【単行本】 渡部昇一 ワタナベショウイチ / 渡部昇一の着流しエッセイ 1 市民運動はしばしばゆすりである 渡部昇一ブックス
1,980円(税込)
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185123803
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商品の詳細
ジャンル: 文芸
フォーマット: 単行本
出版社: 広瀬書院
発売日: 2013年03月
ISBN: 9784906701032
発売国: 日本
その他: 155p 19cm(B6)
SKU: 5369318
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ジャンル: 文芸
フォーマット: 単行本
出版社: 広瀬書院
発売日: 2013年03月
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その他: 155p 19cm(B6)
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内容詳細
目次 : 少子化の後に迫るゼロ孫化—年金などは出るわけがないし、介護保険も空しい。/ 『山の音』と『千羽鶴』—今の私には「拵え事だな」と感じてしまう。/ 茶髪考—なぜ茶髪?クラスのみんなが茶髪なので。/ 「シニア」の問題は不変—孫や曾孫がおれば特別に修行しなくても大往生できる。/ パートナー—再婚は取り消しとなった。/ 嬉しいデザイン、困るデザイン—コップも家具も家屋も都市も。/ 現代の紫式部のような人—登場人物の年齢を絶えず示すのは一つの歴史記述の発明。/ 天動説も地動説も共に正しい—地球は秒速三〇キロで公転、しかも自転しながら。なぜ空気が吹き飛ばされないの?/ 真理は簡明である—同じ給料で始まった社員。五十歳になってもピーピーしている
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