【単行本】 近藤正己 / 内海忠司日記 1940‐1945 総力戦体制下の台湾と植民地官僚 送料無料
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200175066
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商品の詳細
ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 京都大学学術出版会
発売日: 2014年02月
ISBN: 9784876983841
発売国: 日本
その他: 799p 21cm(A5)
SKU: 5686056
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ジャンル: 哲学・歴史・宗教
フォーマット: 単行本
出版社: 京都大学学術出版会
発売日: 2014年02月
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発売国: 日本
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内容詳細
かつて台湾の州知事を務めた内海忠司。厳しい戦局の中で「帝国」を維持せんとする彼の日常から、植民地統治と本国の政治状況との重層的な連関を、さらには膨大な人的・経済的交流を媒介する、統治拠点としての「東京」の姿を炙り出す。内海家に伝わる州知事勤務時の「執務資料」も収録。統治の実務を担った人物ならではの貴重な資料群が甦る。
目次 : 第1部 研究篇(台湾総督府東京出張所に関する史的素描—植民地統治のもうひとつの拠点/ 退職植民地官僚と台湾倶楽部・台湾協会—総督政治の周縁/ 戦時期台湾における総督府官僚の選択肢—内海忠司の事例を手掛かりに/ 戦時台湾の化学企業と軍部—南日本化学工業会社と陸軍)/ 第2部 翻刻篇(日記 東京・国策会社
目次 : 第1部 研究篇(台湾総督府東京出張所に関する史的素描—植民地統治のもうひとつの拠点/ 退職植民地官僚と台湾倶楽部・台湾協会—総督政治の周縁/ 戦時期台湾における総督府官僚の選択肢—内海忠司の事例を手掛かりに/ 戦時台湾の化学企業と軍部—南日本化学工業会社と陸軍)/ 第2部 翻刻篇(日記 東京・国策会社
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