【新書】 危険地報道を考えるジャーナリスト / ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか 取材現場からの自己検証 集英社新書
836円(税込)
配送情報
お届け予定日:在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
※一部地域・離島につきましては、表示のお届け予定日期間内にお届けできない場合があります。ロットナンバー
233307126
商品説明
ご注文前にお読みください
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: 集英社
発売日: 2015年12月
ISBN: 9784087208139
発売国: 日本
その他: 246p 18cm
SKU: 6763392
在庫・特典情報を見る
商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 新書
出版社: 集英社
発売日: 2015年12月
ISBN: 9784087208139
発売国: 日本
その他: 246p 18cm
SKU: 6763392
内容詳細
「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られたジャーナリストたちが、フリーランス、新聞社、通信社、テレビ局など立場や媒体を超えて本書に集結。海外取材の最前線に立ってきた体験を踏まえ、これまでの「事故」をシビアに自己検証し危険回避の具体的方策を提示するとともに、「それでも、誰かが“そこ”へ行かなければならない」と訴える。
目次 : 第1章 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響/ 第2章 ジャーナリストは「戦場」でどう行動したのか(紛争地を抱える中東の事実を見る「目」
目次 : 第1章 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響/ 第2章 ジャーナリストは「戦場」でどう行動したのか(紛争地を抱える中東の事実を見る「目」
レビュー
商品の評価:
-点(0件)
お店の情報
お店の評価:
-点(0件)
連絡・応対
-
配送スピード
-
梱包
-