二十四の瞳 【Blu-ray】
4,027円(税込)
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ロットナンバー
283055395
商品説明
【種別】Blu-ray
【発売日】2012/08/29
【JAN】4988105100978
【組枚数】1枚組
【収録時間】338分
【販売元】松竹
■映像特典
「二十四の瞳」ワイド版(1962年)(約143分)/ワイド版 特報1、2(約5分)/木下惠介生誕100年記念 特典映像〜映画監督・橋口亮介「二十四の瞳」をめぐる旅〜(約32分)/木下惠介生誕100年記念 「二十四の瞳」2012年版 予告篇 directed by 橋口亮輔(約2分半)
木下惠介(監督)、木下惠介(脚本)、壺井栄(原作)、桑田良太郎(製作)、楠田浩之(撮影)、豊島良三(照明)、大野久男(録音)、杉原よ志(編集)、中村公彦(美術)、木下忠司(音楽)
高峰秀子、月丘夢路、田村高廣、笠智衆、小林トシ子、井川邦子
■詳細説明
解説
瀬戸内海の小豆島で繰り広げられる大石先生と12人の生徒の物語。日本中が涙した感動作。
『二十四の瞳』
瀬戸内海で淡路島に次ぐ大きな島、小豆島。分教場の小林先生が離任し、新任の先生が来ることになった。名前は大石先生と言う。大石先生が洋服を着て自転車に乗り、颯爽と村を走る。昭和3年当時、自転車も洋服もまだ珍しく、大石先生は人目を引いた。大石先生は8キロばかり離れた実家から自転車で通うのだった。大石先生の受け持ちは、小学1年生の子供たち。点呼をとりながら大石先生は一人一人の顔と名前を覚えていく。皆、まだあどけない顔をしている。大石先生と子供たちは歌を歌い、汽車ごっこをして、野原を飛び回り、子供たちはすっかり先生になついていた。その数年後、高学年になった子供たちは大石先生と再会するが、時代は軍国主義になっていた…。
本編156分+特典182分
解説
瀬戸内海の小豆島で繰り広げられる大石先生と12人の生徒の物語。日本中が涙した感動作。
『二十四の瞳』
瀬戸内海で淡路島に次ぐ大きな島、小豆島。分教場の小林先生が離任し、新任の先生が来ることになった。名前は大石先生と言う。大石先生が洋服を着て自転車に乗り、颯爽と村を走る。昭和3年当時、自転車も洋服もまだ珍しく、大石先生は人目を引いた。大石先生は8キロばかり離れた実家から自転車で通うのだった。大石先生の受け持ちは、小学1年生の子供たち。点呼をとりながら大石先生は一人一人の顔と名前を覚えていく。皆、まだあどけない顔をしている。大石先生と子供たちは歌を歌い、汽車ごっこをして、野原を飛び回り、子供たちはすっかり先生になついていた。その数年後、高学年になった子供たちは大石先生と再会するが、時代は軍国主義になっていた…。
本編156分+特典182分
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