モリンガオイル (ワサビノキ種子油) 20ml
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商品説明
■ モリンガオイルとは ・・・
モリンガとは、北インドやパキスタンを原産とするケシ目ワサビノキ科の樹木です。花からはハチミツが採れ、葉はお茶、根は香辛料になります。このモリンガの成熟した種子から、オレイン酸量を多く含んだ植物オイルが採れます。
「酸化しにくい」 「滑りがよい」 「保湿性が高い」 ため、マッサージオイル・アロマテラビーのキャリアオイルとして人気があるオイルです。
皮膚への相溶性、浸透性に優れ肌に塗ったとき「しっとり感」が抜群によいとの評価をうけており、化粧品素材としても使われています。
■ モリンガオイルの効果 効能 ・・・
モリンガオイルは、オレイン酸量が70%以上と多く含まれているので、保湿効果が高く皮膚への相溶性、浸透性に優れ、肌に塗ったときの「しっとり感」が抜群によいと評価を受けています。
「オレイン酸」は、皮膚に含まれる脂肪酸中約20%を構成する大事な要素です。オレイン酸は乾燥肌・かさかさ肌の方に、第一に必要な保湿成分と言われています。
肌へ塗ったときの、しっとり感の良さからマッサージオイル・スキンケアオイルとして人気です。他のオイルに10%〜30%ブレンドすることでオイル全体が酸化し難くなります。
☆ 酸化匂臭軽減効果 ボディーマッサージでオイルを使用し、オイルをタオルで拭き取る。その後、タオルに付いたオイルが酸化し臭う・・・というお悩みありませんか? モリンガオイルは安定性があるので“酸化臭”軽減効果があります! |
■ 手作り化粧品の成分としてお考えの方 ・・・
1. | メークアップ製品に配合すると、のびの良い製品を作ることができます。 |
2. | ヘア・ケア製品に配合すると毛髪につやを与えます。 |
3. | 柔らかい皮膚感を与える。なかでも、乾燥肌に適しています。 |
■ 組成
オレイン酸 | 71.70% | リノール酸 | 5.70% |
ステアリン酸 | 1.30% | リノレン酸 | 0.00% |
ベヘン酸 | 5.20% | パルミチン酸 | 5.90% |
【容量】 | 20ml |
---|---|
【容器】 | 遮光プラボトル |
【表示名称】 | ワサビノキ種子油 |
【無添加】 | 添加物の使用なし |
【グレード】 | 化粧品グレード(雑品) |
【原産国】 | インド |
【純度】 | 100% |
【種類】 | 精製オイル(ピュアオイル) |
【概観】 | 淡黄色 |
【比重】 | 0.907〜0.913 |
【酸価】 | 0.20以下 |
【けん化値】 | 160〜200 |
【抽出方法】 | 圧搾法 |
【保存期間】 | 冷暗所 1年(開封後は速やかにお使いください。) |
【販売】 | (株)自然化粧品研究所 |
【広告文責】 | (株)自然化粧品研究所 /TEL.0584-89-8597 |
■ | 低温時に白濁しますが、品質には影響はございません。 |
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■ | 保存は未開封で1年。開封後は速やかにお使いください。 |
■ | お肌に合わない場合はご使用をおやめ下さい。 |
■ | 冷暗所で密封して保管して下さい。 |
この商品は6個までポスト投函可。
・原料原産地、ラベルの表示内容等のパッケージは予告なく変更になる場合があります。
但し、原料規格には変更ありませんので、ご了承ください。
花からはハチミツが採れ、葉はお茶、根は香辛料になります。このモリンガの成熟した種子から、オレイン酸量を多く含んだ植物オイルが採れます。
「酸化しにくい」 「滑りがよい」 「保湿性が高い」 ため、マッサージオイル・アロマテラビーのキャリアオイルとして人気があるオイルです。
皮膚への相溶性、浸透性に優れ肌に塗ったとき「しっとり感」が抜群によいとの評価をうけています。
他のオイルに10%〜30%ブレンドすることでオイル全体が酸化し難くなります。
【種類】 精製オイル(ピュアオイル)
【概観】 淡黄色
【表示名称】 ワサビノキ種子油
【比重】 0.907〜0.913
【酸価】 0.20以下
【グレード】 化粧品グレード(雑品)
【けん化値】 160〜200
【原産国】 インド
【抽出方法】 圧搾法
【純度】 100%
【注意】 低温時に白濁しますが、品質には影響はございません。
【保存期間】 冷暗所 1年(開封後は速やかにお使いください。)