めていく予定です。
割れてしまった場合も捨てずに還元石として、水筒や食材の保存容器、お風呂や畑などに利用することができるようになります。
これまでにORP580mVある水道水をガラス、ステンレス、飛竜の陶磁器に入れて90分後に測定した結果、ガラスは532mV、ステンレスは478mV、飛竜の陶磁器は218mV、更に180分後は159mVまで還元させることができました。
前回の作品も短期間で完売となりましたので、ご興味のある方はお早めにお買い求め下さい。

炻器:せっきの「炻」は国字(日本で考案された漢字)。
本来英語の"Stone ware"の訳語。
土器と陶器、陶器と磁器の中間的な性質を持ち、陶器や磁器にはない魅力を持った焼き物で、半磁器とも呼ばれていますが、現代の多くは焼締めと呼んでいます。
飛竜では今野春雄先生の意向により「焼〆」と表記しています。
一般の陶器の多くは素地(きじ)に吸水性があるので釉薬をかけますが、焼〆は窯を使い、薪や藁を燃料に約一週間1200〜1300℃で高温焼成するので、素地に含まれる長石が液状化し、固まるので吸水性がなくなることから、釉薬の必要性がありません。
土の成分や灰のかぶり方により起こる不測の変化を「窯変」と呼び、土そのままの二つとない景色(色合いや模様)を楽しめます。
景色には4つの呼び方があります。
●作品に藁(アルカリ)を撒いて焼成し、土の成分を還元させてグレー色にすることを「サンギリ」といいます。
●作品に藁(アルカリ)を撒いて焼成し、土の成分である鉄(酸性)によって赤色に変色させたものを「火襷(ひだすき)」といいます。
●作品に付着した灰が溶けて、黄色や緑色の胡麻ペーストのようにできる自然釉を「ゴマ」と呼び、形状から「ゴマ」「カセゴマ」「糸ゴマ」などと呼び分けています。
●作品に大量の灰がかぶり溶岩が冷えて固まったような状態を「灰かぶり」といいます。
主な原料に使われる土には珪酸、鉄を多く含んでいるので、赤褐色か黒褐色をしています。

焼〆は飲物が美味しくなります。
焼〆の器(うつわ)は、岡山大学の研究結果からは遠赤外線が放出されるのが確認されており、熟成を促進する効果がある他に、表面が多孔質であるため、細孔分布が多いことにより、孔に含まれている空気やイオンが水やお茶など飲物をまろやかに美味しくします。
ビールは炭酸ガスが気化しやすくなるので、泡立ちが良く、極めが細かい泡になり、泡も長持ちして、美味しく頂けるので、状態の変化が一番わかりやすい飲物です。
但し、ケミカルな成分をナチュラル転換する特徴については、味の好みに個人差がありますことはご理解下さい。

焼〆は花が長持ちします。
ガラスの花瓶にずっと水を入れておくと滑り(ヌメリ)が生じ、水カビが発生しますが、焼〆の花器は水がきれいな状態を維持するので、滑りやカビが発生しにくく、花が長持ちします。

作品はすべて今野春雄先生による手造りであり、土の成分や灰のかぶり方により、唯一無二の景色(色合いや模様)になります。
よって、画像で紹介しているものは参考であり、景色や若干の寸法に違いがあることを御理解の上、御購入下さい。





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茨城県笠間の今野春雄先生の作品

還元力の高い土で作りました

底面直径約8cm、高さ約11cm、注ぎ口直径約3.5cm、容量は約270mlです。


【今野春雄 陶歴】
昭和27年 岩手県に生まれる
昭和47年 備前にて伊勢崎満、柴岡紘一両氏に師事す
昭和51年 益子に独立す
昭和57年 登り窯を築窯
昭和62年 笠間に登り窯を築窯、移る

茨城県笠間の今野春雄

茨城県笠間の今野春雄先生の作品 還元力の強い土で造りました

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今野春雄 焼締め 徳利 とっくり 約270ml

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