【第(2)類医薬品】 ベンザブロックIP錠 30錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
1,452円(税込)
配送情報
お届け予定日:6月28日〜7月3日
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
271146964
商品説明
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。予め御了承下さい。
商品特徴
●イブプロフェンの解熱・鎮痛作用により、かぜによる発熱・さむけ(悪寒)・頭痛・のどの痛みなどに効果があります。
●6種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和するかぜ薬です。
●柑橘類などに含まれるビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
●のみやすい小型の白色〜帯黄白色の円形の錠剤です。
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.5日間を超えて服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。高熱、排尿困難
(6) 次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、
緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性
睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎
精神神経系:めまい
その他:排尿困難,むくみ,目のかすみ,耳なり
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は,直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
腎障害:尿量が減り,全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ,だるさ,悪心・嘔吐,血尿・蛋白尿等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,悪心・嘔吐等があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる。(これらの症状は,かぜの諸症状と区別が難しいこともあり,空せき,発熱等の症状が悪化した場合にも,服用を中止するとともに,医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また,熱が反復したりするとき)
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師または薬剤師に相談すること
便秘,下痢,口の渇き
効能 ・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、関節の痛み、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和
用法・用量
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢:1回量:1日服用回数
15歳以上:3錠:3回
15歳未満:服用しないこと
成分・分量
9錠(1日服用量)中
イブプロフェン:450mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg
dL-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg
ジヒドロコデインリン酸塩:24mg
無水カフェイン:75mg
ヘスペリジン:90mg
添加物:乳糖水和物、クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ステアリン酸Mg、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ、トウモロコシデンプン
医薬品の保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
区分:日本製・指定第2類医薬品
お問い合わせ先
アリナミン製薬株式会社
〒103-8668 東京都中央区日本橋二丁目12番10号
お客様相談室
TEL:0120-567-087
受付時間:月曜〜金曜
(土日祝日・その他の当社休業日を除く)の9:00〜17:00
広告文責
くすりの勉強堂
TEL 0248-94-8718
■製造販売元:アリナミン製薬株式会社
商品特徴
●イブプロフェンの解熱・鎮痛作用により、かぜによる発熱・さむけ(悪寒)・頭痛・のどの痛みなどに効果があります。
●6種の成分がバランスよくはたらいて、かぜのいろいろな症状を緩和するかぜ薬です。
●柑橘類などに含まれるビタミンPの一種であるヘスペリジンを配合しています。
●のみやすい小型の白色〜帯黄白色の円形の錠剤です。
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3)15歳未満の小児。
(4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
(眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用前後は飲酒しないこと
6.5日間を超えて服用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。高熱、排尿困難
(6) 次の診断を受けた人。甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、
緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性
睡眠時無呼吸症候群、肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病
2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師または薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤,かゆみ
消化器:悪心・嘔吐,食欲不振,胃部不快感,胃痛,口内炎
精神神経系:めまい
その他:排尿困難,むくみ,目のかすみ,耳なり
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は,直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
腎障害:尿量が減り,全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ,だるさ,悪心・嘔吐,血尿・蛋白尿等があらわれる。
無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛,発熱,悪心・嘔吐等があらわれる。(このような症状は,特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い,息切れ,呼吸困難,発熱等があらわれる。(これらの症状は,かぜの諸症状と区別が難しいこともあり,空せき,発熱等の症状が悪化した場合にも,服用を中止するとともに,医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり,また,熱が反復したりするとき)
3.次の症状があらわれることがあるので,このような症状の継続または増強が見られた場合には,服用を中止し,医師または薬剤師に相談すること
便秘,下痢,口の渇き
効能 ・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、鼻水、鼻づまり、関節の痛み、筋肉の痛み、せき、たん、くしゃみ)の緩和
用法・用量
次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
年齢:1回量:1日服用回数
15歳以上:3錠:3回
15歳未満:服用しないこと
成分・分量
9錠(1日服用量)中
イブプロフェン:450mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:7.5mg
dL-メチルエフェドリン塩酸塩:60mg
ジヒドロコデインリン酸塩:24mg
無水カフェイン:75mg
ヘスペリジン:90mg
添加物:乳糖水和物、クロスカルメロースNa、ヒプロメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ステアリン酸Mg、酸化チタン、カルナウバロウ、サラシミツロウ、トウモロコシデンプン
医薬品の保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。
区分:日本製・指定第2類医薬品
お問い合わせ先
アリナミン製薬株式会社
〒103-8668 東京都中央区日本橋二丁目12番10号
お客様相談室
TEL:0120-567-087
受付時間:月曜〜金曜
(土日祝日・その他の当社休業日を除く)の9:00〜17:00
広告文責
くすりの勉強堂
TEL 0248-94-8718
■製造販売元:アリナミン製薬株式会社
ベンザブロック/ 熱から/ イブプロフェン配合/ かぜ薬
ベンザブロック/ 熱か
ベンザブロック/ 熱から/ イブプロフェン配合/ かぜ薬
お店の情報
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