【単行本】 鳥居民 / それでも戦争できない中国 中国共産党が恐れているもの
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186739551
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 草思社
発売日: 2013年03月
ISBN: 9784794219701
発売国: 日本
その他: 222p 19cm(B6)
SKU: 5361239
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ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 草思社
発売日: 2013年03月
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内容詳細
「亡党亡国」に怯える中国の挑発に絶対に乗ってはならない—毛沢東いらいの党の行動原理を鋭く洞察した著者の“遺言”ともいうべき最後の「中国論」。
目次 : 1 「亡党亡国」の恐怖—ソ連はどうして崩壊したのか。中国共産党はそれから何を学んだのか/ 2 「穏定」こそすべて—中国共産党指導部は戦争を仕掛けるのか。だれがそんなことを考えているのだろう/ 3 毛沢東の猜疑心—どうして中国は朝鮮戦争に介入したのか。毛沢東の猜疑心が原因だった/ 4 金門砲撃戦の虚構—「相手が福州、杭州などを攻撃してくれば、まことに面白い」と毛沢東は言った。その真意は/ 5 総統選とミサイル演習—李登輝を落選させようとしたのではない。かれに戒厳令を布かせ、台湾
目次 : 1 「亡党亡国」の恐怖—ソ連はどうして崩壊したのか。中国共産党はそれから何を学んだのか/ 2 「穏定」こそすべて—中国共産党指導部は戦争を仕掛けるのか。だれがそんなことを考えているのだろう/ 3 毛沢東の猜疑心—どうして中国は朝鮮戦争に介入したのか。毛沢東の猜疑心が原因だった/ 4 金門砲撃戦の虚構—「相手が福州、杭州などを攻撃してくれば、まことに面白い」と毛沢東は言った。その真意は/ 5 総統選とミサイル演習—李登輝を落選させようとしたのではない。かれに戒厳令を布かせ、台湾
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