【単行本】 大井知範 / 世界とつながるハプスブルク帝国 海軍・科学・植民地主義の連動 送料無料
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商品の詳細
ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 彩流社
発売日: 2016年10月
ISBN: 9784779122651
発売国: 日本
その他: 213,97p 21cm(A5)
SKU: 7259765
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ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 彩流社
発売日: 2016年10月
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発売国: 日本
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内容詳細
「ハプスブルク帝国に海軍はあったのか?海外に植民地を持っていたのか?」疑問を持つ人は多い。だが、ハプスブルク帝国は、世界を目指したヨーロッパの大国であり、帝国主義という時代精神のなかでその例外ではなかった。実際、海軍と科学を自前で有し、世界へ、とくにインド洋から太平洋に向けて学術調査という特異な“進出”を展開していたのだ。西の「海洋帝国」と東の「大陸帝国」という観念を破壊!ハプスブルク帝国のイメージを刷新する労作!
目次 : 序章/ 第1章 世界遠征の開始/ 第2章 植民地獲得政策—世界遠征から拠点植民地構想へ/ 第3章 言説とイデオロギー—ノヴァラ号遠征と「植民地なき植民地主義」/ 第4章 科学—ノヴァラ号遠征と西洋科学/
目次 : 序章/ 第1章 世界遠征の開始/ 第2章 植民地獲得政策—世界遠征から拠点植民地構想へ/ 第3章 言説とイデオロギー—ノヴァラ号遠征と「植民地なき植民地主義」/ 第4章 科学—ノヴァラ号遠征と西洋科学/
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