【単行本】 飯田豊 / テレビが見世物だったころ 初期テレビジョンの考古学 送料無料
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 青弓社
発売日: 2016年03月
ISBN: 9784787233998
発売国: 日本
その他: 376p 19cm(B6)
SKU: 6881432
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フォーマット: 単行本
出版社: 青弓社
発売日: 2016年03月
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内容詳細
「テレビは戦後に出現したメディア」というイメージが強く、「ラジオの時代」「映画の時代」と考えられがちな戦前・戦中の日本だが、実は、アマチュア・興行師・技術者・政治家などの多様なアクターがテレビジョンという技術に魅了され、社会的な承認を獲得しようと技術革新を目指していた事実を掘り起こす。「戦後・街頭テレビ・力道山」という放送史の神話によって忘却されたテレビジョンの近代を丹念に跡づける技術社会史。
目次 : 第1章 アマチュアリズム—「趣味」のテレビジョン(「テレビジョン」の初期衝動/ ラジオの公開実験、路上のモダニズム/ テレビジョン・アマチュアの興亡—啓蒙家としての苫米地貢)/ 第2章 パブリック・ビューイング—早稲田大学
目次 : 第1章 アマチュアリズム—「趣味」のテレビジョン(「テレビジョン」の初期衝動/ ラジオの公開実験、路上のモダニズム/ テレビジョン・アマチュアの興亡—啓蒙家としての苫米地貢)/ 第2章 パブリック・ビューイング—早稲田大学
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